ドル円やポンド円の為替予想&FX初心者向けトレードレクチャー

ブログの閲覧数今日の読者数 530
昨日の読者数 648
総閲覧数 523449

ここではドル円やポンド円、ポンドドルなどの為替予想をほぼ毎日(週1~2回は休みます)更新しています。

記事中段の内容では、FXトレードのエントリーポイントを学びたい初心者などが参考にしてみてください。

これらの内容を見ると私が書いている予想記事の根拠や、取引を考えている展開の先読みなどがある程度見えてくると思います。

ブログランキングに参加しているので、下記応援ボタン二つをクリックお願いします。

にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へ  

ドル円・ポンド円予想記事

下記に記事を貼り忘れる事も多いので、基本は下記カテゴリーを見るほうがいいかもしれません。

FX初心者のための用語やチャート分析の説明

基本は下記3つのインディケーターをメインに予想記事を紹介しています。

  1. ボリンジャーバンド
  2. 移動平均線(MAと表記)
  3. 一目均衡表

この3つを見極めればFXトレードで勝てるようになりますので、初歩的な内容は他の記事で参考にしてもらい、ここではもう少し濃厚にこれらの内容を書いて行きたいと思います。

いずれも欠けてはトレードが見えてきません。この3つを中心に予想記事は書いていますが、毎日全てを書いてはいませんからそこは私の記事を読みながら勉強してください。

この予想記事も定期的にお休み(数日~数か月ぐらい)に入っていますから、休みに入るまでしっかり学んで常勝トレーダーを目指してください!

チャートの設定は下記で紹介しています。

FXトレードの基本

私自身FXブログランキングで為替予想記事を1年以上続けて、ランキング1位を席捲した実績があるので、かなり参考になると思います。

これまでに色々なFX攻略の書籍や有料商材を購入して失敗した人なども必見です。

ちなみに時間足では「8時間足」が重要な要因なので、スマホや取引ツールのMT4では8時間足の表示が出来ないので、パソコンやタブレットなどは必須のアイテムとなります。

少女1
ミミコ
持ってない人は諦めてくださいね!

論より証拠で、最初に私自身の分析力を紹介しておきましょう。

ドル円月足チャート

上記はドル円の月足チャートです。移動平均線の75MAで弾かれて上昇が止まっている状況です。

少女1
ミミコ
一目均衡表の雲を見ると雲を抜くのはまだまだ先(赤丸あたり)なので、111.00銭が当面の天井と言えます。

ただし週足の雲を抜いているので、一気に下落と言う感じはなく104.70銭~111.00銭のレンジがしばらく続くと予想しておきましょう。

FXの値動きというものは、レジスタンス(反発しやすいレート)からレジスタンスまで動いているのが普通です。

3つのインディケーターの基本

チャート例

ボリンジャーバンドでいえば+1σ(シグマ)から-1σの中で動くのが基本ですから、

  • 上は+1σが固い
  • 下は-1σが固い

というのが一般的となります。これらをはみ出すと+2σ(-2σ)や+3σ(-3σ)が視野に入ると思っておくといいでしょう。

移動平均線(MA)は

少女1
ミミコ
10 20 75 100 200を設定するのが基本となります。
少年
トレ太
もちろん5や50の値を設定するのも自由ですから、そこはご自分のお好みでカスタマイズをしてみるといいでしょう。

このブログでの移動平均線の色は

  1. 10MA オレンジ色
  2. 20MA 白線の点線
  3. 75MA 水色
  4. 100MA 白色の直線
  5. 200MA 黄色

というカラー設定を実施していますので、予想記事に書かれている画像は上記を参考にしてもらうといいでしょう。

こちらも10と20がメインの動きとなり、これらをはみ出すと75や100、200MAが見えてきます。

少女2
カワコ
たまに日足の10MAを10日移動平均線、週足の20MAを20週移動平均線という書き方もします。

一目均衡表は雲で値動きの予想が出来るツールです。

もちろん雲以外にも基準線(青色)や転換線(赤色)も重要なレジスタンスです。

そしてこれらは時間足と一緒に見ていくのが基本です。

代表的な時間足は

  1. 15分足
  2. 1時間足
  3. 4時間足
  4. 8時間足
  5. 日足
  6. 週足
  7. 月足

となり、補足として5分足や30分足もチェックしますが、紛れも多いのであくまで参考程度としてみます。

FXの初動は5分足からなので、デイトレーダーなどは5分足も必ずチェックする必要があります。

基本は5分足の雲を下から抜いたら買い。

上から割れば売り。

なのですが紛れも多いので、次の時間足である15分足とにらめっこしながらチェックします。

月足チャートのレジスタンスなどは、最初に紹介したドル円の月足チャートを見てもらえば分かるように、小さくてわかりずらいので基本は軽く見ておくしかありません。

後は30分足や5分足も見るのですが、これらはあてになるときとならない時があるので、見ることには見るのですが信頼度は低いと思っておくといいでしょう。

これらの時間足はボリンジャーバンド、移動平均線、一目均衡表それぞれでレジスタンスをチェックする必要があると思っておくといいでしょう。

上昇トレンドと下降トレンドの分岐点

FX取引を始めるのであれば、上昇トレンドと下降トレンドの分岐点を知らないと話になりません。

最も重要なのが

「一目均衡表の日足の雲を下から抜けば上昇トレンドで、上から割れば下降トレンド」

ということです。もちろん抜いたのに逆に行く引っかけも当然ありますが、これが一番わかりやすい上昇トレンドと下降トレンドの分岐点と言えます。

そして日足の雲を抜くと、そう簡単には割らないということになるので、基本は

  1. 日足の雲を下から抜けば 押し目買い
  2. 上から割れば戻り売り

が基本のトレードスタイルになると思っておくといいでしょう。

少女1
ミミコ
ただし日足の雲を抜いた場合は、次は週足や月足の雲をチェックする必要が出てきます。

一番固いのは月足の雲なので、日足を抜いたら週足の雲を見て、週足の雲を抜いたら月足の雲を見ると言う事が基本となります。

ただしEUR/USDやGBP/USD、AUD/USDなどのドルストレートはクロス円がメインで動くので、やや難解な動きをします。

これらの銘柄は基本的には「ドル円と逆に行きやすい性質がある」と思っておくといいでしょう。

後は日本では人気のクロス円に関して言えば、こういった計算式が当てはまる事を知っておくことです。

  1. ポンド円のレート=ドル円のレート×GBP/USDのレート
  2. ユーロ円=ドル円×EUR/USD
  3. 豪ドル円=ドル円×AUD/USD

なのでドル円が大きく下げたのにポンド円やユーロ円があまり下がらなかった日は、EUR/USDやGBP/USDが大きく上昇したからということになります。

クロス円(ポンド円やユーロ円、豪ドル円やNZドル円、カナダドル円やスイスフラン円など)が動かない日は、上記の現象が発生していると思っておくといいでしょう。

各銘柄で傾向を見る事

またFX取引で1銘柄に絞って取引するのであれば、全体的な流れを読むためにも複数の銘柄をチェックする必要があります。

必ず見るべき銘柄

  1. 自分が取引を考えている銘柄
  2. その関連するドルストレート(ポンド円ならGBP/USD)
  3. ドル円
  4. EUR/USD
  5. AUD/USD

必ずではありませんが、ドル円が円安になるとドルストレートは下げやすく、円高になると上げやすい性質があります。

ドルストレートも経済指標発表時には反対の動きをすることもありますが、基本的には同じ動きをすると思っておくといいでしょう。

侍
ドル蔵
なので自分が取引を考えている銘柄だけでなく、その他の地域の銘柄を見ることで先読みすることも可能となります。

朝から動きやすいのは豪ドルなどのオセアニア通貨で、夕方から動きやすいのはポンドやユーロなど、カナダはNY時間に動きやすいと言う傾向も知っておくといいでしょう。

少女2
カワコ
要するに早朝にオセアニア市場が開くので、オセアニア銘柄が活発になりヨーロッパが開場する夕方にユーロやポンドが動きやすいということです。

また実際に取引している場合、例えば豪ドル円を買う(売る)かNZドル円を買う(売る)かどうかを考えている場合、下記のAUD/NZDのチャートなども見るといいでしょう。

AUD/NZDの日足チャート

上記はAUD/NZDの日足チャートなのですが、画像左で一目均衡表の雲を落下したので、AUD(豪ドル)がNZDより弱くなったことを示唆しています。

この場合豪ドル円が上昇(下降)トレンドだった場合は、豪ドルを買う(売る)よりNZDを買う(売る)ほうがいいと言う事になるのです。

少女1
ミミコ
そして画像右側では日足の雲を抜いているので、今度はAUD(豪ドル)がNZDより強くなったことを示唆しています。

なので、この場合は豪ドル円が上昇(下降)トレンドだった場合は、NZDを買う(売る)より豪ドルを買う(売る)ほうがいいと言う事になるのです。

少女1
ミミコ
オセアニア通貨(豪ドルやNZD)は同じ方向性に行くので、取引を考えている場合はAUD/NZDのチャートを見たほうがいいということですね。

その他の銘柄で取引している人であれば、下記のチャートを見るようにしておけば、どの銘柄が強いのかも見えてくると思います。

  1. EUR/GBP
  2. EUR/NZD
  3. EUR/AUD
  4. GBP/AUD
  5. GBP/NZD
  6. AUD/CAD
  7. NZD/CAD

要するにドルストレートは同じ方向に行きやすいわけだから、これらのチャートをチェックしておくとどの銘柄での買い(売り)が良いのか方向性が見えてくるということです。

まあ毎日全部のチャートを見るのは大変なので、下記で最低限見ておきたい関連銘柄を表でまとめてみました。

取引を考えている銘柄 最低でもチャートを見ておきたい銘柄
ドル円 ドル円 EUR/USD
ユーロ円 EUR/USD EUR/GBP
ポンド円 GBP/USD EUR/GBP
豪ドル円 AUD/USD AUD/NZD
NZドル円 NZD/USD AUD/NZD
カナダドル円 USD/CAD AUD/USD
スイスフラン円 USD/CHF EUR/CHF

最低限これらの銘柄のチャートは見て取引を考えるといいのですが、出来るのであればユーロクロスまでは見ておくといいでしょう。

またドル円は日経平均の動きで動く時もあり、EUR/USDなどのドルストレートなどはダウ平均の動きに連動しやすい傾向が見受けられます。

少女1
ミミコ
なのでFX銘柄だけでなく、ダウ平均のチャートまでも見るようにしておくといいでしょう。
少女2
カワコ
見る銘柄が多すぎて嫌になってしまうわね。

日足の雲で見るトレンドの目途

一目均衡表の雲は代表的なトレンド転換のサインです。

ドル円の日足チャート例

2021年に日足チャートの雲を抜いて111.00銭近くまで上昇したドル円ですが、急騰した理由は下記のように日足の雲を久々に突き抜けたからです。

ドル円日足チャート

上記の左矢印のように引っかけの場合もあるのですが、赤丸で突き抜けた時から強い上昇トレンドが始まったと言えるのです。

もちろん雲を抜いてからレンジ相場(相場があまり動かない)もありますが、今回は強い上昇が始まったと言う事です。

と言う事は下落トレンドになるのは、「一目均衡表の日足の雲を下抜けば下降トレンドが始まる」ということになるのです。

侍
ドル蔵
これは基本中の基本なので、覚えておかないといけない重要事項となるのです。

こういったトレンド変換があった時にチェックするのが、次の時間軸となる週足や月足のレジスタンスとなるのです。

チャートとレジスタンス

FXのチャートとは何をするためのものでしょうか?

正解はいくつもあると思いますが基本は

少女1
ミミコ
「レジスタンス(反発しやすいポイント)」を知ることです。

例えば売りでエントリーして、レートが下がった場合どこで利確や損切をするのか、買いでエントリーをしてどこで利確や損切をするのかを見るツールだと思っておくといいでしょう。

早速分かりやすいチャートで例を書いておきます。下記はヤフーファイナンスが無料で提供しているFXチャートの一例です。

ポンド円日足チャート

見てのとおり2本の線に沿ってポンド円は上昇を続けています。

少女1
ミミコ
要はこの2本の線(10MAと+1σ)がレジスタンスということですね。

このレジスタンスをしっかり覚えておけば、塩漬けトレーダーや損切トレーダーの世界から脱出できます。

少女1
ミミコ
もちろんポジポジ病の人では難しいかもしれませんけどね。

また取引をしている銘柄の国で、事件や要人発言などでとんでもない動きをする日が年に数回はあります。

こういった際はレジスタンスもあってないようなものなので、運が悪かったとして諦めるしかありません。

こういう突発的な動きが発生しても資金が残せるように、きちんと損切の設定は行うようにしておきましょう。

強いレジスタンスを覚える事

じゃあ強いレジスタンスはどこ?という疑問があるとおもいますが、基本的にはFXの動きと言うものは下記レジスタンスを中心に動いています。

代表的なレジスタンスは

  1. ボリンジャーバンドの+1σ(シグマ)と-1σ
  2. 移動平均線であれば10MAと20MA
  3. 一目均衡表であれば転換線や基準線、雲の3つ

となるのです。

この強いレジスタンスを突き抜けた時に、以下のレジスタンスを見ることが重要となるのです。

  1. ボリンジャーバンドで言えば+2σや+3σ
  2. 移動平均線であれば75MAと100MAと200MA
  3. 一目均衡表であれば、突き抜けた時間足の次の時間足

要するに上昇中に日足の+1σ(下降中なら-1σ)を抜いた場合、次はその他のMAや週足など別の時間足のレジスタンスを見るということです。

少女1
ミミコ
要するに日足の-1σを割ったので、売り!と仕掛けたら割った場所が月足の+1σだったので往復ビンタとなりました・・・

ということがあるので、最低でも4時間足、8時間、日足、週足、月足までの強いレジスタンスを見るようにしておきましょう。

侍
ドル蔵
一番良いのはレジスタンスをメモして、PCやタブレットの画面に貼っておくことだね

またレジスタンスと言うのは非常に厄介で

  1. レジスタンスの手前で反転するパターン
  2. レジスタンスにタッチして反転
  3. レジスタンスを割ったのに反転

と3つパターンが存在します。

要するにこれを見極めるのが、かなり難しいと思っておくといいでしょう。

チャートで例を挙げておくと

チャート

上記はドル円の8時間足チャートで、上昇トレンドが左側で勢いがなくなってきたので、右側の動きは下降しているチャートです。

ボリンジャーバンドが下向きなのも特徴の一つと言えます。

ここで見て欲しいのが、これまでに設定してきたレジスタンスで「3つのパターン」が表示されているのが分かると思います。

  1. レジスタンスの手前で反転するパターン 上記画像の黄色い矢印
  2. レジスタンスにタッチして反転 上記画像の白矢印
  3. レジスタンスを割ったのに反転 上記画像の緑矢印

このようにレジスタンスというのは、一つの値に対して3パターンあるため、見極めるのは難しいのも事実です。

これは慣れていくしかないので反発ポイントを見つけたら、レジスタンスに対して+-10pips(ポンドクロスなら+-30pips)は見ておきましょう。

4時間足・8時間足の下落トレンドの目途

FXは基本1時間足の雲を見るのですが、雲を割った場合売りトレンドになり、次は4時間足や8時間足の雲を見て、雲を割るかの判断をします。

レンジ相場(横横で相場があまり動かない相場)の時は参考になりませんが、トレンドが出た際には参考になります。

下記は4時間足と8時間足のチャートですが、ここでは移動平均線で見える下落トレンドのパターンを紹介しておきます。

下記はドル円4時間足チャート

下落トレンドの時は4時間と8時間足の-1σ(下から三本目の緑線)、10MA(オレンジ色の線) 転換線(赤線)の三本が上値のポイントです。

抜いたら20MA(白い点線)が目標となり、-1σを割らなくなると上へ行く可能性が高くなります。

8時間足チャート

上記は同じ時間帯の8時間足チャートなのですが、見ての通り4時間足20MAと8時間足転換線の位置が一致しています。

こちらも-1σと転換線、10MAに沿って下降しているのが分かると思います。

これが下落トレンドの特徴と言えます。

108.87銭を抜くと上へ行く可能性が高いということですね。

抜いた場合は4時間足+1σや8時間足20MAが目途ということになるのです。

4時間足・8時間足の上昇トレンドの目途

今度はポンド円4時間足チャートで、上昇トレンドの目安を紹介しておきます。

ポンド円4時間足チャート

画像を見てもらえればわかるように、+1σと10MA 転換線に沿って上昇しています。

少女1
ミミコ
また雲を抜いてから強い上昇が始まっているのもわかると思います。

割っても20MAがサポートしているので、20MAを割らないと下へは行きません。

この時の8時間足チャート

ポンド円8時間足チャート

一番左を見ると-1σ、10MA 転換線の3本を抜いて上昇トレンドになっています。

このケースも上昇中は+1σと10MA 転換線に沿って上昇しています。

逆に20MAはそこまでサポートしていないので、8時間足20MAはそこまでサポートとして強くないことがわかります。

もちろんレジスタンスになるときもあるので、4時間足20MAよりは強くないと思っておくといいでしょう。

まとめ

現実的に言えば下落トレンドは「一目均衡表」の雲の上から下へ割った場合は売り、上昇トレンドは雲の下から抜いた場合は買いというのが基本です。

これと移動平均線と時間軸を見てトレードしていくことが基本となります。

以上がドル円やポンド円の為替予想&FX初心者向けトレードレクチャーでした。

おさらいをしておくと

固いレジスタンスは

  1. 10MA 20MA +1σ -1σ 転換線の5つが基本
  2. 時間軸は15分から月足までは見ること
  3. レジスタンスは値に対して3つのポイントがある

ということです。

これらを知っておくだけで今後のトレードスタイルは見えてきますから、FXトレードの参考にしてもらえれば幸いです。

ちなみにこのブログは海外FXの事をメインに書いていて、予想ブログはおまけ要素で書いているので、どこかで辞めると思って読んでいてください。

注目記事

Posted by Webメイト