2019年版おすすめFX会社16社の口座開設のポイント比較

2019年2月10日

これからFX取引をする中で、新しく口座開設を考えている人、さらに口座を増やそうと考えている人のために各FX会社の特徴をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

数あるFX企業は、それぞれ独自サービスを提供していますから、各社が提供している様々な要因を見るほうが、今後の自分の取引にとっても重要ポイントを見つけやすいと思います。

人気のFX会社の特徴

FXの口座開設をする際に選ぶポイントは、至ってシンプルで

  • スプレッドが狭い
  • 取引したい通貨がある
  • チャート機能が充実
  • パソコンだけでなくスマホも高機能
  • 自動売買システム搭載

が挙げられます。後はスワップが高い、リスク管理がしっかりしているなど要因は他にもありますが、大体上記を満たしていれば十分と言えるでしょう。

これからFXを始める人や、今使っているFX口座が物足りない人などは、下記で人気のFX口座を紹介していますので参考にしてみてください。

私自身が実際に使っている感想も交えていますので、まずは基本的なことを知っておきましょう。自動売買システムなどもありますが、いきなり使うよりまずは自分が使ってみることも重要ポイントです。

GMOクリック証券

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
18種類 10,000通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 なし なし
ロスカット基準 デモトレード MT4
取引証拠金が50%以下 あり なし
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.3銭 0.5銭 1.0銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約43億円 GMOインターネットグループ

クリック証券は実際に私がFXも株式投資も利用している会社で、スマホチャートはFXでいうなら間違いなくここが使いやすいです。

テクニカルチャートも複数表示できますから、見やすさ使いやすさでいえば、ここがおすすめといえるでしょう。株式投資もできますから、両方興味があるなら間違いなくここの口座は開設しておいたほうがよいと思います。

不満な点があるとすれば、取り扱い通貨が18とあまり多くないので、ここを増やしてほしいところがマイナスポイントと言えるでしょう。

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DMM.com証券


公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
20種類 10,000通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 なし なし
ロスカット基準 デモトレード MT4
取引証拠金が100%以下 あり なし
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.3銭 0.5銭 1.0銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約98億円 なし

CMでお馴染みのDMM.com証券はやはり知名度人気度も圧倒的に高く使いやすいFX口座と言えます。スマホで取引は当然ですが、パソコン版のプレミアムチャートはまさにメダトレーダー級の使いやすさと言えます。

ポイントが付く点は、1万通貨の取引で1ポイント(1円)が付与され口座でもキャッシュバックでも可能となっています。

ここは私も利用しているのですが、最近スマホチャートが変更されて、ローソク足が見えにくくなったのがマイナスポイント。それ以外は特に不満はないので、改善されるのを待つのみと言えるでしょう。

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FXブロードネット

初めてのFX取引[FXブロードネット]

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
24種類 1,000通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 トラッキングトレード 往復40円~400円
ロスカット基準 デモトレード MT4
取引証拠金が1~100%以下 あり なし
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.3銭 0.5銭 1.0銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約3億円 なし

ここのスプレッドの狭さはまさに業界最高レベルと言えます。ドル円だけでなくユーロ円も豪ドル円も1.0銭を切る狭いスプレッドです。

トラッキングトレードは、コツコツ利益を積み上げたい人向けで、上昇トレンド時や下降トレンド、レンジ相場の際にも威力を発揮します。

またセミナーも多く開催されていますから、まさにしっかり学んでからFXを始めたいと考えている人には、最適のFX会社と言えるでしょう。

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外為ジャパン

外為ジャパン

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
15種類 1,000通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 なし なし
ロスカット基準 デモトレード MT4
証拠金維持率が60%以下 なし なし
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.3銭 0.5銭 1.0銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約98億円 なし

DMM.com証券が運営しているので、同様にここへランクイン。DMMFXとの決定的な違いは1,000通貨から始められるという点です。

いきなり1万通貨からスタートするには勇気がいる・・・リスクが高いなどお考えの人は、外為ジャパンから始めるとよいと思います。

入金するための金融機関もおよそ380前後と圧倒的な数なので、いちいちFX振込口座を開設するのが面倒という人にもよいと思います。

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ヒロセ通商

FX取引ならヒロセ通商へ

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
50種類 1,000通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 なし なし
ロスカット基準 デモトレード MT4
有効比率が100%以下 あり なし
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.3銭 0.5銭 1.0銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約8億円 ジャスダック

ここの最大の魅力は、月曜朝のレートチェックがどこよりも早く可能な点。週明けの値動きに敏感な短期トレーダーには、まさに必須の口座と言えます。

また50種類の取り扱い通貨はまさに魅力的で、高い金利の通貨が好きな人や値動きが大きい通貨を探している人ならば、この豊富な種類はまさに待ってました!と言える会社と言えるでしょう。

しかしながらメジャー通貨でない場合は流動性も低い点ので、それは頭に入れておいてください。

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外為オンライン

外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
24種類 1,000通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 iサイクル注文R 往復40円~
ロスカット基準 デモトレード MT4
取引証拠金×20%~100%以下 あり なし
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
1.0銭 2.0銭 3.0銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約3億円 なし

システムの安定さやチャートの使いやすさは業界トップクラスなのですが、スプレッドが他社と比べると高いのがマイナスポイント。

ゆえに短期トレーダーより中長期トレーダー向けと言えるでしょう。スワップ狙いの人や値動きが最強に大きいGBP/NZDの取引に興味がある人が、おすすめと言えます。

値動きが大きい通貨は初心者向けではないので、そこは要注意です。

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トレイダーズ証券

トレイダーズ証券[みんなのFX]

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
16種類 1,000通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 みんなのシストレ 無料
ロスカット基準 デモトレード MT4
取引証拠金100%以下 なし なし
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.3銭 0.4銭 0.9銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約23億円 トレイダーズHDグループ

私自身が愛用していた「みんなのFX」でおなじみのトレイダーズ証券は、リスク管理が優れていたので大変重宝していました。

今ではバイナリーオプションも出来るので、初心者でも始めやすい環境が整ったといえます。

また、みんなのシストレはテクニカルが分からない、、、時間がないという人のための自動売買ツールで、FXだけでなくバイナリーオプションも取引可能な点が魅力的と言えます。

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SBIFXトレード

SBIFXトレード

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
26種類 1通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 積立FX 無料
ロスカット基準 デモトレード MT4
取引証拠金50%以下 なし なし
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.27銭~ 0.39銭~ 0.89銭~
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約9億円 なし

スプレッドがドル円0.27銭と優秀であり、取引できる26通貨の扱いも魅力的ですが、積立FXも非常に面白い点と言えます。

積立FXとは簡単に言うと、自動的に外貨を積み立てることで、リスク分散を図る外貨預金に近いイメージと言えます。

レバレッジも1~3倍と低く、まさにリスクに重視していて、なおかつ1通貨単位から購入できるので、まさに初心者のためのシステムと言えるでしょう。

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インヴァスト証券

トライオート

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
17種類 1,000通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 トライオートFX 40円~
ロスカット基準 デモトレード MT4
取引証拠金50%以下 なし なし
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.3銭 0.5銭 1.0銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約59億円 JASDAQ

FXで最も負けるパターンは、レンジ相場と言っても過言ではありません。上がると思ったら動かず下がると思ったら上がったりして、損切を繰り返す損切貧乏で退場してしまいます。

それをカバーしてくれる自動売買ツールが「レンジフォーカス」です。ゆえに過去にこのレンジ相場で痛い目に合ってきた人は、このインヴァスト証券を押さえておけば弱点をカバーしてくれるでしょう。

なのでここを選ぶ人は、自動売買に特化したいと考えている人が選ぶには、ストラテジー数や、国内の口座の数の実績を見ても最高レベルと言えます。

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マネーパートナーズ


公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
20種類 100通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 HyperSpeed NEXT 無料
ロスカット基準 デモトレード MT4
取引証拠金40%以下 なし なし
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.3銭 0.4銭 0.9銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約31億円 東証一部上場

取引単位が100から出来るパートナーズFX nanoはまさに初心者向けの取引が出来るのが特徴的です。デモトレードで連戦連勝の人でも、いざ実践で取引すると全く勝てなくなったという話は普通です。

対照的にパートナーズFXは10,000単位の取引ですからパートナーズFX nanoで経験を積んでからグレードアップするとよいでしょう。

FX業者全体を見てもスプレッドの狭さはトップクラスですから、短期トレーダーにはここマネーパートナーズは外せないFX会社の一つと言えます。

2018年のオリコン顧客満足度調査で第1位を獲得している点でも顧客目線で様々なサービスを行っていることが伺えます。

OANDA JAPAN

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
71種類 1通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
変動と固定 Meta Trader4 無料
ロスカット基準 デモトレード MT4
証拠金清算割合が50%以上 あり あり
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.3銭~ 0.4銭~ 0.8銭~
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約2億円 なし

今では数少ない変動制のスプレッドのFX会社ですが、その他FX会社と比べて圧倒的に通貨の種類が多いのが特徴的と言えます。

ここに並ぶ通貨の数を持つのはヒロセ通商ぐらいです。変動制はどうしてもいやな人はヒロセ通商を選ぶといいでしょう。

VPSサービスは自動売買を考えている人にはおすすめのサービスで、自動売買を続けていくには、アプリを閉じないといけないのですがVPSの利用で常時稼働状態を保てます。

約定力も高く執行スピードもハイレベルなので、変動スプレッドでもいいと思う人はOANADA JAPANを利用してみましょう。

JFX

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
24種類 1,000通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 なし なし
ロスカット基準 デモトレード MT4
有効比率が100%以下 あり あり
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.3銭 0.5銭 1.0銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約3億円 なし

意外にJFXというFX会社は知られていませんが、サービス自体はキャッシュバックやプレゼントなど多く、サービス精神にあふれていると言えます。

スキャルピングNGのFX会社も多いなかでJFXを重宝するトレーダーも多くいます。MATRIX TRADERはスキャルOkゆえに約定力も高く約定スピードも業界最速クラスと言えます。

また取引数量に上限がないので、資金が潤沢な人は思う存分取引を行ことが可能です。

またノルクロ/円やスエクロ/円の取り扱いがある珍しいFX会社なので、これらの通貨に興味がある人は口座開設してみましょう。

楽天FX

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
26種類 1,000通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 楽天MT4 スプレッドUP
ロスカット基準 デモトレード MT4
証拠金維持率20~95%以下 あり あり
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.3銭 0.5銭 1.0銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約7億円 楽天グループ

楽天グループと巨大企業が運営する楽天証券はFXだけでなく株式投資も可能なマルチな証券会社です。スプレッドもライバル会社に合わせた水準ですから、安心感でFXを始めたいなら楽天FXがおすすめと言えます。

取引通貨も26種類と標準より多く、スワップ狙いの取引から短期売買中心のどちらにもうってつけと言えます。

またMT4も使えるのはうれしいのですが、楽天MT4の口座を別途開設する手間とスプレッドが上がる点がマイナスポイントと言えます。

自動売買ではエキスパートアドバイザー(EA)と呼ばれる自動売買プログラムを利用したシステムトレードが可能となっており、チャートに張り付かなくてトレード可能です。

FXTF


公式サイト

FXTFとはFXトレードフィナンシャルの略です。

通貨の種類 取引単位 手数料
29種類 1,000通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 MT4 無料
ロスカット基準 デモトレード MT4
証拠金維持率が100%以下 あり あり
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.8銭 1.4銭 2.4銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約3億円 なし

10,000通貨ではスプレッドは高めだが、1,000通貨取引になると

  1. ドル円 0.3銭 ユーロ円 0.6銭
  2. ポンド円 0.9銭 豪ドル円 0.6銭
  3. EUR/USD 0.8pips GBP/USD 1.1pips

と他社と同レベルのスプレッドまで下がるのが特徴的でもあります。少額取引の人にはおすすめのFX口座の一つと言えます。

また楽天同様自動売買はエキスパートアドバイザーの利用が必要です。そしてシステム稼働率は驚異の99%で約定力も高いのが魅力の一つと言えます。

FX初心者には初心者講座がホームページに掲載されており、無料でFXがいかなるものかを学習可能です。

ライブスター証券

株式会社ライブスター証券

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
24種類 10,000通貨~ 無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 iサイクル注文 往復400円~
ロスカット基準 デモトレード MT4
取引証拠金×25%~100% あり なし
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.9銭 1.9銭 3.4銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約21億円 なし

ここもFX取引だけでなく株式投資もできる証券会社です。株式投資は手数料がネットでは最安値レベルの証券会社ですが、FXは高めのスプレッド設定。口座開設だけして株式投資だけトレードするのも一つの方法と言えます。

自動売買ツールは外為オンラインと同じiサイクル注文も特徴的と言えます。またすでに証券口座を持っていてiサイクル注文を試してみるのも一つの手段と言えます。

レバレッジは3コースあり5倍10倍25倍と選択肢があるので、中長期トレーダーにはおすすめのFX会社と言えます。

FX取引の注文方法がホームページ上で詳しく書かれているので、FX初心者にはいい勉強になる内容が書かれています。

FXプライム

FXプライムbyGMO

公式サイト

通貨の種類 取引単位 手数料
20種類 1,000通貨~ 1万通貨以上無料
スプレッド 自動売買ツール 自動売買手数料
原則固定 ちょいトレFX 無料
ロスカット基準 デモトレード MT4
使用中保証金の80%以下 あり なし
ドル円スプレッド ユーロ円スプレッド ポンド円スプレッド
0.6銭 0.9銭 1.8銭
信託保全 資本金(端数略) 上場の有無
あり 約1億円 GMOインターネットグループ

ここはGMOクリック証券と同じGMOインターネットグループです。クリック証券とFXプライムの使い分けはスプレッドでは無理なので、便利ツールのぱっと見テクニカルやちょいトレFXを利用するためとも言えます。

ぱっと見テクニカルとは、最大でおよそ12年分の過去のチャートと、現在のチャートとを比較してチャートの形が似ているパターンを探し出して過去の値動きから未来の値動きを予測して提供してくれるツールで、FX初心者、特にチャートの予測ができない人にはかなりのおすすめツールと言えます。

1万通貨では取引手数料は無料なのですが、1万通貨未満では往復で6銭手数料が取られます。まあ1万通貨以上取引すれば無料ですから、ここは割り切って取引しましょう。

強制決済やロスカット手数料も5銭かかりますので、証拠金維持率などのチェックは必須と言えます。

自動売買のちょいトレFXは、マウスの操作だけでテクニカル指標を選び、オリジナルストラテジーを作成して自動でトレードします。ぱっと見テクニカルと併用すれば、まさに鬼に金棒と言えるでしょう。

その他FX口座開設時に選ぶポイント

上記以外でFX口座開設時に選ぶポイントは

  • MT4搭載のFX会社
  • ロスカットシステムが優れている
  • ネットバンクに対応している
  • 信託保全

などが挙げられます。

最初にも書きましたが中期や長期トレードで取引回数が少ない人は、スプレッドはそんなに気にしなくてよいです。 スプレッドが狭いのがいいのはあくまで短期トレードです。

スプレッドは、なぜならば新規注文ごとに手数料が取られるので、月1回や2回のトレードならばそこまで気にしない方が賢明です。

短期はそれこそ月100回はトレードするでしょうから、スプレッドの狭さは大変重要です。 この違いを頭に入れておきましょう。

MT4搭載のFX会社を選ぶ

やはり取引するのに重視するのは、チャートが最も大切です。スマートフォン時代の世の中 、スマホでしっかりチャートチェックできる会社を選んでいきましょう。見やすさももちろん大切で、中には指でチャートが拡大できないなどのデメリットがある会社もあります。

チャートが拡大できないと、移動平均線の値やボリンジャーバンドの値がわかりにくかったりするので致命的な欠点となります。

おすすめはやはり上記でも書きましたが、世界中の投資家が参考にしているMT4を装備しているところです。メダトレーダー4といいます。 複数口座開設するなら一つは、MT4を備えている会社を選びましょう。

何故なら、世界で最も投資家が参考にしているチャートがMT4ですから、これを参考にトレードしている人が多いのも事実です。各社が用意しているチャートとMT4を比べると微妙に時間足がずれている場合があります。これは結構重要ポイントです。

ということでMT4搭載のFX会社は下記になります。

FX取引も株取引も両方出来るので口座開設をしておけば何かと便利です。

スワップで選ぶ

スワップと言うと簡単にいうと、銀行の利息と同じでFXなら平日毎日受け取ることが出来ます。クロス円やドルストレートなどは買いポジションでスワップを受け取れたりしますが、ユーロクロスなどは売りポジションでスワップを受け取ることが出来ます。

スワップは日々変化するのでここでは比較できませんが、それぞれのFX会社のスワップポイントを確認してみましょう。

スワップ狙いの人は、まずはどの通貨で取引するかを考えてから口座開設したほうがいいと思います。ただ単に金利がよいからといって選ぶのも微妙で、取り扱い通貨全体的に見て選んだ方がよいでしょう。

取り扱い通貨が多いFX会社はヒロセ通商やOANADA JAPANなどです。

ちなみにスワップ狙いで人気の通貨は

  • 南アフリカランド
  • トルコリラ
  • メキシコペソ
  • 豪ドルクロス
  • NZドル円やNZドル/米ドル

などですが、日本のマイナス金利政策が終わるまでは今はどの通貨でもスワップが付くので魅力的と言えます。しかし上3つの通貨はその国の社会情勢などのニュースが入ってこないので、安易にポジションを持つのはリスクがあることを頭にいれておいてください。

ロスカットシステムを重視

FXの口座を開設するにあたり、その他のホームページやブログでいいところばかりに目を向けてしまいがちですが、もっとも重視したい所は、ロスカットの仕組みだと私は思います。

寝ている間に5円動いていた!

という事が何年に1回かはある外国為替相場。全く油断できないのも事実です。

ということは、いかに自分の資産を守ってくれるかどうかが一番大切な口座選びのポイントです。こういった利用者目線でFX口座開設のポイントを書いてくれているランキングサイトなら信用できるでしょう。

DMMFXでのロスカットは、証拠金維持率が50%以下になると、ロスカットが発動します。

証拠金維持率=(純資産-注文証拠金)÷ ポジション証拠金 に100を掛けたものになります。

ロスカットが発動するという事は、自分の意志に関係なくFX会社が強制決済することを言います。これ以上損失をしないよう顧客を守るための措置なので、かりに発動してもFX会社を恨まないようにしましょう。あくまで親切心で行われているということです。

ちなみにあの有名なスイスフランショック時には全てのFX会社でロスカットシステムが発動しなかったことがあります。恐ろしいですね。

入出金銀行もチェック

PC

例えば株式取引などは平日の9:00~15:00までの取引(11:30~12:30は休憩)ですがFXは平日24時間トレード可能です。

ということはFX会社が仮に自分のお使いの地方銀行や信用金庫などに対応していても、トレードで損失をしてお金を入金したくても、地方銀行などでは営業時間があり入金に対応できない場合があります。

となると24時間入出金が出来るネットバンクなどを開設しておけば、かなり便利に入金が出来ます、近くのコンビニにお金を入れればいいですからね。ただしお金を出すのも銀行の営業時間までですから、あらかじめネットバンクにお金をいれておかないと意味はありません。

ということでFX口座開設選びのポイントとして挙げられるのが、入出金できる銀行が充実しているFX会社などです。 昔はネット銀行だけとかでしたが、今では地方銀行や信金まで対応しているのでかなり便利になりました。

ただし自分が使っている銀行口座が、ネットバンキング対応にしていないとクイック入金などできない場合があるので、そういった人は楽天銀行などを作っておけば比較的スムーズです。

引落手数料や引き出し手数料は高いですが、FXの入金で10万くらいの入金であれば手数料をとられなくなる場合もあるので、あながち損とは言えません。

ちなみに稼いだお金の出金はどこの会社も手数料無料で行ってくれるので、これはうれしいポイントと言えます。

信託保全の仕組み

最近では仮想通貨を運営しているコインチェックのNEMが500億円を超える流出があり、NEWSなどで話題になりました。果たしてFX会社のセキュリティはどうなっているのでしょうかね。

基本は自分のスマホなどにはウィルスバスターなどのウィルスソフトを購入して、自分の身は自分で守りましょう。

それではFX会社がもし顧客から預かっている資産が流出したり、FX会社が倒産した場合にはどうなるのでしょうか。

この場合FX会社は信託保全と言って、顧客から預かった資金を第三者の信託銀行などに管理を委託して、資金を保全する方法を取っています。ゆえにFX会社が倒産しても顧客の財産(資産)は守られる仕組みが出来ています。

これは以前FX会社が乱立した際に、倒産するところも増えてこういった措置を取るような仕組みが作られたのです。仮想通貨ではFXの教訓を活かしてこのような措置を何故とっていなかったのか不思議ですね。

まとめ

以上が2019年版おすすめFX会社16社の口座開設のポイント比較でした。

ちなみにちまたで見かけるFX比較ランキングですが、はっきり言ってあてにしないようにしましょう。この記事のようにスプレッドが狭い順に並べている客観的な意見ならいいですが、ランキングブログの順位はあくまでその人が作った順位であるので、きちんとそれぞれのメリットを考えて口座開設しましょう。

ちなみに今ではどこのFX会社も信託保全やスマフォ対応は当たり前です。それ以外のそれぞれの会社の特徴をしっかりとつかんで、口座を開設しましょう。

おさらいをすると

  1. 短期売買するならスプレッドが少ない会社
  2. スマフォでチャートなど機能が充実している
  3. ロスカットの仕組みがしっかりしている
  4. スワップ重視なら先に取引通貨を決める
  5. 自分の使っている銀行で入出金しやすいところ

ということです。FX初心者もトレードに慣れてくるとスプレッドよりも、取引ツールの中身や通貨の種類などを見るようになってきます。まずはスプレッドが狭いところや自分がトレードしたい通貨ペアで選んでいきましょう。