BigBossのスプレッド一覧&口座タイプの特徴

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海外FX業者のBigBossは日本で力を入れているイメージの海外FX業者ですが、ここのスプレッドはどうなのか気になるトレーダーは多くいます。

またBigBoss(ビッグ・ボス)の口座の種類は多いのか、デモ口座でスタート出来るのかなど素朴な疑問点に応えるべく、この記事では詳細をしっかり調べてみました。

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BigBossの主な特徴

BigBoss

Big Bossの主な特徴を簡単に書くと

  1. レバレッジは最大555倍
  2. スプレッドは変動制
  3. 日本語サポートは全く問題なし
  4. ボーナス制度は常時行われてはいない
  5. ゼロカットシステム採用

と言った具合で555という語呂でレバレッジを設定しているところがやはり公式ページのデザインを見ても、日本で人気のXM Tradingを意識しているのがよくわかりますね。

ゼロカットシステムとは急激な値動きで自分の口座残高がマイナスになっても、追証がないシステムを言います。

それでは海外FX業者のBig Bossの口座ごとのスプレッドや、特徴などを詳しく紹介していきたいと思います。

スタンダード口座の特徴とスプレッド一覧

スタンダード口座の主な特徴は

レバレッジ 取引手数料 マージンコール 証拠金維持率
555倍 無料 50%以下 20%以下
スプレッド 最低入金金額 最大取引枚数 最低取引枚数
変動 0ドル 5,000,000通貨 1,000通貨
注文方式 両建て スキャルピング 口座の通貨
NDD ECN 可能 可能 円 ドル

NDD注文方式とは、FX会社が顧客の注文の際に利益を上乗せしない「透明性の高い」注文方式を意味します。

スタンダード口座の26銘柄スプレッド一覧

スタンダード口座の26銘柄スプレッド一覧

  • USD/JPY 1.5pips
  • EUR/JPY 1.9pips
  • GBP/JPY 2.5pips
  • EUR/USD 1.7pips
  • GBP/USD 2.2pips

とやや高めのスプレッドですから、ボーナスキャンペーンがない時にスタンダード口座を開設する意味はあまりありません。

それでもCFD銘柄などは、PRO口座よりコストが安い銘柄もあります。

また仮想通貨銘柄はスタンダード口座でしか取引出来ないので、これらの取引がメインの人はスタンダード口座限定取引となります。(現物ならFOCREX口座で可能)

スタンダード口座を開設するのに向いている人

  1. 手数料無料でBTC関連の銘柄の取引がしたい人
  2. PRO口座とスプレッドを比較したい人

が該当します。

せっかくなのでBig Bossがライバル視しているXMのスプレッドも紹介しておきます。

XM Tradingのスタンダード口座26銘柄スプレッド

スタンダード口座通常時のスプレッド26銘柄

  • USD/JPY 1.6pips
  • EUR/JPY 2.4pips
  • GBP/JPY 4.0pips
  • EUR/USD 1.8pips

XM Tradingには入金ボーナスが常時あるとは言え、圧倒的にBigbossのスプレッドが狭いということが分かります。

そもそもこのスプレッドの広さでXM Tradingが、爆発的人気が出た理由がいまだによくわかりませんけどね。

Big Bossのスタンダード口座と比べても、レバレッジ888倍ぐらいしか優位性はありません。

ちなみに

  1. USD/RUB USD/TRY USD/ZARの3種類はレバレッジは50倍と固定されています。(プロスプレッドも同様)
  2. BTC/USD ETH/USD XRP/USD BCH/USD EOS/USD LTC/USD NEO/USD はレバレッジ5倍固定でスタンダード口座しか取り扱いがありません。

またレバレッジを変更したい場合はサポートに連絡しないといけないので面倒な仕様となっています。

カスタマーサポート support@bigboss-financial.com

公式サイトへ

プロスプレッド口座の特徴とスプレッド一覧

Big Bossのプロスプレッド口座の主な特徴は

レバレッジ 取引手数料 マージンコール 証拠金維持率
500倍 往復9ドル 50%以下 20%以下
スプレッド 最低入金金額 最大取引枚数 最低取引枚数
変動 0ドル 5,000,000 通貨 1,000通貨
注文方式 両建て スキャルピング 口座の通貨
NDD ECN 可能 可能 円 ドル

スタンダード口座との相違点はスプレッドと取引手数料だけの違いとなっています。

ここでもまたXM Tradingの往復手数料10ドルを意識した設定となっています。

プロスプレッド口座の22銘柄スプレッド一覧

プロスプレッド口座の22銘柄スプレッド一覧

  • USD/JPY 0.4pips
  • EUR/JPY 0.6pips
  • GBP/JPY 1.0pips
  • EUR/USD 0.7pips
  • GBP/USD 1.2pips

とスタンダード口座よりはるかに低いスプレッドとなっていますが、ここに往復手数料9ドルが加わるので実質は+0.9pipsで考えるといいでしょう。

1万通貨で取引した場合は0.9ドルに下がるので、少枚数取引の人にも安心です。

通貨の横にproという表示があるので、もしプロスプレッド口座を開設してproの表示がない場合は設定が違うということになります。

プロスプレッド口座を開設するのに向いている人

  1. スタンダード口座よりコストを抑えたい人
  2. BigBossで海外FX取引を始めたい人

が該当します。

公式サイトへ


下記ではプロスプレッド口座の往復取引手数料を+0.9pipsで加算して、各口座で比べやすいように並べてみました。

変動スプレッドなので、多少の誤差はご了承ください。

クロス円&ドルストレート
銘柄名 ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 NZドル円 カナダドル円 スイスフラン円
スタンダード口座 1.5pips 1.9pips 2.5pips 1.9pips 2.6pips 2.2pips 2.5pips
プロ口座(手数料込み) 1.3pips 1.5pips 1.4pips 1.8pips 2.1pips 1.8pips 2.1pips
銘柄名 EUR/USD GBP/USD AUD/USD NZD/USD USD/CAD USD/CHF
スタンダード 1.7pips 2.2pips 1.6pips 2.2pips 2.3pips 1.9pips
プロ(手数料込み) 1.6pips 2.1pips 1.5pips 2.0pips 2.0pips 1.6pips

次はユーロクロスやポンドクロスなど

ユーロ・ポンド・オセアニアクロス銘柄
ユーロクロス EUR/GBP EUR/AUD EUR/NZD EUR/CAD EUR/CHF
スタンダード 2.7pips 3.1pips 4.6pips 2.9pips 2.8pips
プロ(手数料込み) 2.5pips 2.4pips 3.8pips 2.2pips 2.8pips
ポンドクロス他 GBP/CHF GBP/NZD GBP/AUD GBP/CAD CAD/CHF
スタンダード 4.1pips 4.1pips 3.8pips 3.6pips 2.3pips
プロ(手数料込み) 3.2pips 4.0pips 3.3pips 2.8pips 2.3pips
豪ドルクロス他 AUD/NZD AUD/CHF AUD/CAD NZD/CAD
スタンダード 3.3pips 2.3pips 2.3pips 4.4pips
プロ(手数料込み) 3.2pips 3.1pips 4.2pips 3.7pips

中にはスタンダード口座のほうがスプレッドが狭い銘柄もあるという矛盾が生じています。

変動タイプというのは、早朝時間には広がりやすい傾向が見受けられるので、特にオセアニアクロスの経済指標時には要注意です。

他社15社とのスプレッドを比べたい人は下記をチェック!

通貨表示の手順

せっかくなのでプロスプレッド口座の通貨表示も書いておきますので、表示の仕方が分からない人は参考にしてみてください。

メニューの表示

上記MT4ツールのメニュバーにある「表示」→「通貨ペア」リストをクリックします。

フォルダ一覧

末尾にproという表示のフォルダを選びます。

するとFXやCFDの銘柄が入ったフォルダが表示されるので、表示したい銘柄をダブルクリックするだけです。

銘柄一覧

週末クローズ時と早朝時のスプレッド

Big Bossは、週末クローズ時と早朝時にはスプレッドは広がってしまいます。

あまりギリギリの資金でトレードすると、この時間帯で意図しないロスカットに合うこともあるので、ポジションの持ち越しを考えている人はしっかりチェックしておきましょう。

スタンダード口座の早朝時のスプレッド23銘柄一覧

スタンダード口座の早朝時のスプレッド23銘柄一覧

プロ口座の早朝時のスプレッド22銘柄一覧

プロ口座の早朝時のスプレッド22銘柄一覧

スタンダード口座の週末時のスプレッド26銘柄一覧

スタンダード口座の週末時のスプレッド26銘柄一覧

プロ口座の週末時のスプレッド27銘柄一覧

プロ口座の週末時のスプレッド27銘柄一覧

御覧のように早朝と週末では、圧倒的に週末時のスプレッドが拡大傾向が見受けられます。

となると早朝よりかは週末のポジション持ち越しは、かなりリスクが伴うことが分かってきますね。

FOCREX口座の特徴

Big BossのFOCREX口座とは仮想通貨取引所専用の口座のためFX取引は出来ません。

主な特徴は

レバレッジ 取引手数料 マージンコール 証拠金維持率
現物取引 0.2% なし なし
スプレッド 最低入金金額 追証 取引ツール
変動 0ドル あり FOCREX取引サイト
注文方式 口座の通貨
CEX BTCUSD,EXCUSD,ETHUSD,ETHBTC,XRPUSD

レバレッジやロスカット、マージンコールがない現物取引という仕様です。さらにゼロカットシステムなどはなく、口座の残高がマイナスになった際には追証が発生します。

これらが無いと言う事は、それだけ仮想通貨はFXよりもはるかに値が飛びやすい取引になるので、かなりリスクが高いという認識で取引を行わないと行けません。

大きな値動きの下髭連発など、チャートをチェックしてみると頻繁に発生していますからね。

下記はビットコイン/米ドルチャートで、zaifxから引用させてもらっています。

ビットコイン/米ドル週足チャート

仮想通貨ブームも終わり十中八九勝てない取引ですが、今後の上昇を見込んで仕込んでおくか、勝負をかけてみたい人が始めてみるといいでしょう。

注文方法のCEX方式とは中央集権型の取引所のことを指し、オーダーが集中するためハッキングなどの被害に遭いやすい環境での取引となります。

入金はDBS Bank (Hong Kong) Limited (052)に、ご自分の銀行からSWIFT コードを利用して海外送金する形となっています。

その他の口座の特徴

Big Bossのその他の口座の特徴は

  1. クイック口座開設を選ぶと本人確認書類は後回しに出来る
  2. 法人口座はなし
  3. プレミア口座という自分の代わりにファンドマネージャーに資金運用を委託する口座があるのだが紹介は行っていない
  4. 口座の解約は口座の残高を全額出金したら、自動的に口座が停止する仕組みとなっています。
  5. 18歳以上80歳未満までが口座開設可能

ただし半年以内に80歳に達する年齢の人は口座の開設は出来ない仕様となっています。

まあこの年齢で金融商品の取引を行うぐらいなら別の趣味を探したほうがいいですよね。FX取引は決して精神的によろしくないですからね。

口座解約は分かりやすく残高0円に出金するといいそうなので、どの海外FX業者と比べても非常に簡単な仕様と言えます。

インデックス

Big Bossのインデックス(株価指数)の取り扱いは以下になります。

下記は調査したときの値であるため、変動スプレッドゆえの誤差は多少ありますのであらかじめご了承ください。

インデックス
銘柄 日本語&説明 スタンダード プロスプレッド
N225 日経225 18.0pips 14.0pips
NDX USTech100 3.1pips 2.9pips
UK100 イギリス100 5.1pips 5.0pips
SPX US SPX500 1.7pips 1.3pips
WS30 US Wall Street30 8.0pips 8.0pips
HSI 香港50 3.5pips 3.0pips

見てのとおり両方とも似たスプレッドなのですが、プロスプレッド口座はここから往復取引手数料が9ドルかかるので、スタンダード口座のほうが安いコストで取引が可能です。

私がMT4で直接リアルレートを調べた画像を貼っておきます。

スタンダード口座のインデックスのスプレッドは下記です。

スタンダード口座のインデックスのリアルレートのスプレッド
プロ口座は下記になります。
プロ口座のインデックスのリアルレートのスプレッド

貴金属・エネルギー

今度はゴールドやシルバー、原油などのコストを紹介しておきます。

貴金属・エネルギー
銘柄 日本語&説明 スタンダード プロスプレッド
XAU/USD シルバー/米ドル 7.2pips 9.2pips
XAG/USD ゴールド/米ドル 1.78pips 0.88pips
UKBrent ブレンド原油 0.7pips 0.8pips
USCrude WTI原油 0.6pips 0.6pips

こちらもシルバー以外はスタンダード口座で取引するほうがおすすめです。

品揃えも少ないので、積極的に取引するほどでもありませんが、話題の原油も2種類取り扱いがあります。

スタンダード口座の貴金属・エネルギーのリアルレートのスプレッドは下記です。

スタンダード口座貴金属・エネルギースプレッド

プロ口座は下記です。

プロ口座貴金属・エネルギースプレッド

仮想通貨

Big Bossの仮想通貨のスプレッドを下記表にまとめてみましたが、プロ口座には取り扱いがありません。

2020年7月にさらにスプレッドが縮小しましたが、取引手数料(1Lot往復0.4%)が発生します。

仮想通貨
銘柄 日本語&説明 スタンダード プロスプレッド
BTC/USD ビットコイン/米ドル 107.0 なし
ETH/USD イーサリアム/米ドル 7.0
XRP/USD リップル/米ドル 8.0
BCH/USD ビットコインキャッシュ/米ドル 13.0
LTC/USD ライトコイン/米ドル 4.0
NEO/USD ネオ/米ドル 0.35
EOS/USD イオス/米ドル 1.80
BTC/JPY ビットコイン/円 1,000.3
ETH/JPY イーサリアム/円 90.0

スタンダード口座の仮想通貨のリアルレートは下記になります。下がったのもあれば上昇したのもあるので、さすが変動スプレッドといったところでしょう。

調査ごとに広がり具合も変わってくるのは、ご了承ください。

スタンダード口座の仮想通貨のリアルレート

プロスプレッド口座で仮想通貨の取引は出来ないので、専用のFOCREX口座で現物取引を行うことが可能です。

実際にFOCREX口座を開設してログインしたら、以下のような取引画面になります。

FOCREX口座ログイン後の画面

残念ながら英語表記で日本語に切り替えれないので、使いづらい取引画面と言えます。

上段の入手金メニューなども英語表記ですが、メニューをクリックするとBIGBOSSのダッシュボードに切り替わり、日本語での説明画面となるのが特徴的です。

FOCREX口座の「Withdraw」(出金)をクリックすると下記の画面に切り替わります。

BIGBOSSのダッシュボード

後は注文などを日本語に対応しないと、積極的にトレードしやすい環境にはならないのではないでしょうかね。

まとめ

以上がBig Bossのスプレッド一覧&口座の種類の特徴でした。

おさらいをすると

  1. スプレッドの広さは平均レベル
  2. プロ口座の往復取引手数料は他社より高め
  3. CFD取引はスタンダード口座のほうがコストは割安
  4. FOCREX口座は英語表記で中途半端に使いづらい

など。手数料無料のポンド円の取引や仮想通貨取引などをメインにする人ならBig Bossを利用してみるといいでしょう。

仮想通貨もまた大きな上昇トレンドに転換する可能性も無きにしもあらずですから、ブームが再燃するまえに安値を探して仕込んでみてはどうでしょうか。

ただし値動きが大きいので、あくまで少額での仕込みが重要と言えます。

「果報は寝て待て」ですから仕込んだら後は数年放置するのみです。

ボーナスキャンペーン目当ての人は下記でまとめています。

一応下記で口座開設の手順を紹介していますので、キャッシュバック目当ての人はチャレンジしてみてください。

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