HFM(HotForex)の評判と危険性を調べた評価とトレードした感想
HFM(HotForex)(ホットフォレックス)は海外でも企業的評価も高く、数々の賞を受賞している優良な海外FX業者の一つになります。
最近ではクッションがないボーナスキャンペーンから、クッション付ボーナスへと変化をして、資金がないトレーダーにも人気が出てきた海外FX業者です。
海外FX選びの重要ポイントは2つです。
- 世界各国の人がトレードしているという透明性がある(コピートレードなど)
- スポンサー契約(F1やサッカークラブなど大きな団体)
この2点を満たしているところ(ここはいずれも該当)を選びましょう!
もちろん欠点はある(どこの海外FX業者もある)ので、そこを許容できるかどうかだと思います。
ここでは実際に使ってきた私が知る様々な情報を、利用した観点から紹介していきたいと思います。(出金実績はTOPページへ)
記事中にはステマ規制に伴い下記のように、バナー広告やテキストリンク広告やボタン広告が含まれています。あらかじめご了承ください。
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HFM(HotForex)最新の評価や改善点・微妙なところ
HFM(HotForex)の評価が上がった点
HFM(HotForex)のボーナスは意味が無いなど言われていましたが、これで5万円入金して、5万円のボーナスをもらうと5万円がなくなっても残りの5万円で挽回できるということです。
最近評判が落ちた点は
- クッション付ボーナスは期間限定な点・口座開設ボーナスがなくなった点
- 週明け月曜の早朝など、流動性が低い時間の約定が弱い点が改善されない事
などが挙げられます。
こういった大きな海外FX業者は、約定の弱さとコスパの悪さが目立ちますが、HFM(HotForex)にも同様のことが言えます。
大きな企業ゆえに危険度は低いですが、その分日本のFXと比べて弱い点は我慢するしかないと言った所です。
HFM(HotForex)の評判と安全性と危険性
またHFM(HotForex)が危険かどうかを不安視している人は、下記を見てもらえれば分かるようにパリ・サンジェルマンの公式パートナーと言う点で払拭できると思います。
画像を見てわかるようにメッシやネイマール率いるPSGのチームのスポンサーですから、スポンサーになれる資金力が豊富であることもわかると思います。
海外FX選びはこの「スポンサー契約」の有無を見るのが結構重要です。何故ならそこの母体がお金があるかどうかが分かるからです。
そして個人契約より知名度の高いサッカークラブやF1クラブなど、多額な資金が必要な契約をしているかを見ると参考になるでしょう。
ここは実際に私自身がトレードを実践して入出金まで出来ている海外FX会社なので、ただ調べただけのブロガーが書く記事よりよりリアルな感想が分かると思います。
下記がHFM(HotForex)で私が実際に取引した履歴の証拠ですが、ドル建て口座なのでドル表示になっています。(現在は円口座も対応)
右側が損益の表示でドル建て口座での明細となりますから、3,831.11ドルの利益となり左側は入出金や資金移動の金額となります。
1lotは10万通貨なので、20万~100万通貨で取引していることが分かると思います。
ここからはHFM(HotForex)の評判や安全性・危険性など下記の「青いリンク」をクリックすると私が調べた内容を詳しく見る事ができます。
安全性と危険性のチェックポイント | |
---|---|
海外での企業的評価 | ✅ かなり高い評価 ▷ 海外での評価の詳細 |
ライセンス取得 | ✅ セントビンセント・グレナディーン金融庁で取得済 ▷ ライセンスの詳細 |
資金管理 | ✅ 分別管理+民事賠償保険に加入 ▷ 資金管理の詳細 |
出金トラブル | ✅ 口コミや掲示板を見ても現時点でなし ▷ 出金履歴を見る |
スポンサー契約 | ✅ メッシが所属するサッカークラブパリ・サンジェルマンのスポンサー |
ベストブローカー賞 | ✅ 2022年もベストFXブローカーグローバル2に選出 |
広告出稿 | ✅ ヤフーでリスティング広告を実施しているので入稿規定審査をクリア |
運営実績 | ✅2010年から13年以上の運営実績は高い評価点 |
使い勝手の評判 | ✅ ▷ 注文時の約定 成行(STP)方式なのでそこまで約定力は高くない |
サポートの評判 | ✅ 良好 日本語対応で丁寧な回答 ▷ サポートとのやり取りの詳細 |
口コミ | ✅ 私自身が出来ていて、出金トラブルもなく評価も高い ▷ 口コミの詳細 |
という感じで全体的にレベルは高いので、コスパと約定以外は特に欠点がないので安心して利用できるでしょう。
実際にトレードした感想
HFM(HotForex)は私が海外FX業者を数十社調べた(参考 海外FX業者の調査結果)中では
もちろんコストだけで見るとNO1業者ではありませんから、あくまで3つのバランスで総合的に考えた場合です。
ここは口座の種類が多いので、一般トレーダーであればボーナス口座(他社で言えばスタンダード)かスプレッドが狭いゼロ口座の二択でトレードするほうがよいでしょう。
どちらの口座も私自身が実際にトレードしたので、利用した感想をいくつか挙げると
- 初めて利用するのであれば、ボーナスキャンペーンを利用するべし
- ボーナスを使い切ったらストラテジープロバイダー口座からするべし
- ゼロ口座はスプレッドは狭いが、取引手数料がかかるしレバレッジは500倍まで
- クロス円のコスパはゼロ口座以外は悪いので、スプレッドにこだわるなら1択のみ
- 早朝時やクリスマス休暇など流動性の低い時間帯の約定は弱く弾かれやすい
- ゴールドや仮想通貨などCFD取引も可能
最近はクッションボーナス口座に対応したので、スキルがないトレーダーはとにかくボーナスを獲得してからトレードするといいでしょう。
約定自体はどの口座も成行方式を採用しているため、ECN口座で取引した経験がある私の体感で言えばやや遅めの約定スピードです。
そして早朝など流動性の低い時間帯ではリクオート(約定拒否)も発生するので、これがここの最大のデメリット。
HFM(HotForex)の最大の魅力は下記のトレードが実践出来ることです。
- コピートレード FXで勝てないトレーダーが資金をストラテジープロバイダーに預けることで代わりに増やしてもらう
- ストラテジープロバイダー 安定した成績を残しているトレーダーであれば、コピートレードしてもらう事で手数料収入が稼げる
という方法が存在します。
これから海外FXを始めるのであれば、初めからストラテジープロバイダーからデビュー(レバレッジは500倍でプレミアム口座のコスト)するといいでしょう。
そうなるとフォロワーからの手数料が入ってくるので、FXの損益とダブル収入が狙えるからです。
参考記事
またこういったコピートレードが出来る海外FX業者は比較的大きな企業ばかりですから、そういった面でも危険性が低いので安心できるポイントの一つと言えます。
気になる主要13銘柄のコストパフォーマンスは下記になります。
HFM(HotForex)は平均より少し低めのスプレッドを提供しているので、これでもコスパが悪いと思う人は日本のFXに戻るほうがいいと思います。
HFM(HotForex) 主要銘柄の取引コスト | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
銘柄名 | ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 | 豪ドル円 | NZドル円 | カナダドル円 |
セント・プレミアム口座 | 2.2pips | 2.3pips | 3.9pips | 2.8pips | 2.5pips | 3.2pips |
ゼロ・プロ口座 | 1.5pips | 1.9pips | 2.4pips | 2.4ips | 2.3pips | 2.4pips |
銘柄名 | EUR/USD | GBP/USD | AUD/USD | NZD/USD | USD/CAD | USD/CHF |
セント・プレミアム口座 | 1.5pips | 1.9pips | 1.8pips | 2.4pips | 2.3pips | 2.2pips |
ゼロ・プロ口座 | 1.0pips | 1.3pips | 1.5pips | 2.0pips | 1.6pips | 1.7pips |
上記は取引手数料(6~8ドルを1ドルで+1pips換算)を含めたpips表記です。
口座ごとのコストやその他銘柄のスプレッドを知りたい人は、リアルレートのスクリーンショットを掲載して下記でまとめています。
レバレッジやロスカットの体験談
HFM(HotForex)の全口座共通で2,000倍、コピトレやストテラであれば500倍です。
2,000倍あれば資金10万円に対して、ポンド円であればレートにもよりますが大体10lot(100万通貨)まで取引できます。
ロスカットは20%なので10lotも取引すると約5pips前後で発動しますから、多くても1lot取引ぐらいがベスト枚数でしょう。
ロスカットは割と正常に働きますが、週明けや経済指標時など値が飛んだ際には「ゼロカット」という制度があるので追証はありません。
後は海外FXでよく見かける口座残高が増えるとレバレッジが縮小される点ですが、HFM(HotForex)は300,000ドル以上残高が増えないと制限がありません。
なので大口トレーダーでも2,000倍の一撃必殺トレードが出来るということです。
ただし約定が弱いので大口トレーダーや多枚数のスキャルピングトレーダーであれば、ある程度のスリッページ(0.2pips前後)はあると思っておくといいでしょう。
なのでそこまでスキャルピングに向いた業者ではないと言えるでしょう。
実際に入出金した感想
HFM(HotForex)は出金については、規約違反さえしなければ普通に出金出来ます。
論より証拠で下記が私が実際に出金した300万円以上の履歴です。
これを見れば出金拒否やトラブルの心配は、極めて少ないことが分かると思いますし、最近では出金スピードも早くなったとの事。
ここは円口座が以前無かったので、ドル建て口座で出金した画像となりますので上記の金額は1万円ではなく「1万ドル」になります。
覚えておいてほしいのは、bitwalletで出金する場合
- 営業時間が日本時間17:00からなので、17:00より前に出金申請をするとその日に出金してくれます。
- 17:00以降に出金申請を行うと、翌営業日(土日なら月曜)に処理が行われます。
ちなみにbitwalletへの出金は早いのですが、bitwalletからお使いの銀行への着金は2~3営業日かかります。
なのでHFM(HotForex)の出金処理がいくら早くても、あまり意味がないということです。
出金した私自身の率直な感想と出金に関する口コミを探した結果
- 出金トラブルは今のところなし
- bitwalletに対応しているので手数料が安く済む
- ドル建て口座で取引すれば、円安時に出金すれば得をする
- 17:00以降の手続きなので午前中に手続きをすると遅く感じる
と私以外の口コミや掲示板を探してみても、出金拒否やトラブルなどの内容は見つけることはありませんでした。
実際に出金した手順の記事は下記でまとめています。
HFM(HotForex)は入金に関してはやや微妙な評価です。
結論を先に書くとbitwalletだけで入出金するほうが、様々な手間が省けるのでおすすめです。
入金に対するポイントは
- 入金手数料は無料
- 資金の反映は5~15分くらいかかる
- 必要書類を提出していない場合には、入金した資金が反映されない場合がある
など。
クレジットカードで入金を行うと、カードの両面画像の提出や利用した明細書が求められます。
とはいっても必要書類を提出すればこのようなトラブルはないので、クレジットカードで入金した場合は早めに上記の画像の提出を行っておきましょう。
カード番号やCVVは隠して提出するためカード情報全てを渡すわけではありませんが、ちょっと手間なのでやはりbitwalletでの入出金がおすすめです。
参考記事
ちなみにクレジットカードやbitwalletから入金しても口座に資金がすぐに反映されず、大体下記のメッセージ通り5~15分ぐらい待つようになります。
お客様の入金決済は無事受理され、現在決済執行中です。通常、平日営業時間内であれば5~15分以内に決済確認は執行され、入金手続きは完了いたします。
その他の海外FX業者ならbitwalletに入金するとすぐに反映されますから、入金スピードは他業者と比べると遅めの対応と言えます。
ツイッターの評判
さてさて今度は客観的な意見ばかりを集めたHFM(HotForex)のツイッターでの口コミを色々と調べてみました。
読むのが面倒な人のために先にまとめておくと
良かった口コミは
- 出金が早い(着金も同様)
- 海外での実績や500万ユーロの保険が安心できる
- コピトレが楽しい
- ボーナス活用でGOLD取引がおすすめ
悪かった口コミは
- 取引手数料6~8ドルが他社より高め
- 口座がすぐにアーカイブ(休眠口座)になる。
- 公式サイトの情報が探しにくくなった。
- 約定が弱い
など。早朝時間にリクオート(約定しない)したという口コミもちらほら見かけました。私自身も多く経験しているので、早朝トレードには不向きの業者です。
これらの評価を集約してHFM(HotForex)に向いている人は
- 実績のある企業で安心して海外FX取引を始めたい人
- クッションボーナスで資金を増やして、海外FXを始めたい人
- ゼロ・プロ口座の狭いコストで取引を始めたい人
- 余剰資金をコピートレードに回せる人
- FXで実績を出していて、コピートレードされる側に回れる人
逆に向いていない人は
- 100万通貨以上の取引を行う人(0.2~0.3pips滑るので)
- bitwalletで出金できない人
が該当します。
下記はSNSでの口コミの証拠画像なので、確認したい人がクリックして読んでみてください。
下記では「口座開設」→「入金方法」→「取引ツールのインストール」→「取引ツールの使い方」→「チャートの推奨設定」→「注文方法」まで、順を追って分かりやすく解説しています。
それではもう少しHFM(HotForex)の内部ついて詳しく紹介していきたいと思います。
運営会社HF Markets (SV) Ltdの評判
HFM(HotForex)を運営しているHF Markets (SV) Ltdは、上記に記述してあるように国際事業会社としてセントビンセントおよびグレナディン諸島で設立されています。
金融ライセンスも取得しているので、数々の賞を受賞しているだけでなく免許に関しても真摯に取り組んでいることが伺えます。
ライセンスをネタに色々と細かく調べて書いているブロガーが多いですが、極論を言えば
です。
なので金融ライセンスがあれば絶対安心というわけでもないですし、無いから絶対に危険!というわけでもありません。
セキュリティ面
こういった海外FX業者のセキュリティ面について、あまり触れているブログを見かけなかったので、HFM(HotForex)のサポートにセキュリティについて聞いてみました。
法的書類のプライバシーポリシーの中に書かれているように、個人情報は暗号化されていて許可なく閲覧できない措置を取り、安全なサーバーで保管しています。
その他の海外FX会社にも同様の質問を投げかけたのですが、これほどきちんと明確な答えが返ってきたのは、HFM(HotForex)だけでした。
こういったセキュリティ対策に対して、顧客に丁寧な回答を示してくれるというのは、高い評価ポイントですから私はここを推挙しているのです。
数々のスポンサー契約
またHFM(HotForex)は数々のスポンサー契約も行っています。
スポンサーの例を挙げておくと、メジャーな企業ではF1のポルシェやフォーミュラルノー、MARUSSIAなどのスポンサー契約もしていました。
現在はサッカーのクラブチームであるパリ・サンジェルマンと契約していますから、豊富な資金力は健在であることが分かります。
あのサッカー界のスーパースターであるメッシを獲得したPSGのスポンサーですから、経営は資金力がある健全レベルと判断出来るのではないでしょうか。
広告出稿はプラスポイント
意外に注目度が低いのが、海外FX会社がこういった広告をネットで出稿しているかどうかの点です。
日本ではネットで検索したユーザーに対して広告を表示することが出来るサービスがあり、主に以下の企業に広告出稿が可能です。
- ヤフー
これらは「リスティング広告」というサービスを利用することで、ネット検索をした際の検索結果の上下に広告を表示するサービスです。
こういった広告を出すのにも費用がかかりますし当然審査もありますから、HFM(HotForex)は審査に受かるほどの企業レベルであることがわかります。
海外口コミサイトの評価
今度は日本以外での評判を調べてみましょう。
星3.7以上とまさに高評価で、これは私が調べた数十社の中では第二位にランクインします。
ちなみに2021年での調査は
と変わらず星3.7以上をキープしていますから、現在も海外ではハイレベルな評価であることがわかります。
資金に関する取り組み
HFM(HotForex)の資金管理の内容を掲載しておきます。
当社はお客様をはじめとする第三者に対する債務に関して、 500万ユーロを上限とする民事賠償保険制度で、追加の保護対策を講じています。この保険は、エラー、脱落、過失、詐欺など金銭的損失につながる多様なリスクをカバーする業界でも有数の手厚い補償内容です。
この補償に関してお客様に追加費用は生じません。
資金管理には保険証書まで用意されているので、ある程度信用が置ける情報ではないでしょうかね。
資金の管理は分別管理で、債務不履行に陥っても返済には充てられないと細かく書かれています。
資金管理に関しては、日本と海外では制度が異なるので善し悪しの判断は難しいと言えます。
信託保全制度という仕組み自体が海外にはないので、仮にあったとしても倒産したらお金が返ってくる保証というものは日本よりかはグレーと言えます。
なので倒産することが怖いのであれば、マイナーな海外FX会社を利用することは避けるべきだと思います。
約定や注文に関する評判
HFM(HotForex)でスキャルピングは可能で、同じ口座内であれば両建ても可能となっています。
ただし注文は成行方式を採用しているため、早くもなく遅くもないぐらいのスピードです。
海外FXブロガーは海外FX会社の注文方式を「DDは悪でNDDは透明性が高い」と根拠のないことを書いています。
しかし各ブロガーが書くほど、NDD方式が透明性が高い注文方式とまでは言えません。
何故なら海外FX会社は変動スプレッドのため、
NDDがいいとかECN方式がいいとか書いてある内容はあまり鵜呑みにせず、私が書いたような実体験での約定力や約定スピードを参考にした方がいいと思います。
ちなみにスリッページの有無を見たい場合、きちんと約定が出来たかを確認する場合は、メニューの「履歴」から見ることが可能です。
注文時にはポジションで滑りがないか確認できますが、取引終了時にはこの下記「履歴」から滑りがないかを確認をしてみましょう。
マイクロ口座やプレミアム口座の場合は実際に取引を行ってみると、約定までにややタイムラグや早朝時の取引にはリクオートがあります。
サポートの評判
HFM(HotForex)のサポートに連絡をしたやりとりの感想を書いておくと
- 日本語対応で不便はなし
- 丁寧な対応で好感が持てる
- 返信があるのは夕方が多い
基本的には14:00以降の返信が多いので、早朝などに急な質問をしても返信は夕方以降と思っておきましょう。
出金申請をしたのですが、ちょっと取引口座の残高が少なくなったので撤回が出来るか聞いた内容です。
残念ながら自分で出金取消は出来ずに、サポートに連絡が必要との回答をいただきました。
コピートレードに関する質問です。FX取引ではこの手法が一番おすすめなので、是非実践してみてください。
コピートレードのトレーダーに対する手数料などを聞いた内容です。
このように何かわからない点があっても、日本語で対応してくれるので気軽に質問をしてみるといいでしょう。
まとめ
以上がHFM(HotForex)の評判と危険性を徹底的に調べた評価と私自身がトレード利用したリアルな感想でした。
おさらいをすると
- 大手企業なので、危険性は低い
- 取引コストは平均よりやや上のレベル
- ボーナスはクッション付になったので、使いやすくなった
- クリスマス休暇や早朝など流動性の低い時間帯の約定力はイマイチ
- サポートの対応はとても丁寧
- HFコピートレードを利用すれば常勝トレーダーも勝てないトレーダーにもおすすめ
など。数々の海外FX業者を利用してみた私が言えることは、ボーナスやスプレッド、サポートのレベルなどどれをとってもHFM(HotForex)は優秀です。
唯一の欠点が約定の悪さで、10lot以上の大口トレーダーであれば0.2~0.3pipsすべると言う点です。
ここが改善されれば何も言う事はないのですけどね・・・
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Posted by FXメイト
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