トレーダーズトラスト(TTCM)のスプレッド一覧&口座タイプの特徴

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TTCM(TradersTrust)はa-book業者なので取引制限も緩く、自由に取引しやすい環境も整っている海外FX業者の一つです。

口座の種類は4つと一般的ですが、ここではそれぞれのコストや特徴などを紹介していきたいと思います。

ただし全体的に見るとコストパフォーマンスは、他社と比較しても平均レベルを提供していると思っておくといいでしょう。

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トレーダーズトラスト主要銘柄のスプレッド

トレーダーズトラスト(TTCM)で実際に口座開設を行い、取引ツールで表示されるスプレッドを下記表にまとめてみました。

ここでの注意点は

  1. クラシック口座の取引手数料は無料
  2. プロ(PRO)口座は往復取引手数料が6ドルかかるので、下記では+0.6pips加算しています。
  3. VIP口座は往復取引手数料が3ドルなので、+0.3pips加算
少女1
ミミコ
下記は変動スプレッドなので多少誤差はあります。

ただしVIP口座の利用には資金が200万円以上必要なので、取引で利益が出たら利用を考えるといいでしょう。

公式サイトの平均値はあてにならないと思う人は、下記で私が調査した際のレートで算出していますので参考になると思います。

また100ドルがもらえるボーナス口座のスプレッドは、クラシック口座のコストを見てもらうといいでしょう。

まずはクロス円から

TradersTrust 主要銘柄のスプレッド
クロス円 ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 NZドル円 カナダドル円 スイスフラン円
クラシック口座 1.7pips 2.0pips 2.6pips 2.0pips 2.2pips 2.1pips 2.7pips
PRO口座 1.1pips 1.2pips 2.4pips 1.2pips 1.3pips 1.5pips 1.6pips
VIP口座 0.8pips 0.9pips 2.1pips 0.9pips 1.0pips 1.2pips 1.3pips
ドルストレート他 EUR/USD GBP/USD AUD/USD NZD/USD USD/CAD USD/CHF
クラシック口座 1.5pips 2.2pips 1.3pips 2.1pips 2.3pips 1.7pips
PRO口座 1.0pips 2.1pips 1.3pips 1.5pips 1.4pips 1.5pips
VIP口座 0.7pips 1.8pips 1.0pips 1.2pips 1.1pips 1.2pips

御覧のようにポンド円やGBP/USDのコスパはあまりよろしくありません。

その他のクロス円やドルストレートであれば他社と同レベルの取引が可能と言えます。

プロ口座のポンドクロス以外の取引であれば、レバレッジ3,000倍の利用もあるのでかなり良いトレードが出来るのではないでしょうか。

ちなみにレバレッジ3,000倍の取引が出来るのは1lot(10万通貨)までとなっています。

この辺りはもう少し下の記事で詳しく紹介しています。

公式サイトへ

次はユーロクロスやポンドクロス、オセアニアクロスなど

TradersTrust クロス銘柄のスプレッド
ユーロクロス EUR/GBP EUR/AUD EUR/NZD EUR/CAD EUR/CHF
クラシック口座 1.8pips 2.2pips 2.8pips 2.7pips 1.9pips
PRO口座 1.1pips 1.5pips 2.5pips 2.1pips 1.3pips
VIP口座 0.8pips 1.2pips 2.2pips 1.8pips 1.0pips
ポンドクロス他 GBP/NZD GBP/AUD GBP/CAD GBP/CHF CAD/CHF
クラシック口座 3.5pips 2.6pips 2.6pips 2.5pips 2.6pips
PRO口座 3.6pips 3.1pips 3.3pips 2.3pips 2.2pips
VIP口座 3.3pips 2.8pips 3.0pips 2.0pips 1.9pips
豪ドル・NZドルクロス AUD/NZD AUD/CHF AUD/CAD NZD/CAD NZD/CHF
クラシック口座 2.9pips 2.2pips 2.7pips 2.4pips 2.6pips
PRO口座 2.1pips 2.1pips 2.0pips 2.3pips 2.1pips
VIP口座 1.8pips 1.8pips 1.7pips 2.0pips 1.8pips

ユーロクロスはその他の海外FX業者と比べてかなり狭い部類に入るので、これらの銘柄で狭いスプレッド業者を探していたのなら、ここトレーダーズトラスト(TTCM)がおすすめです。

動かない日が多いクロス円に嫌気がさした場合は、上記クロス銘柄で取引すると大きなレート変動が期待できます。

侍
ドル蔵
ただしFX初心者がハイレバレッジ取引でこれらの銘柄のトレードを行うと、あっさり退場となるでしょう。

下記は私が取引ツールから調べた実際のリアルタイムスプレッドのスクリーンショットなので、興味があればチェックしてみてください。


クラシック口座32銘柄スプレッド一覧プロ口座は下記に+0.6pips,VIP口座は下記に+0.3pips加算すればコストの計算は可能です。

PRO口座とVIP口座30銘柄スプレッド

他社とスプレッドを比べてみたい人は、下記記事で数十社調査しています。

トレーダーズトラストの口座の種類と主な特徴

TTCM(TradersTrust)

トレーダーズトラスト(TTCM)の主な特徴は

各口座の相違点
口座名 Trade 100 Bonus口座 クラシック PRO(プロ) VIP
取引手数料 無料 往復6ドル 往復3ドル
ボーナス 未入金で100ドル あり なし
最大レバレッジ 100倍 3,000倍
最低入金金額 未入金で取引可能 5,000円 2万円 200万円
最低取引量 0.1lot(1万通貨) 0.01lot(1,000通貨)
最大ポジション 5つまで FXは1,000lotでCFDは50lot
マージンコール 50% 80%
証拠金維持率 20%以下で強制ロスカット 50%以下で強制ロスカット
両建て 禁止 可能

未入金で取引出来るボーナス口座の仕様は他口座とは全く異なります。

侍
ドル蔵
基本はプロ口座を利用するのが、一般的と思っておくといいでしょう。

FXで1,000lotポジションを持てる海外FX業者は少ないので、このあたりがさすがa-book業者のトレーダーズトラスト(TTCM)と言えます。

その他の口座として、他人のトレードに資金を預けるコピートレード口座や、その他人の資金を運用をするストラテジープロバイダー口座などもあります。

下記は全口座の共通事項となります。

各口座の共通点
スプレッド 変動
注文方式 NDD STP方式
スキャルピング 可能
口座の通貨 円・ドル・ユーロ
銘柄の種類 FXは43銘柄
取引ツール MT4

NDD STP方式を採用しているとうことは、注文スピードや約定力は並みレベルということになります。

 STP方式 < ECN方式 という注文速度が速い図式が一般的です。

SNSの口コミを見ても約定力に関しては、イマイチと言う内容が多いのですが、海外FX業者は大きいところはこんな感じで約定はイマイチなところが多いのも共通しています。

取引銘柄数も多くないので、スワップトレーダーにはあまりおすすめできない業者となります。

クラシック口座の特徴

トレーダーズトラスト(TTCM)のクラシック口座の主な特徴は

取引手数料が無料で最低入金金額も5千円となり、1,000通貨取引も可能なので、初心者でも資金が少ない人でも海外FXを始めやすい環境は整っています。

入金ボーナスなどもクラシック口座限定でないため、あまりこの口座を開設するメリットは無いと言えます。

レバレッジ取引にはプロ口座やVIP口座も同様に下記条件があるので、チェックしておいてください。

ダイナミックレバレッジの仕様
レバレッジ 最大取引枚数 取引枚数(1lot 10万通貨) 取引枚数(1lot 10万通貨)
3,000倍 1lot(10万通貨) 500倍 20lot 50倍 300lot
2,000倍 5lot 200倍 50lot 33倍 500lot
1,000倍 10lot 100倍 100lot 25倍 500lot以上

クラシック口座を開設するのに向いている人

  1. とりあえずTTCMの取引を始めてみたい人
  2. PRO口座とのスプレッドを比べてみたい人

が該当します。

コピートレードなどもPRO口座で始められるので、クラシック口座の存在自体がよくわからないと言ったところが率直な感想です。

口座自体は複数開設出来るので、クラシックとPRO口座を同時に開設してスプレッドを実際にご自分で比べてみるといいでしょう。

PRO口座の特徴

トレーダーズトラスト(TTCM)のPRO口座とクラシック口座との違いは取引手数料がかかる点と最低入金金額だけとなっています。

以前はSTP/ECN/NDD方式と書いていたのですが、約定が不評だったのでSTP方式に訂正したような印象です。

基本的にはプロ口座で取引をして、200万円以上稼げたらVIP口座へシフトするといいでしょう。

PRO口座を開設するのに向いている人

  1. 制限なく自由に海外FXを始めたい人
  2. とにかく低いスプレッドで取引したい人

が該当します。

VIP口座の特徴

トレーダーズトラスト(TTCM)のVIP口座の主な特徴は、初回入金金額が200万円となっていて、通常のトレーダーには縁がない仕様となっています。

レバレッジカが3,000倍まで利用できるのは大きいですが、ロスカットレベルが50%以下となるので、自己資金管理が重要となる口座になります。

とは言っても資金が200万円必要なので、20lot未満の取引であればそこまでロスカットされるトレードをする人はいないでしょう。

後の仕様はPRO口座と同じ仕様となっています。

いわゆるPRO口座の手数料が安いバージョンということです。

VIP口座のスプレッドは単純に取引手数料がPRO口座が往復6ドルに対して、VIP口座は往復3ドルになるだけなので-0.3pipsという考えでいいと思います。

また月末時にトレードで負けたり出金して自己資金が10,000ドル以下になった場合は、VIP口座はPRO口座に変更されます。

VIP口座の申し込み手順はPRO口座を申し込み、200万円以上入金したらサポートに連絡を入れます。

この手続きでPRO口座がVIP口座に変わるということです。

VIP口座を開設するのに向いている人

  1. 潤滑な資金がある人
  2. とにかく手数料を安くして取引が行いたい人

となります。

このVIP口座トレーダーになれるようFX取引を頑張っていきましょう!

100ドルボーナス口座の特徴

この口座は未入金で100ドルもらえる口座ですが、制限が多く出金金額も最大1万円とシビアな設定となっています。

その他の気になる条件は

  1. ボーナスの出金は出来ない
  2. 専用ウェブページより申し込みが必要
  3. 一人1回まで申し込みが可能
  4. ボーナスの利用は土日祝日を含む90日間のみ
  5. 一回の取引枚数は0.1lotなので1万通貨が最高
  6. 注文して決済するには、約定レートから10pips以上が必要
  7. ボーナスを利用して得た利益を出金するには、最低10lot以上の取引が必要
  8. エキスパートアドバイザー(EA)やラダー・スケーリング・グリッド戦略は禁止
  9. 利益の請求はサポートに連絡が必要

とかなりの制限があります。

最大1万通貨取引(0.1lot)で10lot取引を達成しようと思ったら、100回はエントリーしないと達成できません。

少女2
カワコ
しかも利益は1万円までですから、達成感よりも金額の少なさに愕然とする仕様と言えます。

なおかつ10pips以上利益が出ないと決済出来ませんから、出金条件の厳しさを考えるとそこまで利用するメリットはない口座と言えます。

デモ口座の特徴

デモ口座

トレーダーズトラスト(TTCM)のデモ口座ではクラシック口座とPRO口座を開設できますが、レバレッジは50~500倍という選択肢になります。

海外FXのデモ口座は主にハイレバ取引の取引枚数を確認したり、ツールの使い方を学んだりするものですから、レバレッジは500倍で申し込むのが一般的です。

負けてもお金を失うリスクは0ですからね。

仕様は本口座と一緒なので、スプレッドの確認でデモ口座を開設してみるのも一般的な方法と言われています。

当然ですがFX取引以外の貴金属商品や株式指数、商品先物もトレード可能ですから、本口座を開設しておいてデモでこれらの金融商品を取引するという賢い手段も選択肢に入れることができるのです。

こういう様々な使い方ができるのもデモ口座の魅力の一つと言えるでしょう。

ソーシャル・コピー口座

トレーダーズトラスト(TTCM)は、口座開設をするとコピートレードとストラテジー取引が出来ます。

そのため勝てないFXトレーダーでも常勝トレーダーでも、どのようなタイプのトレーダーでもこのツールを使って大きく稼ぐことが可能な業者と言えます。

  1. コピートレード 勝率の高い他人のFX手法をコピーするだけで稼げるトレードスタイル
  2. ストラテジー 自分の手法を公開して手数料を稼ぐトレードスタイル

これらの手法だけで海外FXデビューする人も多くいますから、コピートレードの手法をまずは体験してみると面白いと思います。

ストラテジー画面

ソーシャル・コピー口座を開設すれば、上記の「コピーを開始する」ボタンをクリックするとコピートレードがスタートできます。

口座開設後にメニューの「ソーシャルトレーダー」をクリックすると、上記ストラテジー画面が表示されます。

メニューの「ソーシャルトレーダー」

ただし口座開設を行って、もう一度ソーシャル・コピー口座の開設をするという手間はデメリットと言えます。

その他の口座の特徴

トレーダーズトラスト(TTCM)のその他の口座の特徴は

  1. 最大3口座まで口座を作成可能です。(ウォレット口座は除く)
  2. 法人口座の開設も海外法人口座も開設可能
  3. 追加口座を開設しても、提出済の書類の再提出はなし
  4. 取引口座の解約は、海外の金融監督庁の規制によりウォレット口座を非有効化処理しかできない
  5. レバレッジの変更はダッシュボードから可能

などなど。口座の解約はプロフィール内容を5年間保管することが義務付けられているので、いかに厳しい金融庁のもとで登録をしているかが伺えます。

最大3口座まで開設できるわけですから、それぞれの口座を開設してスプレッドを比べてから入金してトレードしましょう。

株式指数(インデックス)と貴金属・エネルギーのスプレッド

今度はCFD銘柄の株式指数(インデックス)と貴金属・エネルギーのスプレッドを紹介しておきます。

人気の日経平均やダウなどの取り扱いもあるので、相場の急騰時や急落時に狙ってみると面白いでしょう。

インデックス
銘柄 日本語&説明 最小スプレッド リアルスプレッド
JP225 日経225 17.0 19.0
UT100 USTech100 2.1 2.5
US30 US Wall Street30 3.0 5.0
US500 US SP500 0.8 0.8
ES35 スペイン35 6.0 6.0
EU50 EU STOXX 50 2.6 2.6
FR40 CAC40指数 3.0 5.8
DE30 ドイツ30 1.6 7.6

貴金属・エネルギーは、基本的な主要銘柄しか取り扱いがありません。

貴金属・エネルギー
銘柄 日本語表記 リアルスプレッド
XAU/USD 金/ドル 0.270
XAG/USD 銀/ドル 0.019
USOIL WTI原油 0.060
UKOIL ブレント原油 0.080

これらも変動スプレッドなので、レートの誤差はあらかじめご了承ください。

たびたびヤフーニュースでも取り上げられる、金や原油も取引出来るのもここの魅力の一つと言えます。

仮想通貨のスプレッド

トレーダーズトラスト(TTCM)では仮想通貨の取引も可能です。

一回取り扱い銘柄が5種類まで減ったのですが、最近増加したので銘柄を選択する幅が広くなりました。

仮想通貨
銘柄名 日本語表記 最小スプレッド リアルスプレッド
BTC/USD ビットコイン/米ドル 21.87 20.25
BTC/JPY ビットコイン/円 2350 8350
BTC/EUR ビットコイン/ユーロ 19.6 44.83
BTC/GBP ビットコイン/英ポンド 32.96 38.87
BTC/CNH ビットコイン/人民元 1220 764.1
ETH/USD イーサリアム/米ドル 0.01 0.53
ETH/EUR イーサリアム/ユーロ 1.25 0.01
ETH/JPY イーサリアム/円 157.77 236.46
ETH/CNH イーサリアム/人民元 25.3 65.7
LTC/USD ライトコイン/米ドル 0.2 0.241
LTC/EUR ライトコイン/ユーロ 0.2 0.57
LTC/JPY ライトコイン/円 42.81 80.84
LTC/CNH ライトコイン/人民元 8.71 13.79
BCH/USD ビットコインキャッシュ/米ドル 0.2 1.34
XRP/USD リップル/米ドル 0.00062 0.00147

最小スプレッドよりリアルのほうが狭いスプレッドも見かけるので、公式サイトのメンテナンスの悪さを感じますね(笑)

どちらにしてもリアルスプレッドも調査時のレートで算出しているので、あくまで目安として参考にしてください。

週末クローズ時と早朝時のスプレッド

せっかくなのでスプレッドが広がりやすい週末クローズ時と早朝時のスプレッドを調べてみました。

週末のクローズ時のクラシック口座スプレッド30銘柄一覧

週末のクローズ時のクラシック口座スプレッド30銘柄一覧

週末のクローズ時のプロ口座スプレッド30銘柄一覧

週末のクローズ時のプロ口座スプレッド30銘柄一覧

早朝時のクラシック口座スプレッド31銘柄一覧
早朝時のクラシック口座スプレッド31銘柄一覧

早朝時のプロ口座スプレッド33銘柄一覧
早朝時のプロ口座スプレッド33銘柄一覧

早朝時と週末時を比べると、圧倒的に週末のマーケットクローズ時のスプレッドは広がっています。

このスプレッドの広がりでロスカットにならないように、くれぐれも資金管理には細心の注意を払って取引を行いましょう。

まとめ

以上がトレーダーズトラスト(TTCM)のスプレッド一覧&口座の種類の特徴でした。

おさらいをすると

  1. コスト重視ならPRO口座の開設がおすすめ
  2. PRO口座以外の口座は開設するメリットなし
  3. ユーロクロス・ポンドクロスがスプレッドは狭い
  4. VIP口座は資金200万円以上と敷居が高い
  5. ダイナミックレバレッジの登場で多くの枚数の取引が可能になった
  6. 100ドルボーナス口座は出金条件が厳しいので利用価値は低い

です。

レバレッジが3,000倍までアップして、これまでより多くの取引が可能になったことで、魅力が上がったことには違いありません。

そして資金が増えたらVIP口座を申請するのが、ここの黄金パターンと言ってもいいでしょう。

下記で口座開設の手順やツールのインストールまでを紹介していますから、期間限定ですが豪華ボーナス狙いで始めて見てください。

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