Titanfxのスワップポイント一覧と計算方法&3日分の付与曜日まで
Titanfxは公式サイトにスワップ情報が掲載されていないため、とても面倒なのですが自分でスワップを調べないといけません。
そこでMT4を利用してTitanfxのスワップポイントを調べてみましたので、中長期トレーダーの人は参考にしてみてください。
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Titanfxのスワップ計算方法
TitanFXのスワップ計算方法は下記になります。
- クロス円のスワップ計算式 = 取引枚数(通貨)×0.001×スワップポイント
- その他の通貨のスワップ計算式 =(0.00001÷為替レート)×取引枚数(通貨)×スワップポイント×対象円のレート
という式を各銘柄で当てはめて計算してみてください。

上記の計算式でFX銘柄のスワップ金額を弾き出すことが出来るのですが、こういったツールが用意されていないため、利用者にはサービスが悪い仕様と言えます。
スワップが稼げる狙い目の高金利通貨ランキング

2020年5月31日時点で、スワップが稼げる銘柄は3銘柄しかなく、魅力に乏しいと言えます。
スワップは日々変化するので、下記はあくまで参考情報として御覧になってください。
銘柄 | 買いスワップポイント | 売りスワップポイント | 1lotあたり日本円換算 | ||
---|---|---|---|---|---|
第一位 | USD/RUB | 米ドル/ロシアルーブル | -1,353.7 | 741.97 | 約1,141円 |
第二位 | USD/CNH | 米ドル/人民元 | -56.7 | 26.5 | 約400.4円 |
第三位 | USD/MXN | 米ドル/メキシコペソ | -46.04 | 23.47 | 約114.5円 |
上記は1lotは10万通貨でのスワップ金額を計算していますので、1万通貨取引がメインの人は単純に1/10で計算してみましょう。



TitanFXでは、両建てでスワップを稼ぐというスワップアービトラージが通用する銘柄はありませんでした。
もう少しスワップがもらえる銘柄の種類が増えるといいですけどね。
クロス円とドルストレートのスワップポイント
下記はクロス円やドルストレートのスワップですが、主に翌日へポジションを繰り越した場合にチェックしておくといいでしょう。
銘柄 | 買い | 売り | 銘柄 | 買い | 売り | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
USD/JPY | 米ドル/円 | -2.19 | -4.00 | EUR/USD | ユーロ/米ドル | -3.16 | -1.40 |
EUR/JPY | ユーロ/円 | -3.60 | -1.52 | GBP/USD | 英ポンド/米ドル | -3.31 | -4.98 |
GBP/JPY | 英ポンド/円 | -3.67 | -5.99 | AUD/USD | 豪ドル/米ドル | -1.92 | -3.92 |
AUD/JPY | 豪ドル/円 | -1.06 | -2.28 | NZD/USD | NZドル/米ドル | -0.95 | -3.95 |
NZD/JPY | NZドル/円 | -0.80 | -2.14 | USD/CAD | 米ドル/カナダドル | -2.18 | -3.76 |
CAD/JPY | カナダドル/円 | -0.87 | -2.56 | USD/CHF | 米ドル/スイスフラン | 1.32 | -5.32 |
CHF/JPY | スイスフラン/円 | -4.06 | -0.54 | ▶ TitanFXのスプレッド54銘柄を見る |
米ドル/スイスフラン以外でプラスのスワップポイントのうま味がある銘柄はないので、USD/CHFとマイナススワップが大きいGBP/JPYだけ計算しておきます。
米ドル/スイスフランは0.96010時のレート計算になりますが、それなりスワップが稼げる結果となりましたね。
逆にポンド円は中長期でポジションを保持すると、まあまあ痛い出費となることが分かります。


その他のドルストレートは下記で紹介しています。
ユーロクロス・ポンドクロスのスワップポイント
ユーロクロスやポンドクロスは、スワップを狙う銘柄ではなく値幅を狙う銘柄なので短期トレーダー以外は要チェックです。

現在は売り買い両方マイナススワップポイントと冴えない全滅状態となっています。
銘柄 | 買い | 売り | 銘柄 | 買い | 売り | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
EUR/GBP | ユーロ/ポンド | -3.33 | -2.49 | GBP/AUD | 英ポンド/豪ドル | -4.96 | -6.53 |
EUR/AUD | ユーロ/豪ドル | -5.04 | -1.35 | GBP/NZD | 英ポンド/NZドル | -5.68 | -6.96 |
EUR/NZD | ユーロ/NZドル | -5.72 | -1.30 | GBP/CAD | 英ポンド/カナダドル | -5.01 | -5.82 |
EUR/CAD | ユーロ/カナダドル | -4.92 | -1.02 | GBP/CHF | 英ポンド/スイスフラン | -0.41 | -7.86 |
EUR/CHF | ユーロ/スイスフラン | -0.53 | -4.01 | ▶ TitanFXのスプレッド54銘柄を見る |
とりあえず一番マイナススワップが大きいGBP/CHFで、1lot(10万通貨)あたりの金額を計算してみましょう。
1日あたりの出費が約881.4円ですから、1か月ショートでポジションを保持すると約26,442円も残高が減少します。

その他のユーロクロスやポンドクロスは下記で紹介しています。
豪ドル・NZドル・その他クロスのスワップポイント
オセアニアクロスは午前中に指標が多いので、朝から値動きを狙う銘柄ですからスワップはどちらかというと二の次の銘柄です。
プラスのスワップポイントもそこまで恩恵は無さそうなので、おまけ程度の金額となるでしょう。
銘柄 | 買いのスワップポイント | 売りのスワップポイント | |
---|---|---|---|
AUD/NZD | 豪ドル/NZドル | -1.41 | -3.07 |
AUD/CAD | 豪ドル/カナダドル | -1.11 | -2.80 |
AUD/CHF | 豪ドル/スイスフラン | 1.06 | -4.04 |
NZD/CAD | NZドル/カナダドル | -0.64 | -0.74 |
NZD/CHF | NZドル/スイスフラン | -0.75 | -2.71 |
CAD/CHF | カナダドル/スイスフラン | 1.27 | -4.38 |
上記を見るとプラスもマイナスも、どちらかというと中途半端なスワップポイントとなっています。
下記はマイナー通貨のスワップポイントをピックアップしてみましたが、値幅も期待が薄くスワップもイマイチなので、ほぼスルーして良い銘柄ばかりと言えるでしょう。
銘柄 | 買いのスワップポイント | 売りのスワップポイント | |
---|---|---|---|
USD/ZAR | 米ドル/南アフリカランド | -264.95 | -114.35 |
USD/TRY | 米ドル/トルコリラ | -64.08 | -57.48 |
USD/NOK | 米ドル/ノルウェークローネ | -10.04 | -23.74 |
USD/PLN | 米ドル/ポーランドズロチ | -13.69 | -1.69 |
USD/SEK | 米ドル/スウェーデンクローナ | -11.04 | -25.71 |
USD/SGD | 米ドル/シンガポールドル | -3.44 | -5.14 |
USD/CZK | 米ドル/チェココルナ | -71.61 | -85.31 |
USD/THB | 米ドル/タイバーツ | -317.01 | -210.01 |
EUR/ZAR | ユーロ/南アフリカランド | -326.83 | -146.78 |
EUR/TRY | ユーロ/トルコリラ | -51.43 | -28.38 |
EUR/NOK | ユーロ/ノルウェークローネ | -30.73 | -8.10 |
EUR/SGD | ユーロ/シンガポールドル | -6.6 | -3.00 |
EUR/CZK | ユーロ/チェココルナ | -126.51 | -49.41 |
GBP/NOK | 英ポンド/ノルウェークローネ | -28.33 | -41.8 |
GBP/SEK | 英ポンド/スウェーデンクローナ | -30.48 | -45.42 |
GBP/SGD | 英ポンド/シンガポールドル | -4.77 | -6.07 |
GBP/TRY | 英ポンド/トルコリラ | -44.95 | -45.05 |
CHF/SGD | スイスフラン/シンガポールドル | -7.07 | -1.67 |
NOK/SEK | ノルウェークローネ / スウェーデンクローナ | -1.18 | -3.38 |
トルコクロスやザーラクロスでもマイナススワップになっているので、TitanFXでスワップを稼ぐと言うのは厳しい状況と言えます。

Q&A
TitanFXのスワップに関するよくある質問を調べてみました。
- スワップはポジションを翌日に持ち越した際に発生します。
- スワップは決済しなくてももらえます。
- ゼロブレイド口座でもスタンダード口座でもスワップポイントは一緒です。
- スワップの反映はロールオーバー後(サーバー時間23:59–00:01)に取引口座の残高に反映されます。
- エネルギー(原油)やCFD銘柄は月曜日に、まとめて3日分のスワップが反映されます。

もちろん0.1lot取引でも0.001lot取引でもスワップは発生します。
後はスプレッドが拡大しやすい週末時のマーケットクローズ時や早朝時には、拡大したスプレッドの影響でロスカットされる場合もあります。

まとめ
以上がTitanFXのスワップポイント一覧と計算方法&3日分の付与曜日まででした。
おさらいをしておくと
- USD/RUB以外で魅力的なスワップを提供している銘柄はない
- 決済しなくてもスワップポイントを出金することは可能
- マイナススワップポイントを提供している銘柄ばかりなので、翌日にポジションを持ちこす人は要注意
- 両建て取引でスワップを稼げる銘柄は該当なし
など。


MT4やMT5でそれぞれのスワップポイントを確認する方法は下記記事で紹介しています。
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