海外FXのデメリット&取引に向いている人と向いていない人

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ここでは海外FXのデメリットから、海外FX取引に向いている人向いていない人の特徴などを詳しく裏技とともに紹介していきます。

海外FX取引はハイレバレッジが魅力とはいえ、逆を言えば資金がすぐ無くなるということですから、しっかりと下記のデメリットを読んで海外FXを始めてみてください。

海外FX取引のデメリット

悲しい顔の女性
日本市場でなく海外でFXの取引を行う際のデメリットは

  1. 日本のFX会社よりスプレッドが広い
  2. 日本語に完全対応していないFX会社も多い
  3. 海外FX会社の情報が少なく信頼性がつかみにくい
  4. 日本の税制優遇が受けられない

などが挙げられます。それではそれぞれ解説してみましょう。

スプレッドが広い

日本では有名なFX会社DMMFXと海外で狭いスプレッドのTitanFXの円のスプレッドを比べてみましょう。

スプレッド比較 ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円
DMMFX 0.2 0.5 1.0 0.7
TitanFX 1.33 1.74 2.45 2.12

スプレッドの広さは一目瞭然と言えます。TitanFXはスタンダード口座のスプレッドです。

詳しくは下記記事を参考にしてください。

レバレッジがDMMFXで25倍、TitanFXで500倍とはいえ数回トレードをすれば、手数料の差は歴然です。

ポンド円を1万通貨で10回取引した場合の手数料=10万通貨で1回取引した場合

  • DMMFX=約1,000円
  • TitanFX=約2,450円

と約2.5倍もの差があります。これを100回1,000回とトレードしたら大きな差が出てきますね。取引で利益を出してトレードを続ければ続けるほど手数料の差は歴然とします。

これを埋めるためにFBSXM100%入金ボーナスという制度を作っています。これは限度額はありますが、50万入金したら50万円資金がもらえるという制度です(出金は出来ない)

このスプレッドの差は入金ボーナスでカバーしましょう。そして稼いだら下記の税制面の裏技で税もうまく調整してください。

日本語対応

ほとんどの海外FX会社は日本語に対応していますが、中には読みずらい日本語の業者もあります。

Tradeview

スプレッドが狭くて日本でも爆発的に人気が出たTradeviewは、日本人の海外FX流出を防ぐために金融庁から注意を受けたため上記のように「現代語」という表記でわかりずらい表現に変わりました。

実際にTradeviewで口座開設をしてみると、英語表記が多くいちいち翻訳ツールを利用しないと手続きが分かにくい流れとなっています。

また、レバレッジが3,000倍のFBSも公式ページを見ると、日本語でも意味がわかりにくい表記が多く存在します。

そしてその他のFX会社では口座開設をすると下記のように英語でメールが送られてきたりします。

英語のメール

異文化に慣れていない日本人は、こういった日本語訳がおかしかったり、英語で文章が送られたりするとどうしても敬遠してしまう傾向があると言えます。

これは日本が外国と陸でつながっていないのが一つの要因と言われていますが、今はネットの時代なので、この違和感は翻訳ツールで賄っていくしかありません。

それでも外国語が嫌な人は、日本語サポートが万全な海外FX会社のFBSXMTitanFXなどを利用するといいでしょう。

海外FX会社の情報が少ない

昨今の情報社会の中では海外FX会社の情報入手も以前と比べて比較的入手しやすくなりました。

と言っても主な情報源は、各FX会社の公式ホームページになってしまいます。

そこに書かれている内容で

  • 信託保全完備
  • 資金は分別管理
  • 金融ライセンスは~から取得

と書かれていても、それが事実かどうかは調べてみないとわからないのも実情です。

様々な海外FX業者の紹介をしているブログもこのように(私のブログも)表現して大丈夫みたいな記述をしていますが、結局は上記内容を満たしているからといって、必ず安心というわけではありません。

「あくまで信頼度の目安と言うことです。」

胡散臭い表現の一例

  1. 金融ライセンスは所持しています
  2. 資金は分別管理しています

といった、「どこで」「どのように」が抜けている表現が多いFX業者は、結局信頼性が高いとは言えないのです。

要するに本当に信頼できる情報を探すのは語学が堪能だとしても、とても難しいのです。

これはこういう資産管理や企業の信頼性の表現で「きちんとしている日本」「おおざっぱな外国」との文化との違いもあると思います。

MADE IN JAPAN はやはり信頼できる高いブランド力があるからです。

となると考えられる信頼性の情報は

  • 会社概要にしっかり資本金などが明記されている
  • 運営歴が長い
  • 数々の賞を受賞している
  • 有名人のスポンサーになっている

などがある程度企業的に信頼できる情報の要因と言えます。

運営期間が長いのはiFOREXTradeviewで、時点でFBSXMなどが10年以上運営を続けている比較的安心できる海外FX業者と言えます。

XMはあの陸上界のスーパースター「ウサイン・ボルト」氏のスポンサーになるくらいですから、企業としては信頼性が高いといえます。

こういった信頼性のある企業を選んで取引をすれば、出金トラブルや資金繰りが悪化して倒産したなどの被害を受ける可能性は、低くなるといえます。

それでも不安な人は下記で海外FXで安全に取引する方法を紹介していますので、読んでみてください。

海外FXの最大デメリット

海外FXはここが最大のデメリットですが、しっかり裏技も存在します。まあ裏技と言っても簡単なことですけどね。

日本のFX会社で口座開設して利益を得た場合の税額は、いくら稼いでも利益の「20%」です。

ここに復興特別所得税 0.315%が加算され

20.315%になります。

しかし海外FXで利益を上げた場合、この税制優遇制度がなく以下の税率がかかります。(住民税10%含む)

年間の海外FXでの利益 税率
195万円以下 15%
195万超~330万以下 20%
330万超~695万以下 30%
695万超~900万以下 33%
900万超~1、800万以下 43%
1800万超~4、000万以下 50%
4、000万超 55%

また税制面の損でいえば、国内のFXで損失を出した場合にある3年間の繰越控除を受けることが出来ません。

勝っているトレーダーならまだしも、負け続けているトレーダーにはこの繰越控除を受けることが出来ない点は大きなデメリットとなります。

これらを考慮すると確定申告が必要なのは年間で20万円以上FXで利益をあげた人と、年間で損失を出した人が対象だったのが、海外FXで取引した場合、確定申告が必要な人は年間で20万円以上利益をあげた人だけに絞られるのです。

となると効果的な海外FXで利益を上げる方法は

年間330万まで海外FXで稼ぎ、そのお金を日本のFX会社に回して取引することです。

年間330万までなら税率は20%とほぼ一緒なので、ここのラインを越えそうなときに日本のFX会社に資金を戻すといいでしょう。

これなら330万以上稼いでも、税率20%は変わらないので税制面で不利を受けない裏技となりますが、当然損失の場合は適用はありません。

まあ税の問題は収益が200万を超えてから考えればいいので、頭の片隅に「330万まで」といれておけば問題ないでしょう。

海外FX取引の適正をチェック

これらをまとめるとある程度海外FX取引に向いている人と向いていない人に分かれてきます。

例を箇条書きで簡潔にあげておくので、自分が当てはまるかどうかチェックしてみてください。

海外FX取引に向いている人

  1. 語学が堪能な人 それぞれの海外FX会社の評判や評価を海外のサイトでチェックできます。
  2. 資金を効率的に分けれる人 リスク管理のために複数の海外FX会社を利用できる人は、海外FX会社に何が起きても複数口座があればリスクの分散が可能です。一度に同時のFX会社がつぶれたりする可能性はかなり低いからです。
  3. 国内FXで100万円の資金が10万円になった人 資金10万円では日本のFX会社では1~2万通貨までしか取引できません。国内FXで損失しているので、確定申告で繰り越し控除も受けれますから、ハイレバレッジの海外FXがおすすめです。ただし海外FXで取り戻した場合は繰り越し控除の適用には当たりません。
  4. 資金が5~50万円までしか用意できない人 日本のFXでは1~10万通貨までの取引しかできません。海外FXなら100%ボーナスをもらって倍の資金でかつレバレッジを利かせてトレードが出来ますから、資金が10万円あれば10万通貨以上の取引が可能です。

*100%ボーナスはFBSXMなど特定のFX会社が開催しているキャンペーンですから、全ての海外FX会社が実施しているわけではありません。

海外FX取引に向いてない人

  1. クレジットカードがない人やオンラインウォレットの口座を作りたくない人 これらの人は入金する方法がないので海外FX取引に向いていません。
  2. 資金が数百万円以上ある人 ハイレバレッジをしなくても十分な枚数で取引ができるので、わざわざハイレバのリスクをとる必要がないと言えます。
  3. 情報収集が嫌いな人 出来るだけ多くの情報を探すことも海外FXで取引する重要な要素ですから、海外FX会社との取引中止の情報がくるbitwalletは最低口座開設しておきましょう。

参考記事

まとめ

以上で海外FXのデメリットなどの解説は終了です。

ここでのキーワードは

  • 年間330万円までは海外FXで利益を上げることが出来たら日本のFX会社に切り替える
  • 資金が少ない人は100%入金ボーナスを利用して資金を倍にしてハイレバレッジ取引をする
  • 海外FX取引に向いているかいないかを上記でチェックする。

です。これらの情報を頭にインプットして、下記の安全な取引方法もマスターすれば、そこまで海外FXでデメリットを感じることはないでしょう。

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