Exnessのスキャルピング&両建ての特徴やその他取引の禁止事項

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話題の海外FX業者Exnessではスキャルピングと両建て取引は、どちらも取引に制限なく利用可能というかなり緩い仕様です。

これらの特徴をもう少し詳しく知る為に、サポートに色々と質問をぶつけてみましたので下記を参考にトレードしてみてください。

「目次」はパソコン版ではサイドバー右下に、スマホ版では少し上に戻ると下段に「目次」が出るので効率的です。

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スキャルピング向け口座の特徴

Exnessの口座タイプ

Exnessではスキャルピングに関して基本的に制限はありません。

となると数が多い口座の中でどの口座でスキャルピングをするかどうかですが、それぞれの口座のコストを調べた結果、取引手数料無料でコストが低いプロ口座で取引をするといいでしょう。

侍
ドル蔵
プロ口座の注文方式はNDD方式を採用しているのですが、STP方式やECN方式を採用していない海外FX業者です。

口コミなどを見ると約定に関してはあまりいい内容が無かったので、スキャルピングトレーダーにはストレスがたまる約定力と思っておくといいでしょう。

少女2
カワコ
Exnessの弱さは、約定力と早朝のスプレッドがかなり拡大することです。

この約定が弱いということはおそらくSTP方式に近い注文方式を採用しているのでしょうから、スキャルトレーダーにはやや不向きな海外FX業者とも言えます。

そのプロ口座のコストをストップレベルとともに紹介しておきます。

EXNESS
銘柄名 ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 NZドル円 カナダドル円
コスト 0.6pips 1.2pips 1.3pips 0.8pips 1.8pips 1.5pips
ストップレベル 4.4pips 7.0pips 12.0pips 8.0pips 20.0pips 12.0pips
銘柄名 EUR/USD GBP/USD AUD/USD NZD/USD USD/CAD USD/CHF
コスト 0.7pips 0.9pips 0.9pips 1.3pips 1.5pips 0.9pips
ストップレベル 3.4pips 5.0pips 6.0pips 8.0pips 5.0pips 3.0pips

スタンダード口座のコストも一緒に比較したい人は、下記記事で詳しく紹介しています。

見ての通り取引手数料が無料にも関わらず、かなり低コストで取引が出来るのですが、残念ながらストップレベルの広さがかなりあります。

侍
ドル蔵
これでは大口スキャルピングトレーダーにとっては、かなりネックな制限の一つと言えます。

このストップロスというものは、単純に買いや売りのポジションを保持した際の、指値や逆指値で設定できる最低ラインの値を指します。

NZドル円を仮に70円で売った場合、上記のストップロスを見ると20pipsもあるので70.20銭か69.80銭でないと指値や逆指値の注文が出来ないということになるのです。

少年
トレ太
損小・利小で取引回数をこなすことで稼ぐスキャルトレーダーにとって、このストップレベルの大きさは致命的要因と言えるでしょう。

またEA(自動売買)でのスキャルピングも可能なので、レバレッジ無制限か2,000倍メインで多枚数スキャルピング取引が可能ということになります。

取引ツールもMT5とMT4両方あるので、これまでにEAで各設定を行ってきたトレーダーでも簡単に始めやすいと言う事です。

後はEAを利用した場合、別口座での運用の際に気を付けたいことは両建て取引の内容となるので、今度は両建ての特徴を紹介していきます。

両建ての特徴

Exnessでは両建て取引でも制限はありません。

少女1
ミミコ
複数口座での両建てや、他社の口座と併用した両建て取引も可能となっています。

もちろん他者で両建て取引が別口座で禁止されている海外FX会社で両建ては出来ないので、その点は勘違いしないでおくといいでしょう。

下記が両建て取引で他社の口座を利用した場合のサポートの回答です。

少女1
ミミコ
他社様での取引には一切関与しておりません。また弊社内の口座での両建ても可能でございますので一切問題ございません。

という返答なので、2社で両建て取引を考えている人はExnessを選択肢の一つとして入れるといいでしょう。

Exnessはボーナス特典が無い海外FX業者なので、ボーナスだけで両建て取引を行うことは出来ません。

スワップを狙った両建て取引も取引自体は可能ですが、マイナススワップのほうが大きい設定のためリスクなしでスワップを稼ぐことは出来ない仕様となっています。

この手法が利用できるのはGEMFOREXだけなので、興味がある人は下記記事で利息狙いをチャレンジしてみてください。

ちなみに公式サイトのサポートでは、「完全ヘッジ(両建て)」と「部分ヘッジ」についても記載されています。

単純に5lotごとの売り買いの両建てを「完全ヘッジ」といい、5lotの売りと3lotの買いポジションをとることを「部分ヘッジ」という表現で記載しているだけです。

完全ヘッジと部分ヘッジの説明

ここには両建てポジションをとった際の証拠金の事も書いていて、スタンダードセント、スタンダード、プロ、ロースプレッド、ゼロのアカウントでは、ヘッジ注文の証拠金は0円となっています。

少年
トレ太
証拠金が0円ということは、両建て取引の後に新たにポジションを取りたい場合は、資金全てを活かして注文が出来るということです。

ただし重ねた取引をおこなって、ロスカットされた場合は当然ながら両建て取引のポジションもロスカットされて消滅するので注意しておきましょう。

少女2
カワコ
Exnessのロスカットは0%なので、資金ギリギリまで耐えることが出来ます。

またゼロカットシステムを採用しているので、資金がマイナスになっても追証はありませんが、ロスカットが0%なのでロスカットとゼロカットが等しい海外FX会社でもあるのです。

一応スワップポイントも下記で調べていますので、興味がある人はスワップで稼げる金額もチェックしてみてください。

取引禁止事項

Exnessを色々と調べて見るとあまりにも制限が緩い海外FX会社だったので、他社と同じように以下の取引が可能かどうかの質問をサポートに聞いて見ました。

  1. ゼロカット方式を多用した取引
  2. 窓開けを狙ってマーケットクローズ前に大きな取引量を発注する取引
  3. 取引インフラの弱点を利用し利益をあげる取引方法
  4. 裁定取引・アービトラージ取引
  5. 接続遅延・レートエラーを利用した取引
  6. 他業者間のレート表示差を利用した取引

と結構突っ込んだ内容をサポートにぶつけてみました。

サポートの回答

少女1
ミミコ
弊社ではアービトラージなどのお取引戦略に基本的に制限はありません。
少女1
ミミコ
その他、取引インフラの弱点を利用し利益をあげる取引方法、接続遅延・レートエラーを利用した取引などは、意図的と判断される場合は担当部署から措置がある可能性もございますので上記のお取引戦略とは別とされますことをご報告させていただきます。

ということで、ゼロカットやアービトラージまでの取引は可能ですが、意図的に取引インフラの弱点を狙った取引などは措置がある可能性があるということです。

少年
トレ太
そんな高度な取引は私には出来ないから、あまり関係ないけどね
侍
ドル蔵
そうそう。あくまで一般の取引を考えている人には全く縁が無い内容ばかりだから、読まなくてもいいと思うけどね

ちなみに取引禁止事項が記されたページがどこに記載してあるかをサポートに聞いて見ると

少女1
ミミコ
特に禁止項目などを記載させていただいている参照ページもございません。

という返答でしたから、上記の私が質問した内容をベースに取引を考えてみてください。

まとめ

以上がExnessのスキャルピング&両建ての特徴やその他取引の禁止事項でした。

おさらいをしておくと

  1. スキャルピング取引は制限なく利用可能
  2. ストップレベルの幅が広いので、指値や逆指値活用には要注意
  3. 両建て取引も複数口座での運用も可能
  4. アービトラージも可能
  5. スワップを狙った両建て取引は稼げない

など。全体的に制限もゆるく利用しやすい海外FX会社なので、後は日本での利用者の爆発を待って利用するか、下記評判をチェックして利用を考えてみてください。

一度日本市場から撤退しているので、その時の口コミなども調べています。

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