Exnessの口座開設方法から取引まで始め方の手順を解説
公式サイトのデザインが明るく生まれ変わったExness(エクスネス)での口座開設方法から、実際に取引を始めるまでの手順を詳しく紹介して行きます。
ここは簡単な内容を入力するだけで、本人確認書類などの提出なしで2,000ドルまでの入金でレバレッジ2,000倍のトレードすることが可能です。
自動出金機能を採用していますから、変な出金拒否もありませんから利用しやすい海外FX業者と言えますが、口座開設ボーナスキャンペーンなどはありません。
ここは私がメインで利用している海外FX業者なので、TOPページでその取引履歴や出金履歴を掲載しているので、実際に履歴を確認することが可能です。
記事中にはステマ規制に伴い下記のように、バナー広告やテキストリンク広告やボタン広告が含まれています。あらかじめご了承ください。
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EXNESS(エクスネス)の口座開設方法の種類
レバレッジ2,000倍~無制限で取引出来るExnessで口座開設を考えているのであれば、以下の3パターンの方法が存在します。
- 名前や住所など一部の個人情報とメールアドレス・携帯電話番号の登録で最大2,000ドルまでの入金で取引可能
- 本人確認書類と住所証明の提出、投資経験歴などプロフィール完成で2,000ドル以上の入金が可能な口座
- シンプルに操作方法や使い勝手などを知ってから入金や取引を考えるデモ口座
などがあり、面倒な本人確認書類と住所証明書類の提出を考えていない場合は2,000ドルまでの取引が可能です。
しかしその場合は入金方法は、クレジットカード入金は出来ずbitwalletなどに限られてくるので、bitwalletの口座が無い人は下記で口座を作っておくといいでしょう。
参考記事
そして口座タイプは初期では、取引手数料無料でレバレッジ200倍の「スタンダード」口座での開設となります。
資金を10万円以上入金すると、さらにスプレッドが狭いプロ口座の利用も可能なので、いくら入金するかで取引する口座の種類も変わってくると言えるでしょう。
Exnessの始め方
ExnessのFX取引までの流れを書いておくと
- 口座開設の申し込みを行う
- デモ口座か本口座(スタンダード)を選ぶ
- メールアドレスとパスワードを入力する
- メールアドレス認証を行う
- 電話番号の入力と電話番号認証を行う
- 個人情報の入力を行う(ここまでの入力で2,000ドルまでの入金が可能)
- プロフィール欄を入力する
- 本人確認書類と住所証明書を提出する
- 書類の審査終了後入金する
- 取引ツールをインストール
- ツールの初期設定を行う
- FX取引を始める
- 利益を出金する
という流れになります。
そして2,000ドルまで取引が出来る入金手段も、下記の4種類に限られます。
- bitwallet
- 国内銀行送金
- WebMoney
- Sticpay
下記クレジットカード(BankCard)や仮想通貨での入金は「プロフィール認証」を行ってくださいというエラーメッセージが表示されます。
事前準備に必要なものは
- FX取引資金
- メールアドレス
- 本人確認書類(免許証やパスポートのいずれか)
- 住所証明書(ライフラインやクレジットカードの請求書等)
の4点となります。
本人確認書類と住所証明書は電気・ガス・水道などの請求書で、名前と住所が入っているものをスマホで撮影して用意しておきましょう。
身分証・住所確認など必要書類を準備する
Exnessで2,000ドル以上の入金を行い海外FX取引を考えているのであれば、下記必要書類を揃えておく必要があります。
これらの書類の準備が出来て提出する書類の撮影が完了してから、下記口座開設の手順に進んでいくといいでしょう。
EXNESSの必要書類例(いずれか1点づつ 計2点) | |
---|---|
身分証明書の提出書類例 | 住所証明書の書類例 |
運転免許証 | 電気・水道・ガスの請求書 |
パスポート | インターネット・固定電話の請求書 |
マイナンバーカード | 直近の銀行取引明細や残高証明 |
在留カード | 納税通知書 |
提出する書類のファイル形式はjpg、jpeg、mp4、mov、webm、m4v、png、jpg、bmp、pdfのいずれかで、アップロードできる書類のサイズは64MB以下までとなっています。
参考記事
注意点を挙げておくと
- 身分証明証は期限が切れていないものでID番号、氏名、および生年月日の記載が必要。
- 住所証明の場合は、氏名と住所、発行日の記載が必要
- 提出書類に表裏がある場合、両面とも提出が必要
- 発行から6カ月以内のものが有効になります。
- 四隅(角)が切れないように撮影する必要があります。
上記のいずれか1点の両面を(裏表)スマホなどで撮影して、(スキャンも可)アップロードする必要があります。
画像のサイズがオーバーしたときは、解像度を落として再提出します。
参考記事
海外FXでの口座開設は上記書類の提出が、どこの業者にも必須事項であるのが一般的です。
上記で必要書類を用意したのであれば日付の有効期限がある以上、下記でその他の海外FX口座も同様にいくつか開設しておくといいでしょう。
それではExnessの口座開設手順を紹介していきます。
口座開設方法
まずはExnessの公式サイトに進みます。
上段にある「口座開設」をクリックします。すでに登録済であれば「サインイン」をクリックします。
すると下記「新規会員登録」画面が表示されるので、それぞれの項目を入力していきます。
- 居住国/地域 クリックすると諸外国の一覧が表示されるので、Japan(日本)を選択します。
- メールアドレス お持ちのメールアドレスを入力します。主に登録時の内容やお知らせメールが届きます。
- 任意のパスワードを設定 8~15文字以内で大文字と小文字を含み、数字とアルファベットも混合させます。
入力後「私は、納税義務のある米国市民または米国居住者ではないことを確証および誓約します。」にチェックを入れて(すでに入っている)「続行」ボタンをクリックします。
するとExnessのダッシュボードにログインした形となり、下記「デモ口座」と「本口座」の選択画面が表示されます。
- デモ口座は10,000ドルのバーチャルマネーを利用してトレードをする口座で、ターミナルの全機能を使用することは可能ですが、利益を出しても当然出金は出来ません。
- 本取引口座は現金を入金することで取引が可能で、ターミナルの全機能を使用できます。出金に関して言えば即時に自動出金で行われるので、出金拒否などもありません。
ちなみに登録したメールアドレスに「パーソナルエリアへのログイン情報」というメールも届いていますが、これはログインするのに必要なIDがメールアドレスであることを意味しています。
実際にExnessから300万円以上出金している履歴や、実際の出金手順などは下記記事でまとめています。
参考記事
本取引口座の開設
上記で本取引口座をクリックすると、下記入金方法の一覧が表示されます。
一番簡単な入金方法はbitwalletになりますから、口座開設がまだの人は下記記事を読んで作っておくといいでしょう。
また下記のウェブターミナルも一緒に立ち上がるケースもあるので、見かけたらとりあえずは閉じておきます。
メールアドレス認証を行う
ダッシュボード右上にある「本取引口座で取引するには?プロフィール記入を完了し、初回入金を行って下さい。」
の右にある「実際に取引をする」をクリックすると、下記「メールアドレス認証」の画面に切り替わります。
最初にExnessへ登録したメールアドレスに認証コードを送信するので、「コードを受信する」ボタンをクリックします。
すると下記「認証コード」入力画面に切り替わるので、メールアドレスに送られてきた認証コードを入力して「続行」ボタンをクリックします。
コードが届いていない場合は「再送信」をクリックします。
なので迷惑メールフォルダーにメールが来ていないか、もしくは受信拒否設定になっていないかの確認をして、拒否の場合は解除しておきます。
登録したメールアドレスに件名で「確認コード」というメールがExnessから届いているので、この確認コードを入力します。
そして「続行」ボタンをクリックすると、下記「電話番号の認証」の画面に切り替わります。
ここにお持ちの携帯番号を入力します。
その下にコードの受け取り方法という項目があり、「SMS」と「通話」という選択肢がありますが、ここでは「SMS」を選びます。
なので家族に内緒で海外FX取引を行うのであれば、お持ちのスマホのSMS上のデータを頻繁に消しておく必要があるということです。
その後「コードを受信する」をクリックすると、スマホの「SMS」に6桁の番号が届くので入力します。
6桁の番号を入力すると、下記「個人情報」の入力画面に切り替わります。
個人情報の入力
- 名と姓 漢字で問題ありません。
- 生年月日
- 住所 こちらも漢字で問題ありません。全角・半角入力どちらもOKです。
これらを入力したら「続行」ボタンをクリックします。
すると下記「完了です!」画面が表示されるので、最大で2,000ドルまでの入金が可能になりました。
これ以上の入金を考えているのであれば、画面一番下にある「認証を完了させる」をクリックします。
とりあえず2,000ドルまでの入金で取引を考えているのであれば、「今すぐ入金をする」をクリックします。
1,000ドル以上入金するとスプレッドが狭いプロ口座で取引が出来るので、入金額次第で追加口座を考えておくといいでしょう。
参考記事
もしくは取引ツールのインストール手順に進む人は、下記記事にまとめています。
参考記事
この時点で取引を考えている人は、下記の「初期の口座の仕様を見る」をクリックすると初期操作の情報を読むことが出来ます。
本人確認書類の提出まで行う人は、そのまま下段に進んでください。
初期の口座の仕様
Exnessで上記個人情報を入力すると、2,000ドルまで入金できる口座が下記のように作成されます。
この時点での口座の特徴は
- MT5のスタンダード口座
- レバレッジ200倍
までとなっています。
取引ツールのサーバー情報や、上記の情報は画像右側の「設定」アイコンをクリックして、「口座情報」をクリックすると下記のように確認することが出来ます。
ここに書かれているサーバー番号で下記取引ツールの設定を行うと良いでしょう。
ちなみにレバレッジの変更は2,000倍までは可能です。
上記設定アイコンをクリックして「レバレッジの変更」を選びます。
すると上記のようにレバレッジの変更が出来ますが、無制限で取引するには下記記事で条件を確認しておいてください。
なので基本は2,000倍以下しか選べません。
面白いことに「カスタム」という項目があり、ここでレバレッジを1~2,000倍の数字を自分で選ぶことも可能です。
ただしレバレッジと言うものは取引枚数を増やすための倍率ですから、20万円入金して2lot(20万通貨)くらいの取引を考えているのであれば2,000倍に設定しておけば問題ありません。
あくまで最小資金で最大の取引枚数でトレードするときに、レバレッジを意識するだけとなります。
プロフィール欄を入力する
「認証を完了させる」をクリックすると下記のプロフィール認証を完了してください。という画面に切り替わります。
今度は上記右の「プロフィールの確認」をクリックすると、下記入力項目が表示されていきます。
- 職業 ロールダウンメニューで様々な職種が表示されるので選択します。
- 雇用状況 就業中なのか主婦なのか選択します。
- 取引経験 1年未満、1年以上などご自分の取引経験を選択します。
- 口座開設の理由 基本は投資を選びます
- 年収 おおよそのご自分の年収を選択します。
- 財産総額 おおよその貯金を選択します。
- 収入・財産の出所 預金や年金などから選択します。
選択が終わったら「次へ」をクリックします。
本人確認書類の提出
すると下記「本人確認書類の提出」画面に切り替わります。
Exnessで有効な本人確認の書類は
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 在留カード
となっています。裏面に記載事項がある場合は裏表の画像の提出が必要となります。
これらのどれかをスマホで裏表撮影して準備が出来たら、該当の提出書類にチェックを入れると下記画面が表示されます。
撮影が済んだ人は「ドキュメントをアップロード」をクリックして画像を提出します。
まだの人は「お使いの携帯でドキュメントをアップロードする」をクリックして画像を提出します。
写真のアップロードが完了すると上記「確認メッセージ」が表示されるます。
ここでアップロードした写真が問題ないかを「確認して続行」をクリックします。
すると下記チェック画面が表示されるので、しばらく待機します。
メッセージには3~7分、最大で24時間かかると書いてあるのでこの間に別の事をするか待つのみです。
おすすめは入出金で役立つbitwalletの口座を開設しておきましょう。
もしくは取引ツールをインストールしてもいいかもしれません。
書類をアップロードするとメールアドレスに「証明書類が正しく提出されました」というメールが届いています。
これは審査がまだなのでスルーしておきましょう。
中身を見ると「お客様の本人確認書類が承認されたことをお知らせします。 取引を開始するための最終手続きです。」
「下のリンクをクリックして住所証明書類の高解像度写真を送信してください。 」
と書いてあるので、今度は住所証明を提出します。
住所証明書類の提出
メールにあるリンクをクリックするか、ダッシュボードに戻ると下記画面に切り替わります。
どうやらこの時点で2,000ドルまでの入金しか出来なかったのが、5万ドルまで取引可能となっています。
ただし上記を見ると「猶予期間に居住確認書をアップロードしない場合、口座をブロックします」と書いているので、住所証明書をこのまま提出していきます。
上記「居住確認書類のアップロード」をクリックすると下記画面に切り替わります。
Exnessへ提出する住所証明書類の有効なものは
- 公共料金の領収書(電気・ガス・水道など)
- インターネット/電話料金の領収書のうちいずれか一点
- 金融機関預金残高確認書
- 納税確認書
- 住民税納付確認書
- お客様ご本人宛に政府・自治体により発行された書類
のいずれか一点で、6ヶ月以内に発行されたものとフルネームと住所が記載されていることが条件となります。
これらの準備が出来たら、スマホで撮影して本人確認書類の提出時と同様に「ドキュメントをアップロード」をクリックします。
アップロードしたらまた下記画面に切り替わるので、しばらく待機します。
同じく3分くらい待つとメールに「件名: お客様の取引口座の準備が整いました」という内容のメールが届きます。
これにて口座開設は完了となりまから、クレジットカードやbitwalletなどで入金を行います。
ちなみに口座開設が完了すると下記のようにデモ口座に資金が入金されています。
1万ドルまで残高があるので、この仮想のお金で使い方を学んでみるといいでしょう。
入金の種類
Exnessでは、以下の種類で入金可能です。
見ての通り私自身がbitwalletを利用して入金しているのが分かると思います。
冒頭でも紹介したように、本人確認書類などを提出しない場合、2,000ドルまでの入金手段も下記の4種類に限られます。
- bitwallet
- 国内銀行送金
- WebMoney
- Sticpay
ということで、最低入金金額から最高入金金額までの内訳を簡単に表でまとめてみました。
入金手段 | 最低入金金額 | 最高入金金額 | 対応通貨 | 入金手数料 | 入金の反映時間 |
---|---|---|---|---|---|
Bitwallet | 10ドル | 25,000ドル | 円・ドル | 無料 | 即時反映 |
SticPay | 10,000ドル | 円・ドルなど20種類 | |||
WebMoney | 1,000,000ドル | ドル・ユーロ | |||
銀行送金(Offline bank transfer) | 4,250ドル | 円 | 24時間以内反映 | ||
クレジットカード | 8,000ドル | 円 | 最大72時間 | ||
ビットコイン | 不明 | ドル | |||
Tether (USDT ERC20) | 不明 | ドル | |||
PerfectMoney | 50ドル | 100,000ドル | ドル | 即時反映 |
Bitwalletから送金する銀行送金が基本の入金手段となり、次点が銀行送金と言う考えでいるといいでしょう。
クレジットカード入金は最近では、海外FX各社でエラーになりやすいので、Exnessでも同じ傾向が見受けられます。
なのでBitwalletでの入出金がメインで、もっと多く入金したい人はWebMoneyで行うといいでしょう。
基本は円口座であれば円で対応するので、入金する際の最低と最高金額表示は、円換算されているので端数になっていると思います。
実際にExnessから出金した手続きなどは、下記記事で参考にしてください。
参考記事
追加口座の開設方法
最初はスタンダード口座で強制的に口座開設が行われたので、今度は追加で口座を開設する手順を紹介しておきます。
まずはExnessのダッシュボードにログインして、下記「追加口座の開設」をクリックします。
すると最初に開設した、スタンダード口座以外の4つの口座を開設することが可能です。
開設したい口座の「本取引口座開設」をクリックすると下記口座の開設画面に切り替わります。
- 口座タイプ デモか本取引口座を選ぶ
- 取引プラットフォーム MT4(レバレッジ無制限)かMT5(レバレッジ最大2,000倍)
- 取引通貨(約71種類) 数が多いので「円」か「ドル」を選びます。
- 口座のニックネーム 任意で自分が好きな名前を付けます。
- 口座のパスワード設定 8〜15文字で大文字と小文字の両方を含み、数字とアルファベットの両方を含めて入力します。
を入力して「口座開設」をクリックすると完了です。
するとメールアドレスに「取引口座の登録が無事完了しました」という件名で取引ツールのアカウントとサーバー名が送られてくるので、大切に保管しておきましょう。
その他の使い方
基本的にExnessは、ダッシュボード左のメニューで様々な操作を行います。
左メニューの「入金」や「出金」をクリックするとご自分の資金の出し入れが可能です。
設定をクリックすると自分が決めたパスワードの変更などが可能です。
後は個人情報の修正などもここで行うことが可能です。
後は左メニューにある「ソーシャルトレーダー」を選択すると、自分の手法を世界中の投資家に公開して取引手数料をもらうという稼ぎ方も可能です。
もちろんこれらはFX常勝トレーダーにでもならない限り、実現は難しいですからここを目標にFX取引を頑張ってみてください。
手数料が最大50%まで設定できるので、常勝トレーダーというのはどの世界に行っても重宝されるということですね。
EXNESS(エクスネス)の口座開設ボーナス
Exnessには口座を開設するともらえるボーナスキャンペーンなどは実施していません。
なので未入金で海外FX取引を考えている人は、下記記事で他社の海外FX業者を探してみるといいでしょう。
ちなみにExnessが日本に上陸してから、ボーナスキャンペーンの実施は一度もなくて下記の取引キャッシュバックキャンペーンだけ実施されたことがあります。
上記内容を見ても1lot取引が10万通貨に相当しますから、上記キャンペーン中にFXの取引を実践しても0.2ドルしかもらえませんでした。
一応獲得自体は現金でのキャッシュバックだったので、資金移動や出金などは問題なくできた内容でした。
- FX取引 0.2ドル
- 貴金属・エネルギー・BTC金融商品 0.3ドル
- インデックス(日経平均を除く)は10lotで0.2ドル
- 株式(一部を除く)は10lotで1.0ドル
- Google・アマゾン株式は1lotで2.0ドル
- BTCとXRPを除く仮想通貨は10lotで0.3ドル
- US30とUS500は10lotで3.6ドル
- USTECは100lotで3.6ドル
なのでこういった口座開設ボーナスやキャッシュバックキャンペーンには、あまり期待しないほうがいい海外FX業者と言えます。
なのでここの特徴である、日本のFX会社同様に取引手数料が無料で低スプレッド、レバレッジ2,000倍~無制限という他社にないハイスペックで勝負をかけたい人が利用するといいでしょう。
まとめ
以上がExnessの口座開設方法から取引まで始め方の手順を解説でした。
おさらいをしておくと
- 初期の申し込み時点では2,000ドルまで入金が可能で、本人確認書類を提出すると限度額は5万ドルまで可能となる
- 本人確認書類や住所証明書を提出しておかないと口座にブロックがかかる
- 口座開設自体は30分くらいで完了する
などなど。
口座開設の必要な書類で自分の入金残高が制限されるので、そのわずらわしさを考えると一気に住所証明書まで提出しておくほうが、無難と言えるでしょう。
次は取引ツールMT4/MT5のインストール手順を紹介しておきます。
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