TitanFXのスプレッド54銘柄一覧&貴金属・原油・株式指数まで

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TitanFX(タイタンエフエックス)の歴史は2014年からと浅いにも関わらず、低スプレッドが魅力で日本人の利用が非常に増えている海外FX会社です。

ボーナスなどのキャンペーンは一切ないので、単純に取引コストだけ重視するトレーダーにはおすすめの海外FX会社と言えます。

それでは海外FX業者のTitanFXの口座ごとのスプレッドや、特徴などを詳しく紹介していきたいと思います。

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TitanFXのFX銘柄のスプレッド

ここでは取引ツールのMT4とMT5で銘柄の一覧表示で調べた、TitanFXの2つの口座のスプレッドをそれぞれ紹介していきます。

ここでの注意点は

  1. MT4でもMT5でも口座名が一緒なら同じスプレッド
  2. ブレイド口座は、往復の取引手数料7ドルを0.7pipsで加算

という点です。取引手数料を加算していないブレイド口座のスプレッドは、下記スクリーンショットで確認してください。

TitanFX クロス円
銘柄名 ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 NZドル円 カナダドル円 スイスフラン円
スタンダード口座 1.3pips 1.5pips 2.7pips 1.7pips 2.2pips 2.1pips 2.2pips
公式サイトの平均値 1.33pips 1.74pips 2.45pips 2.12pips 2.62pips 2.1pips 2.31pips
ブレイド口座 1.0pips 1.1pips 2.2pips 1.4pips 1.9pips 1.7pips 1.8pips
公式サイトの平均値 1.03pips 1.44pips 2.15pips 1.82pips 2.32pips 1.8pips 2.01pips
TitanFX ドルストレート
銘柄名 EUR/USD GBP/USD AUD/USD NZD/USD USD/CAD USD/CHF
スタンダード口座 1.2pips 1.9pips 1.5pips 1.7pips 1.6pips 1.7pips
公式サイトの平均値 1.2pips 1.57pips 1.52pips 1.86pips 2.2pips 1.92pips
ブレイド口座 1.0pips 1.3pips 1.1pips 1.7pips 1.3pips 1.2pips
公式サイトの平均値 0.9pips 1.27pips 1.22pips 1.56pips 1.5pips 1.62pips

と変動スプレッドなので毎回調べる事に値は変わりますが、公式サイトの平均値と私が調べた結果との誤差はそこまでない感じですね。

少女2
カワコ
取引手数料を加えても断然ブレイド口座のほうが、コストを抑えて取引可能です。
侍
ドル蔵
平均値は小数点第二位まで書かれているけど、下記スクリーンショットを見ると少数点第一位までだよ。

次はユーロクロスやポンドクロスなど

TitanFX クロス銘柄
ユーロクロス EUR/GBP EUR/AUD EUR/NZD EUR/CAD EUR/CHF
スタンダード口座 1.6pips 2.6pips 3.6pips 2.4pips 1.8pips
ブレイド口座 1.2pips 1.4pips 3.9pips 1.9pips 1.9pips
ポンドクロス他 GBP/CHF GBP/NZD GBP/AUD GBP/CAD CAD/CHF
スタンダード口座 3.0pips 4.9pips 4.0pips 3.9pips 2.3pips
ブレイド口座 2.9pips 4.6pips 3.6pips 3.1pips 1.9pips
豪ドルクロス他 AUD/NZD AUD/CHF AUD/CAD NZD/CAD NZD/CHF
スタンダード口座 1.9pips 2.2pips 2.3pips 3.2pips 2.6pips
ブレイド口座 1.9pips 1.9pips 2.1pips 3.0pips 2.5pips
侍
ドル蔵
ユーロクロスはかなり狭いスプレッドだね。これなら日本のFX会社よりお得だよ。
少女1
ミミコ
銘柄によってはブレイド口座のほうがコストが高いのもあるわね。

全体的にブレイド口座で取引をすればスプレッドは狭いので、スタンダード口座を選ぶ必要は無さそうですね。

下記はその調べた内容のスクリーンショットですから、嘘偽りのないことを確認できます。

侍
ドル蔵
変動スプレッドなので、下記のスクリーンショットの値は誤差があります。

スタンダード口座のスプレッド28銘柄一覧
スタンダード口座の28銘柄一覧


実際のブレイド口座29銘柄の一覧を画像で掲載しておきます。

ブレイド口座の29銘柄の一覧

少女2
カワコ
ブレイド口座は取引手数料は往復7ドルです。上記の表示に+0.7pipsと考えておくと分かりやすいでしょう。

スプレッドは狭いけどじゃあ取引手数料はどこが安いの?という質問に答えて数社の取引手数料を掲載しておきます。

  1. XM  手数料往復1.0pips
  2. Axiory 手数料往復0.6pips
  3. TTCM  手数料往復0.6pips
  4. Tradeview  手数料往復0.5pips

と手数料に関しては一般的と言えます。日本で人気のXM は入金ボーナスがあるとはいえ、ダントツに高い手数料となっていますから、XM を使うのは馬鹿馬鹿しいというレビューが多いのも頷けます。

その他の海外FX業者のスプレッドは下記で見比べることが可能です。

週末クローズ時と早朝時の拡大調査

今度は週末クローズ時や早朝時には広がりやすいスプレッドを調べてみました。


TitanFXスタンダード口座早朝時の26銘柄のスプレッドの広がり具合


スタンダード口座早朝時の26銘柄

0.3~3.0pipsぐらい広がる傾向にあるようです。

スクリーンショットでの静止画像なので、都度都度広がり具合は変わってくるでしょうね。

TitanFXのブレイド口座早朝時の27銘柄

ブレイド口座早朝時の27銘柄の広がり具合

スプレッドが狭いブレイド口座でも上記のように0.2~2.5pipsは広がっています。

スタンダード口座と比べると広がり具合はまだマシですが、それでも早朝時には広がりやすい傾向が見受けられました。

TitanFXのスタンダード口座週末クローズ時の28銘柄の広がり具合

スタンダード口座週末クローズ時の26銘柄の広がり具合

ブレイド口座週末クローズ時の26銘柄の広がり具合
ブレイド口座週末クローズ時の28銘柄の広がり具合

これらを下記表でまとめて比べてみました。

通常時と早朝時、週末時を比較
口座名 スタンダード口座 ブレイド口座(取引手数料無し)
通貨 通常時 早朝時 週末時 通常時 早朝時 週末時
USD/JPY 1.3pips 1.6pips 1.3pips 0.3pips 0.3pips 0.3pips
EUR/JPY 1.5pips 1.9pips 2.4pips 0.4pips 0.6pips 1.4pips
GBP/JPY 2.7pips 3.2pips 4.5pips 1.5pips 2.1pips 3.5pips
AUD/JPY 1.7pips 1.8pips 2.5pips 0.7pips 0.9pips 1.5pips
EUR/USD 1.2pips 1.4pips 1.6pips 0.3pips 0.3pips 0.6pips
GBP/USD 1.9pips 2.4pips 2.6pips 0.6pips 1.2pips 1.6pips
AUD/USD 1.5pips 2.9pips 2.0pips 0.4pips 0.7pips 1.0pips

単純に広がり具合を見るため、ブレイド口座は取引手数料往復7ドルを含めずに表記しています。

早朝より週末のほうがスプレッドは拡大しているのですが、他社に比べるとそこまでの拡大ではないというのが率直な感想です。

少女1
ミミコ
これはやはりサーバーの強さなのでしょうかね。

他社の早朝・週末時の広がり具合を見てみたい人は、下記記事でまとめています。

経済指標発表時の変動幅を調査

ここでは経済指標発表時のTitanFXの広がり具合を、ブレイド口座で調査してみました。

調査した経済指標 豪国  小売売上高

指標発表30秒前の9銘柄のスプレッド

指標発表30秒前の9銘柄

指標発表直前9銘柄

指標発表直前9銘柄

指標発表直後9銘柄

指標発表直後9銘柄

これらを表でまとめて比べてみました。

ブレイド口座の経済指標発表前後を比較
通貨 指標発表前 指標発表直前 指標発表直後
USD/JPY 0.4pips 0.4pips 0.4pips
EUR/JPY 0.6pips 0.6pips 0.7pips
GBP/JPY 1.5pips 2.0pips 1.6pips
AUD/JPY 1.1pips 1.3pips 0.9pips
NZD/JPY 2.1pips 2.1pips 1.7pips
EUR/USD 0.3pips 0.3pips 0.2pips
GBP/USD 0.9pips 1.1pips 0.8pips
AUD/USD 1.0pips 0.7pips 0.7pips
NZD/USD 2.4pips 1.3pips 1.3pips

結果を見ると経済指標発表時には、そこまでスプレッドの拡大は見受けられませんでした。

経済指標対象の豪ドル銘柄を見ても、同じ地域のNZドルのほうが広がっています。

基本的にNZドルクロスは、どこの海外FX業者もスプレッドは広いのも特徴的なのです。

少女2
カワコ
日本で経済指標時前後の拡大状況を知っている人にとっては、驚きの結果だったのではないでしょうか。

ただしこれはTitanFXに限らず、海外FX業者全体に見られる傾向なので、ハイレバレッジ取引で多くの枚数を保持している人は、経済指標時にスプレッドの広がりでロスカットされる可能性は低いということですね。

日常の広がり具合を調査

今度は変動スプレッドというものがどれくらい動くのか、原則固定スプレッドに慣れている日本のFXトレーダーにとって気になる値動きを調べてみました。

ここでは主要銘柄9種類の広がりを、日本時間12:30頃に1分間で3回のスクリーンショットを貼り付けて調査しました。

少女1
ミミコ
ブレイド口座は手数料なしで表記しています。

1回目のスタンダード口座の9銘柄の調査スプレッド

1回目のスタンダード口座の9銘柄

2回目
2回目のスタンダード口座の9銘柄
3回目
3回目のスタンダード口座の9銘柄

1回目のブレイド口座の9銘柄の調査スプレッド

1回目のブレイド口座の9銘柄の調査
2回目
2回目のブレイド口座の9銘柄の調査
3回目
3回目のブレイド口座の9銘柄の調査

これらを表にまとめて比べてみると

通常時の変動調査
対象口座 スタンダード口座 ブレイド口座
銘柄 1回目 2回目 3回目 1回目 2回目 3回目
米ドル円 1.3pips 1.3pips 1.2pips 0.3pips 0.3pips 0.3pips
ユーロ円 1.4pips 1.3pips 1.3pips 0.2pips 0.4pips 0.4pips
ポンド円 2.5pips 2.4pips 2.6pips 1.6pips 1.4pips 1.6pips
豪ドル円 1.7pips 1.7pips 1.6pips 0.6pips 0.6pips 0.7pips
NZドル円 2.1pips 2.2pips 2.1pips 1.2pips 1.1pips 1.2pips
ユーロ/米ドル 1.3pips 1.3pips 1.1pips 0.3pips 0.2pips 0.3pips
ポンド/米ドル 2.0pips 1.9pips 1.7pips 1.0pips 0.9pips 0.9pips
豪ドル/米ドル 1.4pips 1.4pips 1.5pips 0.4pips 0.4pips 0.4pips
NZドル/米ドル 2.0pips 1.9pips 2.0pips 0.9pips 0.9pips 0.9pips

調査結果を見るとポンド/米ドルだけ0.3pips動いただけで、その他銘柄は安定した動きで終わりました。

少女2
カワコ
変動スプレッドだと取引をしてスリッページを見極めるのが難しいので、上記の値幅はある程度参考になると思います。

どちらにしても約定する値はずれやすいのが海外FXの特徴なので、この値動きに慣れていくしかないと言えます。

高金利通貨

高金利通貨はスプレッドは広いですが、スワップは魅力的です。

少年
トレ太
ここではスワップがもらえる高金利通貨のスプレッドをスクリーンショットで貼り付けてみました。

スワップは日々変わりますので、スワップポイントは公式ページには掲載されておらず、直接取引ツールで確認するしかありません。

その手順を下記で紹介しています。

スタンダード口座の高金利通貨8銘柄のスプレッド

スタンダード口座の高金利通貨8銘柄

ブレイド口座の高金利通貨8銘柄
ブレイド口座の高金利通貨8銘柄

下記は公式サイトの公表値ですから、上記のリアルなpipsと比べてみてください。

高金利通貨 スタンダード口座 ブレイド口座
USD/RUB 801pips 800pips
USD/MXN 4.52pips 3.52pips
USD/ZAR 36.69pips 35.69pips
USD/TRY 11.57pips 10.57pips
EUR/TRY 26.92pips 25.92pips
EUR/ZAR 8.01pips 7.01pips
GBP/TRY 27.43pips 26.43pips
ZAR/JPY 1.44pips 0.44pips

ここの高金利通貨は、海外FX業者を数十社調べた中でもまずまずの品揃えで、抑えるべき高金利痛は抑えているという印象でしょうかね。

売りでも買いでも銘柄によってはかなりスワップは稼げるので、これらの高金利通貨でスワップ生活を目指しましょう!

貴金属とエネルギー

TitanFXでは、仮想通貨の取り扱いはありませんが、下記メタルや原油取引は可能です。

まずは貴金属とエネルギーのスプレッドを公式サイトの平均値から引っ張ってきました。

金銀クロスと原油
銘柄 日本語表記 スタンダード口座 ブレイド口座
XAU/USD 金/ドル 2.23pips 2.11pips
XAU/AUD 金/豪ドル 2.85pips 2.63pips
XAU/EUR 金/ユーロ 2.39pips 2.27pips
XAG/EUR 銀/ユーロ 2.73pips 2.61pips
XAG/USD 銀/ドル 2.13pips 2.01pips
XPD/USD パラジウム/ドル 30.12pips 30.0pips
XPT/USD プラチナ/ドル 30.12pips 30.0pips
XTI/USD WTI原油 0.69pips 0.57pips
XBR/USD ブレント原油 0.71pips 0.59pips

下記は私がMT4からスクリーンショットで張り付けたリアルなスプレッドです。

スタンダード口座の貴金属とエネルギーの9銘柄一覧

スタンダード口座の貴金属とエネルギーの9銘柄一覧

ブレイド口座の貴金属とエネルギー

ブレイド口座の貴金属とエネルギー9銘柄

株式指数(インデックス)

今度はインデックスのスプレッドを公式サイトの平均値で表にまとめてみました。

インデックス
銘柄 日本語&説明 スタンダード口座 ブレイド口座
JPN225 日経225 0.92pips 0.8pips
NAS100 USTech100 0.32pips 0.2pips
US30 US Wall Street30 0.42pips 0.3pips
US500 US SPX500 0.16pips 0.04pips
GER30 ドイツ30 0.22pips 0.1pips
UK100 イギリス100 0.22pips 0.1pips
AUS200 S&P/ASX200 0.22pips 0.1pips
EUSTX50 ユーロ STOXX 50 0.32pips 0.2pips
FRA40 CAC40指数 0.22pips 0.1pips

上記の銘柄を見るとやや取り扱い量は少ない印象を受け、話題の原油を触るか様子見かにも結構悩むでしょうしね。

ここはFX専門で取引をして、余裕があれば株式指数などの取引をするトレーダーにわかれそうです。

こちらもリアルなスプレッドをMT4から画像で貼り付けてみました。

スタンダード口座の株式指数のスプレッド9銘柄一覧

スタンダード口座の株式指数の9銘柄

ブレイド口座の株式指数の9銘柄一覧

ブレイド口座の株式指数の9銘柄

調査した感想

24時間のスプレッドを大体見てきた結果、他社と比べると早朝や週末時は広がりにくい結果となりました。

またスタンダード口座の存在意義がないので、いつか実施される?ボーナス専用の口座で置いてある印象を受けました。

少女2
カワコ
取引手数料に関しては並レベルだったので、後-2ドルぐらい下がればさらに利用者は増えそうな業者と言えます。

それでもクロス円のスプレッドは取引手数料を含めて1.0pips下回る銘柄はほとんどなかったので、日本のFX会社で長年取引している人には、割高と感じるでしょう。

それでも値幅が大きいユーロクロスは、日本のFX会社より狭かったのでこれらの銘柄でメインに取引している人には、おすすめの海外FX会社と言えます。

まとめ

以上がTitanFXのスプレッド36銘柄一覧&貴金属・原油・株式指数まででした。

おさらいをしておくと

  1. スタンダード口座のスプレッドは高めなので利用価値はなし
  2. ブレイド口座の取引手数料は一般レベル
  3. 流動性の低い時間帯のスプレッドは広がりやすいが、他社と比べると値幅は少ない

などなど。仮想通貨もなくその他の銘柄数が少ないのでFXメインの業者になるでしょう。

TitanFXに興味が出た人は、下記では口座開設の手順を紹介していますので、参考にしてみてください。

TitanFXの評判などが気になる人は下記でまとめています。

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