MT5とMT4のスマホでFX取引する手順&注文から決済まで

2019年11月7日

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ここでは口座開設した後に入金が完了後、取引ツールのMT5かMT4をインストールしてFX取引を行う手順を紹介していきます。

いよいよFX取引が始まるわけですから、闇雲にエントリーせずに勝てる確率の高い所でエントリーしていきましょう。

為替予想はこのブログで日々行われていますから、トップページかカテゴリーから毎日の値動き情報を参考にしてください。

スマホでFX取引する手順

スマホ

まずはMT5かMT4のスマホアプリを立ちあげます。下記はMT5の手順です。下へ行くとMT4の手順を書いています。

気配値

すると上記通貨の一覧が出てきます。出てこない人は左上に「三」がメニューを表しますので選択して気配値をクリックしましょう。

次は取り引きする通貨を選びます。ここではEUR/JPYで解説していきます。

EUR/JPYをクリックすると下記画面が現れます。

注文やその他項目

  1. 新規注文 ここから注文を行います。
  2. チャート チャートが表示されます。
  3. 設定 設定の一覧がでるだけで変更できません。
  4. マーケット統計 買の高値や売の安値などが表示されますが、特に使う事はないです。
  5. シンプルモード クリックすると通貨の現在の値だけ表示され、スプレッドや安値高値の表示が消えます。

MT5の新規注文方法

新規注文を押すと下記画面が現れます。

成行注文画面

まずは成行注文の手順です。成行注文とはその時点の通貨の値で注文を出すことです。

真ん中の数字(上記では1.00の部分)を入力すると取引したい枚数を決めることが出来ます。左右の0.1や-0.1は数字の調整で使用

  • 10.00で100万通貨
  • 1.00で10万通貨
  • 0.10で1万通貨
  • 0.01で1,000通貨

となります。ここでは1lot10万通貨の口座での説明になります。

(各口座で単位が異なるので詳細は口座開設した際のロットを参考にしてください)

下段の「SELL」は売り注文「BUY」は買い注文で、注文の売りか買いかを確定するボタンです。当然押すと取り消しは出来ないので確認して押しましょう。

  • - SL +は損失確定の値を入力します。
  • - TP +は利益確定の値を入力します。

もちろんどちらも入力せずに成行で決済可能ですが、ハイレバレッジのFX取引ですから、注文したら必ず損失確定の値は入れておきましょう。

その他の注文方法

一番上の「成行注文」を選ぶとその他の注文方法が出てきます。

その他の注文方法

  1. 買指値 取引を行う通貨が下がった時に買う値を指定して、その値に達した場合買い注文が発生します。
  2. 売指値 取引を行う通貨が上がった時に売る値を指定して、その値に達した場合売り注文が発生します。
  3. 買逆指値 取引を行う通貨が上がった時に買う値を指定して、その値に達した場合買い注文が発生します。
  4. 売逆指値 取引を行う通貨が下がった時に売る値を指定して、その値に達した場合売り注文が発生します。
  5. 買いストップリミット ここに入力した価格での買い指値注文が入ります。
  6. 売りストップリミット ここに入力した価格での売り指値注文が入ります。

これらは今すぐFXの取引をしない場合に利用します。

例を挙げると仕事中のサラリーマンなどがチャートをチェックできない時などに、レジスタンスをチャートでチェックして、そのレジスタンスの値の前後を入れてこれらの注文で取引するのです。

もしくは経済指標発表時には瞬間的に値が動きますから、その時にあらかじめ指値や逆指値を設定して瞬間的な取引を行う人もいます。

MT4の場合

その他の注文方法

  • Buy Limit 買指値 上記①と同じ
  • Sell Limit 売指値 上記②と同じ
  • Buy Stop 買逆指値 上記③と同じ
  • Sell Stop 売逆指値 上記④と同じ

これらは設定がうまくいかなかった場合は「発注」ボタンの色が黒くなりません。

発注ボタンの色

設定がうまくいっている場合

色が変化

なので勘違いして発注できませんから、安心して「指値」「逆指値」を利用してトレード可能です。

MT4の新規注文方法

MT5とほぼ操作は一緒です。まずは「気配値」を表示して銘柄一覧を出します。

気配値

左上のメニュー「三」をクリックすれば、「口座管理」の下に「気配値」が出てきます。

銘柄一覧

取引する銘柄をクリックします。

ウィンドウ

その銘柄の取引の詳細が出てきます。

新規注文を押します。

注文画面

一般的に海外FX口座は

1lot=10万通貨

です。なので5.01の場合は501,000通貨になりますから間違えないようにしてくだろさい。

上記赤矢印で取引枚数を「-0.1」「-0.01」「+0.01」「+0.1」の調整もできますし、「成行注文」の下の真ん中の数字をクリックして手入力でも枚数の調整が出来ます。

-0.1と+0.1=1万通貨 -0.01と+0.01=1,000通貨

枚数を決定したら下記の「SELL」成行売り 「BUY」で成行買いが成立します。

その他の注文方法は上の「その他の注文方法」へ戻って確認してください。

ストップロスや利確の値を設定

今度はストップの値や利益確定する値の設定を説明していきます。

ポジションを持ったらハイレバレッジ取引の海外FXは、必ずストップロスを設定しておきましょう。

下記のトレードをクリックします。

トレード

すると現在のポジションが出てきます。下記は「USD建て」なのでドル表示となっています。

現在のポジション

ストップロスの設定や利確の値の設定をする銘柄を、ダブルクリックすると下記画面が現れてきます。

決済画面

上段のバーが赤いときはポジションが「マイナス」になっていることを示唆します。青いときは「プラス」です。

  1. クローズオーダー 決済する場合はここを選びます。
  2. 新規オーダー 新たに枚数を追加する場合はここを押します。
  3. オーダー変更 今回はここを操作します。
  4. チャート 選択している銘柄のチャートが表示されます。

「オーダー変更」を押すと下記画面が出てくるので、左に「損失確定の値」「右に利確する予定の値」を入力します。

「- +」で微調整を行うことが可能です。

例

注意点は

「クローズオーダー」画面では利確か損失の決済しかできません。

ストップロスや利確の値を設定する場合は、上記「オーダー変更」でないと設定できません。

決済注文

スマホで決済する方法は、保有ポジションを表示させます。下記はMT5です。

保有ポジション

その通貨を選択してクリックすると「ポジション決済」という項目が出てくるので、クリックして成行で「売り」か「買い」かの決定を行い、利確か損失の決済を行います。

その下のポジション変更とは、ストップロスや利益確定の値を変更したい場合に利用します。

これらの成行注文で利確や損失を確定しない場合は、上記で紹介した指値や逆指値を利用していきましょう。

MT4の場合は決済する銘柄を「長押し」します。

銘柄一覧

すると下記ウィンドウが開きます。

決済画面

クローズオーダーをクリックします。

一番下の利益(損失)確定の決済を押せば、成行で利確と損失を確定することが出来ます。

まとめ

以上がMT5とMT4のスマホでFX取引する手順&注文から決済まででした。

24時間値が動くFX取引はきちんと資金管理をするためには、損失の値は必ず入力しておきましょう。

常時チャートやレートチェックできない人は、指値と逆指値を有効活用してトレードしていきましょう。

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