Exnessの評判と危険性を調べた評価とトレードした感想
Exness(エクスネス)はレバレッジが無制限でロスカット率が0%と、資金をギリギリまで活用して取引できる話題の海外FX業者です。
数多くの海外FX業者を私自身が利用した中では、ボーナス特典がほとんどないだけでスペックのバランスで言えば最強レベルの海外FX業者と言えます。
最近では公式サイトもリニューアルして、デザイン性も向上しました。
2023年4月の勝ち・負けトレード結果も公表しておきますので、実際に私が使っているのもわかると思います。
金額はドルでの表記になります。
虚偽が多い他ブロガーが書く内容は、ほとんどの人が自分でトレードしていない他のブログの記事を調べただけの内容です!
そして海外FX選びの重要ポイントは2つです。
- 世界各国の人がトレードしているという透明性がある(コピートレードなど)
- スポンサー契約(F1やサッカークラブなど大きな団体)
この2点を満たしているところを選びましょう!
記事中にはステマ規制に伴い下記のように、バナー広告やテキストリンク広告やボタン広告が含まれています。あらかじめご了承ください。
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Exness最新の評価や改善点・微妙なところ
最近のニュースでExnessの評判が上がった点は
評価が上がった点
などなど。
このように自社でコピートレードを行っていて、なおかつ参加者が多い業者は、利用者の多さがわかりやすいため、業者選びの信頼度をはかる大きな目安となります。
ここの最近評判が落ちた点は
- 2023年4/18にサーバーダウンした点(ここは年1回くらいサーバーは落ちます)
- イースター休場には夕方までスプレッドが広がっていた点
- サーバーが他社と比べて弱く、約定も経済指標前後は通らない点(これは昔から)
- サポートの問い合わせの返事が数日かかる点
正直日本時間9:00までや経済指標前後のトレーダーは向いていません。9:00まではスプレッドが広がりやすいですし、経済指標発表前後は注文も通りません。
なので本当に実力のあるトレーダーだけがここを利用するといいでしょう。
Exnessの評判と安全性と危険性
またExnessが安全かどうかが気になる人は、下記を見てもらえればわかるように、レアルマドリードのスポンサーを務めています。
サッカーを知らない人にはわからないかもしれませんが、レアルマドリードと言えば超名門サッカークラブです。
これだけ知っておくと、危険性だけ重視する人であれば安心して利用できる海外FX業者と言えます。
その中で実際にExnessで私自身がトレードや出金まで出来ているので、これが一番分かりやすい情報ではないでしょうかね。
ちょっと古いですが2021年7月に実際に多額のお金を出金した履歴を掲載しておきます。
ちなみにこの時の出金限度額は1回につき約50万円前後だったのですが、最近は2万ドル(円換算はその時のドル円のレート次第)まで出来るようになりました。
この金額がわずか数秒でbitwalletに着金するわけですから、1千万トレーダーでない限り出金でつまずくことは無いと言えます。
現在私は「取引量と入金額」を見てもらえれば分かるようにプレミア・エリート会員です。
私は上記のように取引量が多かったためお歳暮を頂いたので、ここはとても気前がいい業者であることもわかります。
ここからはExnessに関する評判や安全性・危険性など下記の「青いリンク」をクリックすると詳細をチェックできます。
下記は海外FX会社を選ぶ判断材料の要因となり、数が多ければ安心というわけでもなく少ないから危険という訳でもありません。
ご自分が海外FX会社を見極めるポイントとして、有効活用してもられえれば幸いです。
安全性と危険性のチェックポイント | |
---|---|
海外での企業的評価 | ✅ まずまず高い評価を獲得 ▷ 海外での評価の詳細 |
ライセンス取得 | ✅ セイシェル共和国金融庁(FSA)から取得 ▷ ライセンスの詳細 |
資金管理 | ✅ 一般的な分別管理を実施 |
出金トラブル | ✅ とりあえずまだ数が少ないが、着金スピードは早いと良好で私自身も実践済 ▷ Exnessの出金方法と手数料や拒否 |
ベストブローカー賞 | ✅ 特になし |
スポンサー契約 | ✅ サッカーの名門レアルマドリードと契約 ▷ スポンサー契約 |
広告出稿 | ✅ ヤフーで広告を出稿している ▷ 広告出稿 |
運営実績 | ✅2008年からの運営期間は長い実績を誇る |
SNSの口コミ | ✅ 約定が悪いという内容が多い ▷ 口コミの詳細 |
サポートの評判 | ✅ 良好でとても丁寧な対応だが最近は返事が遅い ▷ サポートとのやり取りの詳細 |
*ビットコインでの入出金は都度手数料が表示されます。
それではもう少しExnessの評判を掘り下げて紹介していきたいと思います。
Exnessを利用してトレードした感想
Exnessを私が海外FX業者を数十社調べた(参考 海外FX業者の調査結果)中では
そのほかの評価は
- レバレッジが無制限なのはMT4口座限定でかつ口座残高1,000ドルまでなのでほぼ2,000倍
- 早朝や経済指標発表前後の約定力は弱く、3~5回注文しないと通らない
- bitwalletに対応しているので口座があれば入出金はスムーズに出来て、着金は数秒という驚異のスピード
- サポートはまだ人員が少ないのか対応は遅め
- 銘柄が多すぎて管理はしずらい
- 銘柄数が多い割にはスワップに魅力がない
- クレジットカードでの入金は失敗が多い
といった印象です。下記コメント欄にも経済指標発表時に約定が通らないといった口コミが投稿されています。
しかし最近約定が悪いとアンケートに回答したら、上記2番目の時間帯でも20lot(200万通貨)までなら注文が通るようになりました。
ロスカットの発動が証拠金維持率0%のため、追証が発生しないゼロカットシステムも当然採用されています。
Exnessにはコピートレード口座やストラテジープロバイダー口座もあるのですが、下記口座を開設して10回以上決済しないと申し込みが出来ないのもネックでした。
これらはこれから海外FXを始めるのであれば、特にストラテジープロバイダー口座がおすすめできるので、その仕組みを下記記事を読んで把握してみてください。
ちなみにExnessにはデモ口座を入れると8種類あるのですが、スタンダード口座とプロ口座の取引手数料は無料です。
しかしコスパが良いプロ口座の最低入金額は100,000円なので、少額トレーダーにはスタンダード口座からのスタートとなります。
実際のスプレッドは下記となりますが、変動型なので多少の誤差はご了承ください。
上記を見ての通りExnessはボーナス特典もないので、「プロ口座」一択(最低1,000ドル必要)で取引するといいと思います。
どちらにしても高いコストパフォーマンスとハイレバレッジの両方を併せ持つ、海外FX業者であることには違いありません。
レバレッジやロスカットの体験談
またExnessのレバレッジは無制限なのですが、口座残高で制限がかかるので入金だけでなくFXで利益を出しても下記の口座残高でレバレッジは制限されます。
口座残高(ドル) | レバレッジ制限 |
---|---|
~ 999ドルまで | 無制限(MT4口座のみ) |
1,000 ~ 2,999ドルまで | 2,000倍(MT5はここから) |
3,000~ 9,999ドルまで | 1,000倍 |
10,000~ 19,999ドルまで | 600倍 |
20,000 ~49,999ドルまで | 400倍 |
50,000 ~ 199,999ドルまで | 200倍 |
200,000ドル以上 | 100倍 |
これらを達成してさらに上記の口座残高を満たさないといけないので、結局はレバレッジ2,000倍からのスタートがメインとなるでしょう。
後は下記時間帯でのレバレッジは200倍に縮小されます。
- 月曜のFX市場が開いた2時間までと、金曜のマーケットが閉じる直前の3時間
- 経済指標が発表される15分前から指標発表ら5分後まで
マーケットクローズ時などは意外と盲点になるので、金曜にある米国雇用統計にポジションを持って、マイナスになった時は注意が必要です。
Exnessで実際にトレードしてみると、レバレッジというものは資金に対して最大枚数を保持能力を指すだけなので、自分が多く枚数を保持しないとリスクはありません。
例えば20万円入金して10lot(100万通貨)トレードすると約18pips前後ポジションが逆に行くとロスカットされます。
そして損をしても次回のトレードで挽回できるように、損切の設定は必ずしておくことです。
そしてここのレバレッジ2,000~無制限を利用すると、下記のように100~200lotの取引も可能になってくるので、どこの海外FX業者と比べても大口トレードすることが可能と言えます。
1lotは日本のFXとは違い10万通貨ですから、上記のように1,000~2,000万通貨で取引することが可能です。
体験談のまとめ
これらの要点を集約してExnessに向いている人は
- とにかく低コストかつ取引手数料無料で海外FX取引を始めたい人
- なるべく大きなレバレッジで取引したい人
- 様々な銘柄で取引を考えている人
- 安心できる海外FX業者を利用したい人
逆に向いていない人は
- ボーナス特典を利用したハイレバレッジ取引を考えている人
- 経済指標発表の流れについて行く、経済指標トレーダー
- 日本時間9:00までに取引を行う早朝トレーダー
- 流動性の低い時間には約定しないので、ここを我慢できない人
が該当します。
実際に入出金した感想
実際に300万以上出金した履歴は冒頭で紹介しているので、ここでは省略しますが出金スピードは脅威の数十秒レベルです。
しかも裏話があって、ここの出金スピードがあまりにも早いという噂のおかげで、あの日本での人気NO1のXMtradingや、その関連企業の出金スピードも同等レベルに改善されました。
この辺は私が実際に過去と現在で出金した実績があるので、かなりリアルな内容と言えます。
出金方法は最近では、クレジットカードによる出金が出来なくなっています。
どちらにしても口コミなどを見てみるとカードでの入金は、トラブルになるかもしれないので止めておくほうが良さそうですね。
入金方法は主に7種類存在しますが、一般的にはbitwalletでの入出金がメインとなるでしょう。
ツイッターの評判
さて今度はExnessの客観的な評価をしてくれるSNSから口コミを引っ張ってみました。
読むのが面倒な人のために箇条書きでまとめると
良かった点は
- 出金スピードは他社を圧倒する速さ
- ポンド円のスプレッドが国内レベルで狭い
- コピートレードをしたらトレーダー(参加者)が多かったので信頼できそう。
- まだ決済していない利益を資金移動できるという珍しい仕様
- 仮想通貨も取引可能
- STICPAYやビットコインでの出金がとても早かった
- 他所の取引所で仮想通貨のスワップがキツイというつぶやきに対して、Exnessはスワップが無いとのこと。
このコピートレードが利用できると言う点は、規模の大きい企業に分類されるので、海外FX業者選びの一つの要素となります。
悪かった点は
- 申し込みが大幅に増えて、サーバーダウンした。次の日まで私もログインできませんでした。
- 日経225だけサーバーダウン・MT5だけサーバーダウンしたという技術力の低さが目立つ
- 早朝や週末のスプレッドが広がり、収束には2時間ぐらいかかる。
- 約定力はイマイチ(早朝や経済指標時にはリクオートという約定拒否がある)
- 出金は早いが銀行への入金は遅い(bitwalletからお使いの銀行へは2~3営業日)
- ボーナスキャンペーンは無いですが、ロスカット0%と無制限レバレッジがおすすめ
- クレカやデビットカード系の入金は弱い
ちなみに取引の時間帯でレバレッジは変わるようですが、週末のマーケットクローズ前などが該当します。
どうやらクレジットカード入金を不正利用している人がいるらしく、そのためクレジットカードの入金制限がかかっているようです。
他社でも頻繁にクレジットカードによる入金制限が起きているので、ここだけというわけではありません。
これらSNSの口コミ画像を見たい人は、下記をクリックすると確認できます。
とりあえず利用者が増えたので、出金トラブルや拒否など少しぐらいは出てきたかと思いましたが、今のところはないという結果に終わりました。
昔の口コミ
Exnessは2014年に一度日本市場から撤退しています。
その時の口コミをネット上で探してみましたので、昔の評価として現在と見比べてみたい人は下記をクリックして、参考にしてみてください。
- EXNESS「Strategy for Success 34」デモコンテストを開催して賞金を狙えた
- 早朝スプレッドは広い
- 時々スプレッドが0.3pipsから瞬間的に2pipsぐらいまで広がることがある
- 利益が増えると約定力が落ちる
- ここは2000倍のレバレッジと言っても一部だけだったり週末にレバレッジが下がったりする
- 土曜や祝日の取引終了5時間前から最大レバレッジが200倍になる。
- 英指標でECN口座だけしばらくフリーズした
- クレジットカード入金は弱いので日本円には対応していない
など、撤退した後にすでに入金している人の口座やお金がどうなったかが気になるところですが、これもしっかり口コミが残っていました。
日本市場撤退後の既存顧客の資金などが、どうなるかをサポートに聞いた人によると
まあExnessが日本市場から撤退して約6年近くが経過しているので、この内容が真実かどうかを確かめる方法は過去の利用者の口コミを参考にするしかありません。
今のところここは自動出金なので、撤退が決まってもすぐに出金することが出来るのではないでしょうか。
もちろん日本市場から撤退するかどうかまではわかりませんが。
全体的に見ると早朝のスプレッドの拡大傾向や、クレジットカード入金の弱さは現在と変わらない印象を受けました。
経済指標時にフリーズしたという口コミもあったので、デモ口座を開設して経済指標時の動きをチェックしてみるのも傾向と対策を掴むのにはいいのではないでしょうか。
ちなみに現在ECN口座は現在新規や追加での口座開設は出来なくなっています。(サポートに確認済み)
サポートの回答は以下の通りでした。
外国為替と貴金属の取引商品の場合、週末を挟む前後の時間と重要な経済指標のリリース時には最大200倍までのレバレッジに制限されます。
しかし200倍以下の注文や既存のポジションには影響はなく、その時間帯での新規注文に対して最大200倍までのレバレッジに基づき証拠金が計算されます。
と言う事ですから、ここも昔ながらの仕様のままということになります。
運営会社Nymstar Limited社の評判
気になる金融ライセンスは、公式サイトで見ると以下のように記載されています。
Nymstar Limited社はセイシェル共和国で「8423606-1」の登録番号で登録され、「SD025」のライセンス番号で金融庁(FSA)の承認を受けた証券会社です。
金融ライセンスがあるから絶対安心とまでは言いませんが、無いよりかはあったほうがいいのでこれはプラスポイントと言えます。
公式サイトをもう少し見てみると、グループ全体で3つのライセンスを取得しているようです。
- キプロス証券取引委員会(CySEC)
- 金融行動監視機構(FCA)
このように数多くのグループでライセンスを取得している点で、Exnessが決して小さい企業ではないことが立証されたと思います。
後は上記のように自社の財務状況をつぶさにグラフにして公開しているのは、大きなプラスポイントでここまでの情報を開示している海外FX会社は極めて珍しいと言えます。
本社がニューヨークにある世界最大監査法人グループのデロイト・トウシュ・トーマツに会計や監査などの業務を依頼してし、公式サイトで上記などの財務から監査までを公開しています。
またSum And Substance Ltd(UK)と契約し、コンプライアンス業務に力を入れている海外FX業者でもあるのです。
そしてロシアの自主規制機関の非利益パートナー「SRO NP CRFIN」の一員のため「SRO NP CRFIN」のルールに基づき、「グループA外国為替会社」に分類されています。
広告出稿はプラスポイント
Exnessはヤフーで広告を出すなど、審査会社の審査基準を満たしていることがわかりました。
このように日本の広告会社に広告を出している海外FX業者は、私が数十社調べた中では半分くらいだったので、この広告出稿をしている点は大きなプラスポイントと言えます。
グーグルの検索では見かけなかったので、とりあえずはヤフーの「リスティング広告」で自社を宣伝している様子です。
広告を出せる資金力と、審査に合格しているという二つの観点で見ると危険性が低い業者であることが分かります。
スポンサー契約
Exnessは、「サッカーの名門レアルマドリードとスポンサー契約」を結んでいます。
レアルマドリードの公式サイト下段にあるメニューの「スポンサー契約」という項目にExnessがしっかりとスポンサーになっている内容が表示されています。
もっと公式サイトでアピールすればいいと思うのですが、そこはさすがの大手海外FX業者なので、必要ないという判断なのでしょうね。
疑い深い日本人からすれば、このレアルマドリードの契約は大きく記載してもらうほうが安心感が増すのですけどね。
海外での評価
今度は海外での評価を探してみましょう。
海外での有名な海外FXの口コミサイトの評価を見てみると
2023年4月では星3.14と高い水準をキープしています。
2021年2月にチェックした結果は下記です。
2020年では星3.35以上と高い評価を誇っていましたので、3年にわたってもそこまで星数は減っていないことが分かると思います。
大体数十社海外FX業者を調べた私の感想でいえば、星3つ以上をキープしているのは4割くらいですからこの星3.00以上はまあまあ良いぐらいのインパクトとなります。
注文や約定に関する評判
Exnessには両建てやスキャルピング取引に制限がないので、自由度が高い海外FX業者と言えます。
またポジションも無制限に持てるため、大口トレーダーでもlot数を気にしないで取引出来る環境が揃っています。
マージンコールは60%でロスカットは0%ですから、資金が無くなるまで取引出来るため当然ゼロカットシステムが採用されています。
注文方式はNDD方式を採用して「成行約定」と「即時約定」の二つが存在します。
- 成行約定 指値注文以外で出す場合、その時の市場価格と状況により約定されます。
- 即時約定 指定されている価格で約定され、市場価格が推移した場合などには、約定前に確認の表示が発生する仕様
NDDはDD方式とは違う透明性の高い注文方式と言われていますが、言うほど透明性は高くないので約定力とスリッページを重視するのが基本です。
が現在では20lot(200万通貨)までは注文が通るように改善されました。
ちなみにその時の約定拒否のパターンとしては「注文が受けられませんでした」というのと、「証拠金不足」というメッセージが表示されました。
約定に関するレビューをいくつか探して見ました。
となるとビットコインだけ約定が遅いということはありえないと思うので、全体的に約定は遅いと言う結論に至ります。
サポートの評判
サポート自体は日本語対応で良好でした。
しかしコロナ後はサポートの人数が少ないのか、問い合わせをしても2~3営業日(営業日は平日)かかるようになりました。
2023年4月に問いあわせしても、返事は3日後だったので急ぎの人にはちょっと厳しいサポート体制と言えます。
サポートにお問い合わせメールを送ると、以下のように英語で最初にメールが来てからしばらくたってサポートからメールが来るので、勘違いしないように気を付けておきましょう。
サポートとのやりとりをいくつか紹介しておきます。
とりあえず公式サイトを見てみると「日本語」には対応していたのですが、サポート対応国に日本が入っていなかったので、聞いた結果です。
完全日本人での日本語による返信をいただきました。
やり取り自体は少ないですが、丁寧な対応で好感が持てるサポートの回答だと思います。
操作などで不明点がある場合は、FX初心者でも安心して聞ける環境は整っているということが分かりますね。
まとめ
以上がExnessの評判と危険性を調べた評価とトレードした感想でした。
おさらいをしておくと
- スプレッドやレバレッジは業界最高レベル
- レバレッジは無制限と言うより実質2,000倍
- bitwalletに対応しているので、入出金はスムーズでかなり早い
- クレジットカード入金は止めた方がよい。
- 早朝時や週末時のスプレッドの広がりは危険性が高い
- 約定は普通、経済指標発表前後や早朝には注文がほぼ通らない
- 金融ライセンスや資金管理は一定レベルを満たしています。
などなど。
一応下記で口座開設から取引ツールのインストールまでの手順を紹介していますから、興味がありましたら実践してみてください。
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Posted by FXメイト
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コメント一覧
Exnessは指標時にサーバーが固まることが多くチャンスを逃すことが多いのが難点
そうですね。昔からここは経済指標前後狙いのトレードには向いていないです。
まあ海外FX大手は全体的に約定弱いので、こういったトレード狙いならTitanFXがいいと思います。