Axioryの評判と危険性を徹底的に調べた評価と利用した感想
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日本ではおなじみのAxioryはどんな業者なのか、出金はきちんと出来るのか、本当にコストは安いのかなど気になる点は多くあると思います。
下記はcTraderでの取引履歴です。
御覧のように約5万円のマイナスとなっています(笑)。
これで私自身が実際にここを利用しているのが分かったと思うので、どこよりもリアルな感想を求めたい人がAxiory(アキシオリー)の評判と危険性を基本辛口でまとめてみましたので、参考にしてください。

客観的に見た位置付け | |||
---|---|---|---|
実績が高い | 〇 | 評価が高い | 〇 |
実績は普通 | – | 評価が普通 | – |
実績が乏しい | – | 評価が低い | – |
コストが安い | 〇 | 特典が多い | – |
コストは平均的 | – | 特典が少ない | – |
コストは割高 | – | 特典がない | 〇 |
という位置付けになるので、結論を最初に書くと

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ひと目でわかるAxioryの評判と安全性と危険性
ここからはAxioryに関する評判や安全性・危険性など下記の「青いリンク」をクリックすると調査内容をチェックできます。
安全性と危険性のチェックポイント | |
---|---|
海外での企業的評価 | ✅ かなり高い評価 ▷ 海外での評価の詳細 |
ライセンス取得 | ✅ ベリーズ国際金融サービス委員会IFSCから取得 ▷ ライセンスの詳細 |
資金管理 | ✅ 分別管理+監査機構が管財人 ▷ 資金管理の詳細 |
出金トラブル | ✅ ツイッターの口コミを見ても良好 |
ベストブローカー賞 | ✅ 特になし |
スポンサー契約 | ✅ 特になし |
広告出稿 | ✅ ヤフーでリスティング広告を実施し規定の審査はクリア ▷ 広告出稿 |
運営実績 | ✅2013年から現在までの運営は、他社と比べると比較的長い運営期間 |
評判や特徴のワンポイントチェック | |
---|---|
コスト(スプレッド) | ✅ ナノ口座のコストは業界トップレベル ▷ Axioryのスプレッド一覧&口座タイプの種類と特徴 |
ボーナスボーナスとは | ✅ 現在は特に実施されていません。 |
レバレッジ | ✅ 最大400倍だが口座残高が10万ドルを超えた場合は300倍まで制限 ▷ レバレッジ制限金額 |
口座の特徴 | ✅ 3種類あるがスタンダード口座を開設するメリットはない ▷ Axioryのスプレッド一覧&口座タイプの種類と特徴 |
取引条件1 | ✅ 1,000通貨から取引可能|両建て・スキャルピング可能|MT4とcTrader利用可能 |
取引条件2 | ✅ ロスカット20%以下|最低入金金額100ドル|*入金手数料無料|61のFX銘柄 |
利用した感想 | ✅ スワップも含めてコストパフォーマンだけの業者 ▷ 利用した感想 |
SNSの口コミ | ✅ 出金トラブルが無いため優良業者に入る ▷ 口コミの詳細 |
海外FXブロガーの口コミ | ✅ 同じ内容ばかりで、あまり参考になる情報がなかった ▷ 海外FXブロガーの口コミ |
サポートの評判 | ✅ 良好 日本語対応で返事も迅速 ▷ サポートとのやり取りの詳細 |
使い勝手の評判 | ✅ ▷ 注文時の約定 cTraderは操作を覚えるのが手間なのでMT4利用がおすすめ |
*国際銀行送金の場合は2万円未満の場合は、1,500円必要なので2万円以上の入金がおすすめです。
最近評判が落ちた点は
- 以前可能だったbitwalletの入出金が出来なくなった点
- cTraderで取引したらロスカットシステム20%が作動せず、残高が0円でカットされた点
- 10周年感謝祭で入出金手数料無料というケチ臭いキャンペーンが始まった点
評価が上がった点

これらの要点を集約してAxioryに向いている人は
- 海外FXでも狭いスプレッドを重視する人
- 中長期でスワップを稼ぎたい人
- cTraderを利用したい人
- 両建てやスキャルピングの制限を受けたくない人
- 出金トラブルがない優良業者を利用したい人
逆に向いていない人は
- ボーナス取引を前提に海外FX取引を行っている人
- レバレッジ400倍では物足りない人
- MT5が利用したい人
が該当します。これらのポイントだけ読んでおけば、後のその他の情報は読まなくてもいいでしょう。
下記では「口座開設」→「入金方法」→「取引ツールのインストール」(MT4とcTrader)→「MT4取引ツールの使い方」→「MT4のチャートの推奨設定」→「MT4の注文方法」まで出来るように詳しく紹介しています。
それではもう少しAxioryの評判を掘り下げて紹介していきたいと思います。
Axioryを利用した感想
私が海外FX業者を数十社調べた(参考 海外FX業者の調査結果)中では

Axioryを利用した感想は
- スプレッドは確かに狭い
- ボーナス特典などが期待できない
- その他の仕様は至って平凡
- cTraderが利用できる
- リアル口座が二種類しかないので迷うことがない
- bitwalletでの出金が不可になった
などが挙げられます。
平凡なスペックのAxioryでは、下記のデメリットがあることを知っておきましょう。
- MT5が利用出来ないので、8時間足や2時間足チャートを見るトレーダーには不向き
- ロスカットシステムがイマイチ(約定のところで解説)なので、ポジションを持ったら必ずストップロスの設定が必要
という点です。ボーナスキャンペーンは年に1~2回くらいしか実施していないので、見かけたらかなりラッキーと言えます。
ここは私の調査では第二位か第三位を誇るスプレッドの狭さを提供しているので、紹介しておきましょう。
下記は私が調べた時の値ですが、変動スプレッドなので多少誤差はあります。

Axiory 二種類の口座の主要銘柄のスプレッド | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
銘柄名 | ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 | 豪ドル円 | NZドル円 | カナダドル円 | スイスフラン円 |
スタンダード口座 | 1.3pips | 1.2pips | 1.9pips | 1.8pips | 1.8pips | 1.8pips | 1.9pips |
ナノ口座 | 1.0pips | 1.0pips | 1.4pips | 1.3pips | 1.5pips | 1.2pips | 1.2pips |
銘柄名 | EUR/USD | GBP/USD | AUD/USD | NZD/USD | USD/CAD | USD/CHF | |
スタンダード口座 | 1.2pips | 1.6pips | 1.8pips | 1.7pips | 1.9pips | 1.8pips | |
ナノ口座 | 0.8pips | 0.9pips | 1.2pips | 1.2pips | 1.0pips | 1.1pips |
要するにこれが海外FXではトップレベルの水準のスプレッドのため、これを高いと思う人は海外FXでの取引には向いていません。

そして早朝や週末のマーケット終了時にはスプレッドは拡大します。

こういった特徴やその他の銘柄のスプレッドが知りたい人は下記を参考にしてください。
Axioryは確かにコストパフォーマンスは高く、出金トラブルもない優良業者です。
しかしそれ以外にはそこまで魅力はありません。

確かにサポートや日本時間表示インジケータ(MT4)を提供するなどのサービスは素晴らしいので、ごく一般的な海外FX取引を利用してみたい人にはおすすめです。
逆にボーナスやハイレバレッジを利用した取引で、効果的に枚数を増やして一撃に賭けたい人にはあまりおすすめの業者ではありません。

ツイッターの評判
さて今度は私の辛口コメントは置いておいて、客観的評価であるツイッターの口コミなどを掲載しておきます。
まあこのようにコストパフォーマンスが優良という内容がメインでしたね。
後はスタンダード口座の約定は遅いというレビューも見かけましたので、やはりナノ口座がメインとなりそうです。
これらの口コミを見てまとめると
- 出金トラブルは見受けられない
- コストパフォーマンスは高い
という評価が多いことが分かったと思います。
それでも日本のFX会社と比べるとコストでは完敗ですから、レバレッジ400倍の魅力やその他のサービスに満足出来ると言う人がここAxioryを利用するといいでしょう。
海外FXブロガーの口コミ
このブログではもはや恒例となった、その他の海外FXブロガーが書いている内容に対しての辛口コメントを紹介しておきます。
ただしAxiory自体は平凡なスペックなので、ツッコミどころもあまりないのが特徴です。
- 実際どれくらいのスピードなの?実際にやってみた感じ、AXIORYはどの時間帯でもすぐに動いてくれました。
- cTraderは短期売買に特化したプラットフォームで、動作スピードが早くワンクリック注文が即座に通る
- 「ストップ狩りで意図的に負けさせられるかも…」のような心配は一切不要
- XMとスプレッドを比較
と想像どおり記事の長さの割には、どのブロガーもほとんど同じ内容ばかりで大したことを書いていませんでした。
これらを解説してみると
Axioryと比較する条件は
ボーナスなどの特典がないか、少ない業者でコストパフォーマンスで勝負している下記の業者との比較が適正です。
AXIORYと類似した仕様の海外FX会社のスプレッドを比較 | |||||
---|---|---|---|---|---|
海外FX会社 | 対象口座 | ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 | ユーロドル |
Axiory | ナノ口座 | 1.0pips | 1.0pips | 1.4pips | 0.8pips |
GEMFOREX | ノースプレッド口座 | 0.3pips | 0.5pips | 1.0pips | 0.3pips |
Tradeview | ILC/cTrader口座 | 0.6pips | 1.0pips | 1.5pips | 0.6pips |
Titanfx | ブレイド口座 | 1.0pips | 1.1pips | 2.2pips | 1.2pips |
上記は私が取引ツール(MT4かMT5)をインストールして目で見たスプレッドなので多少の誤差はあり、取引手数料をコミで表記しています。

要するに日本でメジャーなXMと比較するのであれば、スプレッドやボーナス特典が類似しているHotForexやFBSと比べるなら正確な情報を伝えているブログになるのです。

このように客観的に評価している内容のブログを読んでいくように心がけていきましょう。
下記からはどこのブログでも書いてある内容なので、無理に読まなくてもいいと思います。
運営会社Axiory Global Ltd.の評判
Axioryは、2007年からの設立で2010年にFXプロバイダーを創業しています。
金融ライセンスはIFSCから取得し公式ページに掲載しています。
またThe Financial Commissionに加盟することで、仲裁の役割を担うこのThe Financial Commissionが、実行力のある公正な判断を下し、1件の苦情から特別補償基金で最大20,000ドルまでの損害の補填をしてくれます。
要するにAxioryは、面倒なグループに加盟したことで企業としての透明性をアピールしていることになります。

これはAxioryの経営が危ないから取引を停止したわけではなく、国内銀行送金に対応するためユーロ圏以外への送金を制限するSparkasse銀行の指示に従えなかったため、取引停止処分を受けた影響であるということ。

資金管理体制
Axioryの資金の管理は分別管理を実施しています。
当社では、顧客からお預かりしたすべての口座タイプ(「スタンダード口座/ナノスプレッド口座/MultiTrader口座)の資金は、一旦お客さま資金保全先である、「Doha Bank」の分別管理保管口座へ入金され、当社運営資金とは完全に分離した状態にて管理保管されます。
また分別保管されている資金を引き出す場合には、監査(第三者)機関を間にいれることで、Axioryが破綻した場合には、監査機構が一時的な管財人となり資金が顧客に返還される仕組みを作っています。
こういった資金に対する取り組みは、数々の海外FX業者の資金管理を見てきた中で一番しっかりしており、明確に公式サイトに記述してある点ではかなり評価が高いと言えるでしょう。
一応サポートにも確認したので、証拠のメール内容を掲載しておきます。
記述があるからといってAxioryが倒産して、必ず資金が戻ってくる保証はどこにもありません。

広告出稿
Axioryはネット上に広告を出稿しています。
上記はリスティング広告といい、ネット利用者が目に留まりやすい場所に自社の広告を表示することで、利用者を増やそうとする広告になります。
こういった広告を掲載するのには一定の資金が必要な点と、企業審査もあるのでこれらをクリアしているという点ではAxioryの危険性が低いことが分かると思います。

後はスポンサー契約やFXブローカー賞などの表記はなかったので、こういった所にはお金はかけていないという企業になります。

海外での評価
海外FX口コミサイトの評価
Axioryの評価は星3.6以上 これはこのブログで紹介してきた業者の中ではTOP3にランクインします。

この評価も高いからと言って信ぴょう性が高いわけでもありませんが、日本のブロガーが評価する内容よりかは参考になると思います。

ただこの口コミサイトで「評価無し」とか「検索結果無し」と表示される海外FX業者を見てみると、意外にその後消えて行っています。
なので意外とこの口コミサイトの評価は、他の情報より参考になっているのが率直な感想です。
サポートの評判
Axioryのサポートは完全日本語対応していますので、いくつか例を紹介しておきます。
スワップの表示について聞いて見た質問です。
同じくスワップの計算方法について聞いてみました。
ややこしいのでスワップ取引を考えている人は参考にしてみてください。
申し込みを間違えて別のメールアドレスで申請したため、上記のような修正依頼メールが来ました。
日本語を読んでみても、日本人がきちんと送付しているレベルであることが分かります。
こちらは自動メールっぽいですが、まあ送付メールのひな形を用意してあるのでしょうね。
cTrader口座を開設したらこんな英語でのメールが送られてきました。
あまり英語でメールが来ることはないのですが、まれに上記のような英語表記のメールが送られてきます。
お知らせメールなどは、上記のように普通に日本語で送られてきます。
新商品の販売を提供したようで、CL(原油)インデックスとBrent(ブレント原油)インデックスが新たにラインナップに加わりました。

サポートはまだ細かい質問はしていないので何とも言えませんが、今のところ日本人が対応しているので困ることはなさそうです。
入出金の評価
bitwalletでの入出金が出来なく無くなった今現在のAxioryの入出金方法は
- 海外銀行送金
- 国内銀行送金
- SticPay
- クレジットカード
- ビットコイン
の5種類になります。
出金手数料は20,000円(USD200)以上の出金の場合、Axioryからの出金までが手数料無料になります。
2万円未満の入出金の場合は、国際銀行送金の手数料が1,500円かかり、その他の入出金手数料が1,000円かかるので取引で利益が出た場合は、2万円以上出金しましょう。

国内銀行送金に対応している海外FX業者は、他を見てもあまりないので、この制度は高評価できる点と言えます。

SticPayの口座開設方法は下記で実践しましたので、興味がある人は口座を開設してみてください。
注文や約定の評判
Axioryの取引ツールはMT4とcTraderでMT5の利用は出来ません。
以下の媒体で操作可能です。
- パソコン
- MAC(cTrader非対応)
- スマホ(iPhoneとAndroid)
- タブレット
- Webトレーダー(取引ツールをインストールしないで使えるツール)
cTraderにもWebバージョンもあるので、いちいちインストールして設定するのが面倒な人は、Open Web versionを選ぶと簡単に利用可能です。
Axioryはスキャルピングや両建て取引に制限がないので、自由度が高い点では高評価と言えます。
参考記事
エキスパートアドバイザの使用制限もないのでEAを利用したい方も存分に利用できます。
世界最大の金融インフラ、エクイニクス社のバックボーンを利用したり公式サイトに「約定スピード」や「スリッページ率」を掲載しています。
Axioryは全体的にアピールポイントが少ないので、こういった情報に関してはかなり詳しく掲載しています。
スタンダード口座にはNDD STP方式をナノ口座にはNDD ECN方式を採用しています。

STP方式とECN方式との違いは
- STP 流動性の低い時間帯は約定拒否(リクオート)などがあり約定スピードが遅い
- ECN 約定拒否などはなく、約定スピードが早い
と思っておけば大丈夫です。これは実体験で分かったことなので、大いに参考になるでしょう。
DD方式とNDD方式の差で言えば、DDはほぼ固定スプレッドでレートを提供していて、NDDだと完全変動スプレッドという認識でいいと思います。

ということを知っておくといいでしょう。
実際に利用した私が感じた操作性もいくつか紹介しておきます。
Axioryにログインすると下記ダッシュボードが表示されます。
ダッシュボード内の操作スピードは早いですが、その前のログイン画面からログインするまでが遅い印象です。
上記画像の通り一度に複数の口座が作成できるので、MT4口座とcTrader口座を開設して取引ツールの使い勝手を比べてみるといいでしょう。

またログインしてから自動でログアウトする時間の設定もできるので、都度勝手にログアウトされるのが嫌な人は10分から8時間までの設定が可能です。
ダッシュボードには「よくある質問」メニューがないので、不明点を探すには二度手間仕様となっているのでマイナスポイント。
メニューの「お問い合わせ」をクリックすると公式ページが立ち上がるので、下記のメニューから探す必要があります。
メニューの「お客様サポート」→「FAQ」でさまざまな疑問点が表示されます。
ロスカットとゼロカットの評判
問題はAxioryのゼロカット保証とロスカットの仕組みです。
ゼロカット保証はゼロカットシステムとも言いますが、この制度は急激な値動きに対して、口座残高がマイナスになった時に損失をユーザーに追証を請求しない保証です。
主にどんな時に役立つかと言うと
- スイスフランショックの時のような大きな値幅変動時
- 週明けの窓が空いたとき
- 経済指標発表直後に窓が開いたとき
この場合資金がマイナスになっても、追い入金や請求が無いことをゼロカットといい、ほとんどの海外FX業者が採用しています。
Axioryの問題は、ロスカットシステムで証拠金が20%以下になると強制ロスカットが作動します。
ここまでは普通の仕組みなのですが、ここはロスカットが働くと資金が0円になるまで作動しません。

20%のロスカット作動能力は脆弱で、普通は証拠金に対して20%前後の資金を残してポジションは強制決済されるのですが、20%で作動せず0%まで強制決済機能が作動しません。
要するにストップロスを設定していないと、0%までロスカットが作動しないので結局資金が0円になって終了します。

まとめ
Axioryの評判と危険性を徹底的に調べた評価と利用した感想でした。
おさらいをしておくと
- スプレッドの狭さは業界トップレベル
- 出金は国内銀行送金で可能
- 資金管理も高い品質を維持してかつ金融ライセンスもあり
- ボーナスがないので少額トレーダーには不向き
- 話題のcTraderが利用できる
- ロスカットがイマイチなので、必ずストップロスの設定が必要
という辛口の評価で最後まで終わりましたが、口コミなどは高い評価なので出金トラブルなどない優良業者には違いありません。

ボーナスなどがないので、一回の取引で大きなトレードは出来ませんが、ある程度資金があってハイレバレッジ取引を考えている人にはおすすめの業者と言えます。
Axioryに興味が出た人は、下記で画像付きで口座開設の手順を紹介していますので、参考にしてみてください。
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Posted by Webメイト
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