FBSのスプレッド42銘柄一覧&金銀・原油・インデックスなど

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海外FX業者のFBSは3,000倍のレバレッジや豪華ボーナスばかりに目が行ってしまいがちですが、結局一番気になるのはコストであるスプレッドです。

ここではFBSの各口座のスプレッドを公式サイトの平均値と比べた内容や、異なる時間帯での変動値などで色々と調べてみたので参考にしてください。

「目次」はパソコン版ではサイドバー右下に、スマホ版では少し上に戻ると下段に「目次」が出るので効率的です。

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FBSの調査スプレッド

ここでの注意点は

  1. スタンダード口座とセント口座の公式サイトの平均値は一緒
  2. マイクロ口座は固定スプレッド
  3. ECN口座は、往復の取引手数料6ドルを0.6pipsで加算した表示

という点です。0.6pips加算していないスプレッドは、下記スクリーンショットで確認してください。

FBS 主要銘柄のスプレッド
クロス円 ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 NZドル円 カナダドル円 スイスフラン円
セント口座 2.5pips 1.7pips 4.5pips 2.3pips 4.6pips 3.1pips 3.6pips
スタンダード口座 2.4pips 2.3pips 4.4pips 2.1pips 5.0pips 3.1pips 3.1pips
公式サイト平均値 2.0pips 3.0pips 4.0pips 3.0pips 2.2pips 4.0pips 7.0pips
ECN口座 0.9pips 1.8pips 2.2pips 1.6pips 2.2pips 2.2pips 2.4pips
公式サイト平均値 0.9pips 1.1pips 1.7pips 1.1pips 1.5pips 1.4pips 1.5pips
マイクロ口座 3.0pips 4.0pips 7.0pips 10.0pips 10.0pips 10.0pips 10.0pips
少女1
ミミコ
マイクロ口座は固定スプレッドのため、平均値は存在しません。
FBS ドルストレート
ドルストレート他 EUR/USD GBP/USD AUD/USD NZD/USD USD/CAD USD/CHF
セント口座 0.6pips 1.5pips 1.6pips 2.6pips 2.3pips 3.0pips
スタンダード口座 0.6pips 1.5pips 1.6pips 2.7pips 2.4pips 1.7pips
公式サイト平均値 1.1pips 0.9pips 0.8pips 2.3pips 4.6pips 3.1pips
ECN口座 0.7pips 1.2pips 1.4pips 1.3pips 1.7pips 1.6pips
公式サイト平均値 0.6pips 1.1pips 0.9pips 1.2pips 1.2pips 1.1pips
マイクロ口座 3.0pips 3.0pips 3.0pips 4.0pips 3.0pips 8.0pips

上記の比較は、変動スプレッドなので誤差はありますが、かなりバラついた結果となりましたね。

公式サイトへ

公式サイトに掲載している平均値より高いスプレッドの銘柄もあれば、低い銘柄もいくつか見かけます。

侍
ドル蔵
これが変動スプレッドの特性で、調べるごとに値は変わるのです。

ECN口座も他社と比べると高めなので、やや魅力は薄いのが率直な感想と言えます。

少女1
ミミコ
これなら1万ドルの入金ボーナスとキャッシュバック狙いで、スタンダードかセント口座を開設するほうがいいわね。
侍
ドル蔵
マイクロ口座も固定とはいえ、この広さではあまり利用するメリットはなさそうだね。

後はポンドクロスとNZDクロスのスプレッドは広いので、これらで取引せずにその他の銘柄で取引するといいでしょう。

次はユーロクロスやポンドクロスなど

FBS ユーロクロス
ユーロクロス EUR/GBP EUR/AUD EUR/NZD EUR/CAD EUR/CHF
セント口座 3.3pips 3.1pips 4.0pips 3.8pips 2.2pips
スタンダード口座 2.9pips 3.3pips 3.7pips 3.7pips 2.2pips
マイクロ口座 3.0pips 7.0pips 12.0pips 12.0pips 7.0pips
ECN口座 2.3pips 2.7pips 2.5pips 1.7pips
FBS ポンドクロス・その他クロス
ポンドクロス GBP/USD GBP/NZD GBP/AUD GBP/CAD GBP/CHF
セント口座 1.5pips 9.6pips 4.8pips 5.1pips 4.5pips
スタンダード 1.5pips 8.9pips 3.7pips 5.6pips 4.5pips
マイクロ口座 3.0pips 6.0pips 12.0pips 12.0pips 7.0pips
ECN口座 1.2pips 4.3pips 3.3pips 2.5pips
豪ドルクロス他 AUD/NZD AUD/CHF AUD/CAD NZD/CAD NZD/CHF
セント口座 3.4pips 2.5pips 2.8pips 4.7pips 4.0pips
スタンダード口座 3.7pips 2.3pips 2.1pips 4.4pips 3.8pips
マイクロ口座 12.0pips 10.0pips 10.0pips 10.0pips 10.0pips
ECN口座 1.5pips 1.9pips 2.4pips 2.0pips

これらも主要クロス銘柄同様にポンドクロスとNZDクロスは、かなりスプレッドは広い設定となっています。

場合によってはスタンダード口座とECN口座を二つ開設して、それぞれ狭い方の口座で取引するといいでしょう。

少女1
ミミコ
ただしECN口座は取り扱い銘柄の数が、25銘柄と圧倒的に少なくなります。

折角なのでスクリーンショットでFBSの口座のそれぞれのスプレッドの一覧を紹介しておきます。


セント口座の28銘柄スプレッド一覧

セント口座の28銘柄

スタンダード口座の34銘柄一覧

スタンダード口座の34銘柄

ECN口座の21銘柄一覧

ECN口座の21銘柄

ECN口座は上記スプレッドに加えて、取引手数料が1lotの取引で往復6ドル(0.6pips)加わります。

少女1
ミミコ
ただし0.1lot(1万通貨)取引の場合は0.6ドルとなります。

変動スプレッドがどうしても嫌だという人はFBS FXの固定スプレッドのマイクロ口座か、ゼロスプレッド口座を開設するといいでしょう。

ただしゼロスプレッド口座は、スプレッドがなく(0pips)下記の手数料がかかります。

ゼロスプレッド口座の8銘柄の取引手数料

少女2
カワコ
これではスプレッドが0pipsでも利用する価値は無いと言えますね。

その他の海外FX業者とスプレッドを比較してみたい人は、下記でそれぞれチェックすることが出来ます。

週末クローズ時と早朝時の拡大傾向

せっかくなので、週末や早朝時に広がる傾向にある3口座の調査結果をスクリーンショットで掲載しておきます。

3,000倍のレバレッジでギリギリの証拠金でトレードしている人は、こういった時間帯にスプレッドの広がりで強制ロスカットに合わないように気を付けておきましょう。


スタンダード口座 週末クローズ時30銘柄のスプレッド一覧fbs週末クローズ時の30銘柄一覧

スタンダード口座 早朝時30銘柄

スタンダード口座 早朝時30銘柄

ECN口座 25銘柄の週末クローズ時

ECN口座 25銘柄の週末クローズ時の一覧

ECN口座 21銘柄の早朝時

ECN口座 21銘柄の早朝時

ということで、これらも比べやすいように下記の表でまとめてみました。

単純にスプレッドの広がり具合を見るため、ECN口座は取引手数料を含まない表示としています。

通常時と早朝時、週末時の比較
口座名 セント/スタンダード口座 ECN口座
通貨 通常時 早朝時 週末時 通常時 早朝時 週末時
USD/JPY 1.2pips 4.6pips 4.8pips 0.3pips 3.0pips 5.5pips
EUR/JPY 1.7pips 4.4pips 6.0pips 1.3pips 5.2pips 8.4pips
GBP/JPY 3.6pips 7.7pips 12.6pips 2.6pips 4.8pips 12.6pips
AUD/JPY 1.8pips 4.5pips 4.8pips 1.0pips 2.3pips 6.5pips
EUR/USD 0.8pips 2.9pips 4.9pips 0.1pips 0.3pips 2.0pips
GBP/USD 1.4pips 5.7pips 11.5pips 0.3pips 7.5pips 9.9pips
AUD/USD 1.7pips 3.4pips 6.2pips 0.7pips 1.2pips 6.5pips

早朝と週末では上記の通り、スプレッドの広がり具合はかなり激しい仕様となります。

少年
トレ太
日本のFXでも早朝と週末では同じように広がる現象が起きているので、そこまで差はありません。

そしてハイレバレッジを利かせてギリギリの資金で、ポジションを週末に持ち越したりしなければ、この広がり具合はあまり関係ありません。

ごくたまに早朝時に1円以上動く相場もありますが、そういう日はトレードを諦めるかこの広いスプレッドで勝負するしかないと言えるでしょう。

公式サイトへ

日常の広がり具合を調査

今度はリアルな日常のスプレッドを、日本時間15;00頃に1分間で3回のスクリーンショットで貼り付けて調べてみました。

変動スプレッドがどのくらい動くのか、スリッページなのかの判断材料になると思います。


1回目のスタンダード口座の9銘柄の調査スプレッド

1回目のスタンダード口座の9銘柄

2回目
2回目のスタンダード口座の9銘柄
3回目
3回目のスタンダード口座の9銘柄

1回目のECN口座の9銘柄の調査スプレッド

1回目のECN口座の9銘柄の調査
2回目
2回目のECN口座の9銘柄の調査
3回目
3回目のECN口座の9銘柄の調査

下記ECN口座のスプレッドは、手数料なしで表記しています。

通常時の変動調査
対象口座 スタンダード口座 ECN口座
銘柄 1回目 2回目 3回目 1回目 2回目 3回目
米ドル円 2.2pips 2.3pips 2.5pips 0.6pips 0.5pips 0.5pips
ユーロ円 2.3pips 1.9pips 2.3pips 2.2pips 1.7pips 2.0pips
ポンド円 4.1pips 4.0pips 4.1pips 2.5pips 2.7pips 3.3pips
豪ドル円 1.9pips 2.3pips 2.2pips 1.8pips 1.7pips 2.8pips
NZドル円 4.4pips 4.7pips 4.3pips 2.7pips 2.7pips 2.8pips
ユーロ/米ドル 0.7pips 0.6pips 0.8pips 0.2pips 0.2pips 0.6pips
ポンド/米ドル 1.3pips 1.4pips 1.6pips 1.1pips 1.1pips 1.3pips
豪ドル/米ドル 1.9pips 1.6pips 1.8pips 1.0pips 1.0pips 0.8pips
NZドル/米ドル 2.7pips 2.5pips 2.4pips 1.7pips 1.5pips 1.5pips

とかなり変動しやすいスプレッドであることが分かります。

ここで取引するには、クロス円よりドルストレートがメインではないでしょうかね。

少女1
ミミコ
このドルストレートのスプレッドであれば入金ボーナス1万ドルが活きてくると思います。

日本で人気のXMと比較しても同レベルですが、ドルストレートはFBSのほうが低く、ECN口座はXMのほうがコストが安く済みます。

高金利通貨

高金利通貨と言えば魅力的なスワップですが、スプレッドは高い傾向が見受けられます。

ここでは代表的な高金利通貨のエキゾチック通貨ペアと、スワップがもらえる銘柄のスプレッドを公式サイトの平均値とリアルレートのスクリーンショットで紹介します。

まずは公式サイトの平均値を表で並べてみました。

銘柄 セント・スタンダード口座のみ取り扱いあり
EUR/TRY 5.5pips
USD/TRY 10.0pips
USD/ZAR 20.0pips
USD/MXN 10.0pips
USD/BRL 1.0pips

高金利通貨はセント口座か、スタンダード口座で取引するのが一般的となります。

スワップポイントは下記で調べているので、金額などを知りたい人はチェックしてみてください。

私が調べた「リアルレートのスプレッド」のスクリーンショットは下記となります。

高金利通貨12銘柄のスタンダード口座の一覧

スタンダード口座の高金利通貨12銘柄

少女2
カワコ
ここは高金利通貨銘柄は少ないね。ZARやMXNクロスの品揃えが微妙だな。
侍
ドル蔵
ここはやっぱりスワップ狙いではなくボーナス狙いの業者だからでしょう。

MT5/MT4でスワップを確認する方法は下記で紹介しています。

CFD・貴金属・株式指数

FBSではCFDや貴金属、株式などの取引がわずがな銘柄数ですが可能ですが、日経225などの取り扱いもありません。

CFD 株式指数・金銀・原油
銘柄 日本語表記 スタンダード・セント口座
XAU/USD 金/ドル 5.0
XAG/USD 銀/ドル 30.0
Palladium パラジウム 295.0
Platinum プラチナ 285.0
BRN ブレント原油 2.0
WTI WTI原油 2.0
NASDAQ ナスダック指数 25.0
YM ダウ指数 3.0
DAX30 ドイツ株式指数 2.0

これらのスプレッドをスクリーンショットで貼り付けました。

少女1
ミミコ
公式サイトとのスプレッドと比べてみてください。

またECN口座はFXの通貨しか取引がないため、スタンダードやセントなどその他の口座での取引となります。

スタンダード口座のCFDのスプレッド27銘柄一覧
スタンダード口座のCFDの17銘柄一覧

スタンダード口座のCFDの10銘柄一覧

スタンダード口座の貴金属の4銘柄一覧

スタンダード口座の貴金属の4銘柄

CFDの末尾にあるBRN-20KのKなどのアルファベットはコントラクトの有効期限を意味しています。

MT4やMT5で確認するには、有効期限を調べたい銘柄を「右クリック」→「通貨ペア」をクリックします。

有効期限

すると上記のように各銘柄ごとに「有効期限」を確認することが出来ます。

FBSに仮想通貨の取り扱いはないので、海外FXで仮想通貨の取引を行いたい人は、下記でチャレンジしてみてください。

コストを調査した感想

FBSは全体的にスプレッドを見ても、取引手数料を見ても他社と比べて高めの業者と言えます。

少女2
カワコ
スプレッドも結構動いて広がりやすい業者なので、公式サイトの平均値より上でのコストを見ておきましょう。

折角なので「スタンダード口座」の特典が似た海外FX業者の「ECN口座」の取引手数料を4社ほど比較しておきます。

海外FX業者の取引手数料を比較 取引手数料
FBS 往復6ドル
XM 往復10ドル
HotForex 往復6~8ドル
TTCM 往復6ドル

日本で人気の海外FX業者XMで取引手数料は往復10ドルですから、手数料は一般レベルの業者と言えます。

侍
ドル蔵
というより私が調査した海外FX会社では、一番取引手数料が高かったのがXMでした。

ただしXMとは違い、「スタンダード口座」でのキャッシュバックやロイヤリティプログラムなどの特典では、大きくリードしている企業です。

結局この特典の多さがFBSの魅力でもあるので、どちらかと言うと短期トレーダーより中期トレーダー向けの業者と言えます。

それでも入金ボーナスが最大1万ドルまであり、条件を満たせば出金も可能ですから、入金ボーナスの出金が全く出来ないXMと比べるとかなり使える業者です。

少年
トレ太
むしろコストが割高だとトレード回数を減らせて無駄なポジション取りが減りますから、決してスプレッドが広いことがデメリットだけではないのです。

ハイレバレッジ取引である以上、日本のFX取引より慎重にトレードを行わないと行けませんから、スプレッドの広さは慎重なトレーダーになる訓練にもなるのです。

なので資金が少ないトレーダーでも週2~3回程度の取引であれば、全然おすすめできる海外FX業者と言えます。

参考記事

まとめ

以上がFBSのスプレッド42銘柄一覧&金銀・原油・インデックスなどでした。

  1. かなり動きやすい変動スプレッドと言う印象
  2. コストはどの口座を見てもやや割高
  3. 2種類の固定スプレッド口座は、コストが高いので利用価値はない
  4. 特典狙いで口座開設するならおすすめ
  5. ECN口座の取引手数料往復6ドルは、数十社調べた中では平均的
少女1
ミミコ
まあ日本でも大きな証券会社は、コストが割高だから止むを得ないということだね。
少年
トレ太
ここはレバレッジ2,000倍~3,000倍と特典を狙う海外FX業者だからね。コストには期待しないほうがいいよ。

下記は口座開設の手順ですから、興味が出たら始めてみてください。

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