トレーダーズトラスト(TTCM)のスプレッド一覧&口座タイプの特徴
TTCM(TradersTrust)はa-book業者なので取引制限も緩く、自由に取引しやすい環境も整っている海外FX業者の一つです。
口座の種類は4つと一般的ですが、VIP口座には200万円以上の入金(利益が出て資金移動してもOK)が必要です。
ここではそれぞれのコストや特徴などを紹介していきたいと思います。
ただし全体的に見るとコストパフォーマンスは、他社と比較しても平均レベルを提供していると思っておくといいでしょう。
記事中にはステマ規制に伴い下記のように、バナー広告やテキストリンク広告やボタン広告が含まれています。あらかじめご了承ください。
スポンサーリンク
トレーダーズトラスト主要銘柄のスプレッド
トレーダーズトラスト(TTCM)で実際に口座開設を行い、取引ツールで表示されるスプレッドを下記表にまとめてみました。
ここでの注意点は
- クラシック口座の取引手数料は無料
- プロ(PRO)口座は往復取引手数料が6ドルかかるので、下記では+0.6pips加算しています。
- VIP口座は往復取引手数料が3ドルなので、+0.3pips加算
ただしVIP口座の利用には資金が200万円以上必要なので、取引で利益が出たら利用を考えるといいでしょう。
公式サイトの平均値はあてにならないと思う人は、下記で私が調査した際のレートで算出していますので参考になると思います。
また100ドルがもらえるボーナス口座のスプレッドは、クラシック口座のコストを見てもらうといいでしょう。
最近はダイナミックレバレッジなど、取引枚数に応じてレバレッジが変わる仕様に変わりました。
まずはクロス円から
TradersTrust 主要銘柄のスプレッド | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
クロス円 | ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 | 豪ドル円 | NZドル円 | カナダドル円 | スイスフラン円 |
クラシック口座 | 1.7pips | 2.0pips | 2.6pips | 2.0pips | 2.2pips | 2.1pips | 2.7pips |
PRO口座 | 1.1pips | 1.2pips | 2.4pips | 1.2pips | 1.3pips | 1.5pips | 1.6pips |
VIP口座 | 0.8pips | 0.9pips | 2.1pips | 0.9pips | 1.0pips | 1.2pips | 1.3pips |
ドルストレート他 | EUR/USD | GBP/USD | AUD/USD | NZD/USD | USD/CAD | USD/CHF | – |
クラシック口座 | 1.5pips | 2.2pips | 1.3pips | 2.1pips | 2.3pips | 1.7pips | – |
PRO口座 | 1.0pips | 2.1pips | 1.3pips | 1.5pips | 1.4pips | 1.5pips | – |
VIP口座 | 0.7pips | 1.8pips | 1.0pips | 1.2pips | 1.1pips | 1.2pips | – |
御覧のようにポンド円やGBP/USDのコスパはあまりよろしくありません。
その他のクロス円やドルストレートであれば他社と同レベルの取引が可能と言えます。
プロ口座のポンドクロス以外の取引であれば、レバレッジ3,000倍の利用もあるのでかなり良いトレードが出来るのではないでしょうか。
ちなみにレバレッジ3,000倍の取引が出来るのは1lot(10万通貨)までとなっています。
この辺りはもう少し下の記事で詳しく紹介しています。
ここはa-book業者なので、過去にストップ狩りにあった人はこういう心配がないa-book業者を利用するといいでしょう。
次はユーロクロスやポンドクロス、オセアニアクロスなど
TradersTrust クロス銘柄のスプレッド | |||||
---|---|---|---|---|---|
ユーロクロス | EUR/GBP | EUR/AUD | EUR/NZD | EUR/CAD | EUR/CHF |
クラシック口座 | 1.8pips | 2.2pips | 2.8pips | 2.7pips | 1.9pips |
PRO口座 | 1.1pips | 1.5pips | 2.5pips | 2.1pips | 1.3pips |
VIP口座 | 0.8pips | 1.2pips | 2.2pips | 1.8pips | 1.0pips |
ポンドクロス他 | GBP/NZD | GBP/AUD | GBP/CAD | GBP/CHF | CAD/CHF |
クラシック口座 | 3.5pips | 2.6pips | 2.6pips | 2.5pips | 2.6pips |
PRO口座 | 3.6pips | 3.1pips | 3.3pips | 2.3pips | 2.2pips |
VIP口座 | 3.3pips | 2.8pips | 3.0pips | 2.0pips | 1.9pips |
豪ドル・NZドルクロス | AUD/NZD | AUD/CHF | AUD/CAD | NZD/CAD | NZD/CHF |
クラシック口座 | 2.9pips | 2.2pips | 2.7pips | 2.4pips | 2.6pips |
PRO口座 | 2.1pips | 2.1pips | 2.0pips | 2.3pips | 2.1pips |
VIP口座 | 1.8pips | 1.8pips | 1.7pips | 2.0pips | 1.8pips |
ユーロクロスはその他の海外FX業者と比べてかなり狭い部類に入るので、これらの銘柄で狭いスプレッド業者を探していたのなら、ここトレーダーズトラスト(TTCM)がおすすめです。
動かない日が多いクロス円に嫌気がさした場合は、上記クロス銘柄で取引すると大きなレート変動が期待できます。
下記は私が取引ツールから調べた実際のリアルタイムスプレッドのスクリーンショットなので、興味があればチェックしてみてください。
プロ口座は下記に+0.6pips,VIP口座は下記に+0.3pips加算すればコストの計算は可能です。
他社とスプレッドを比べてみたい人は、下記記事で数十社調査しています。
トレーダーズトラストの口座の種類と主な特徴
トレーダーズトラスト(TTCM)の主な特徴は
各口座の相違点 | ||||
---|---|---|---|---|
口座名 | Trade 100 Bonus口座 | クラシック | PRO(プロ) | VIP |
取引手数料 | 無料 | 往復6ドル | 往復3ドル | |
ボーナス | 未入金で100ドル | あり | なし | |
最大レバレッジ | 100倍 | 3,000倍 | ||
最低入金金額 | 未入金で取引可能 | 5,000円 | 2万円 | 200万円 |
最低取引量 | 0.1lot(1万通貨) | 0.01lot(1,000通貨) | ||
最大ポジション | 5つまで | FXは1,000lotでCFDは50lot | ||
マージンコール | 50% | 80% | ||
証拠金維持率 | 20%以下で強制ロスカット | 50%以下で強制ロスカット | ||
両建て | 禁止 | 可能 |
未入金で取引出来るボーナス口座の仕様は他口座とは全く異なります。
FXで1,000lotポジションを持てる海外FX業者は少ないので、このあたりがさすがa-book業者のトレーダーズトラスト(TTCM)と言えます。
その他の口座として、他人のトレードに資金を預けるコピートレード口座や、その他人の資金を運用をするストラテジープロバイダー口座などもあります。
下記は全口座の共通事項となります。
各口座の共通点 | |
---|---|
スプレッド | 変動 |
注文方式 | NDD STP方式 |
スキャルピング | 可能 |
口座の通貨 | 円・ドル・ユーロ |
銘柄の種類 | FXは43銘柄 |
取引ツール | MT4 |
NDD STP方式を採用しているとうことは、注文スピードや約定力は並みレベルということになります。
SNSの口コミを見ても約定力に関しては、イマイチと言う内容が多いのですが、海外FX業者は大きいところはこんな感じで約定はイマイチなところが多いのも共通しています。
取引銘柄数も多くないので、スワップトレーダーにはあまりおすすめできない業者となります。
クラシック口座の特徴
トレーダーズトラスト(TTCM)のクラシック口座の主な特徴は
取引手数料が無料で最低入金金額も5千円となり、1,000通貨取引も可能なので、初心者でも資金が少ない人でも海外FXを始めやすい環境は整っています。
入金ボーナスなどもクラシック口座限定でないため、あまりこの口座を開設するメリットは無いと言えます。
レバレッジ取引にはプロ口座やVIP口座も同様に下記条件があるので、チェックしておいてください。
ダイナミックレバレッジの仕様 | |||||
---|---|---|---|---|---|
レバレッジ | 最大取引枚数 | 取引枚数(1lot 10万通貨) | 取引枚数(1lot 10万通貨) | ||
3,000倍 | 1lot(10万通貨) | 500倍 | 20lot | 50倍 | 300lot |
2,000倍 | 5lot | 200倍 | 50lot | 33倍 | 500lot |
1,000倍 | 10lot | 100倍 | 100lot | 25倍 | 500lot以上 |
クラシック口座を開設するのに向いている人
- とりあえずTTCMの取引を始めてみたい人
- PRO口座とのスプレッドを比べてみたい人
が該当します。
コピートレードなどもPRO口座で始められるので、クラシック口座の存在自体がよくわからないと言ったところが率直な感想です。
口座自体は複数開設出来るので、クラシックとPRO口座を同時に開設してスプレッドを実際にご自分で比べてみるといいでしょう。
PRO口座の特徴
トレーダーズトラスト(TTCM)のPRO口座とクラシック口座との違いは取引手数料がかかる点と最低入金金額だけとなっています。
以前はSTP/ECN/NDD方式と書いていたのですが、約定が不評だったのでSTP方式に訂正したような印象です。
基本的にはプロ口座で取引をして、200万円以上稼げたらVIP口座へシフトするといいでしょう。
PRO口座を開設するのに向いている人
- 制限なく自由に海外FXを始めたい人
- とにかく低いスプレッドで取引したい人
が該当します。
VIP口座の特徴
トレーダーズトラスト(TTCM)のVIP口座の主な特徴は、初回入金金額が200万円となっていて、通常のトレーダーには縁がない仕様となっています。
レバレッジカが3,000倍まで利用できるのは大きいですが、ロスカットレベルが50%以下となるので、自己資金管理が重要となる口座になります。
とは言っても資金が200万円必要なので、20lot未満の取引であればそこまでロスカットされるトレードをする人はいないでしょう。
後の仕様はPRO口座と同じ仕様となっています。
VIP口座のスプレッドは単純に取引手数料がPRO口座が往復6ドルに対して、VIP口座は往復3ドルになるだけなので-0.3pipsという考えでいいと思います。
また月末時にトレードで負けたり出金して自己資金が10,000ドル以下になった場合は、VIP口座はPRO口座に変更されます。
この手続きでPRO口座がVIP口座に変わるということです。
VIP口座を開設するのに向いている人
- 潤滑な資金がある人
- とにかく手数料を安くして取引が行いたい人
となります。
このVIP口座トレーダーになれるようFX取引を頑張っていきましょう!
100ドルボーナス口座の特徴
この口座は未入金で100ドルもらえる口座ですが、制限が多く出金金額も最大1万円とシビアな設定となっています。
その他の気になる条件は
- ボーナスの出金は出来ない
- 専用ウェブページより申し込みが必要
- 一人1回まで申し込みが可能
- ボーナスの利用は土日祝日を含む90日間のみ
- 一回の取引枚数は0.1lotなので1万通貨が最高
- 注文して決済するには、約定レートから10pips以上が必要
- ボーナスを利用して得た利益を出金するには、最低10lot以上の取引が必要
- エキスパートアドバイザー(EA)やラダー・スケーリング・グリッド戦略は禁止
- 利益の請求はサポートに連絡が必要
とかなりの制限があります。
最大1万通貨取引(0.1lot)で10lot取引を達成しようと思ったら、100回はエントリーしないと達成できません。
なおかつ10pips以上利益が出ないと決済出来ませんから、出金条件の厳しさを考えるとそこまで利用するメリットはない口座と言えます。
デモ口座の特徴
トレーダーズトラスト(TTCM)のデモ口座ではクラシック口座とPRO口座を開設できますが、レバレッジは50~500倍という選択肢になります。
海外FXのデモ口座は主にハイレバ取引の取引枚数を確認したり、ツールの使い方を学んだりするものですから、レバレッジは500倍で申し込むのが一般的です。
負けてもお金を失うリスクは0ですからね。
当然ですがFX取引以外の貴金属商品や株式指数、商品先物もトレード可能ですから、本口座を開設しておいてデモでこれらの金融商品を取引するという賢い手段も選択肢に入れることができるのです。
こういう様々な使い方ができるのもデモ口座の魅力の一つと言えるでしょう。
ソーシャル・コピー口座
トレーダーズトラスト(TTCM)は、口座開設をするとコピートレードとストラテジー取引が出来ます。
そのため勝てないFXトレーダーでも常勝トレーダーでも、どのようなタイプのトレーダーでもこのツールを使って大きく稼ぐことが可能な業者と言えます。
- コピートレード 勝率の高い他人のFX手法をコピーするだけで稼げるトレードスタイル
- ストラテジー 自分の手法を公開して手数料を稼ぐトレードスタイル
これらの手法だけで海外FXデビューする人も多くいますから、コピートレードの手法をまずは体験してみると面白いと思います。
ソーシャル・コピー口座を開設すれば、上記の「コピーを開始する」ボタンをクリックするとコピートレードがスタートできます。
口座開設後にメニューの「ソーシャルトレーダー」をクリックすると、上記ストラテジー画面が表示されます。
ただし口座開設を行って、もう一度ソーシャル・コピー口座の開設をするという手間はデメリットと言えます。
その他の口座の特徴
トレーダーズトラスト(TTCM)のその他の口座の特徴は
- 最大3口座まで口座を作成可能です。(ウォレット口座は除く)
- 法人口座の開設も海外法人口座も開設可能
- 追加口座を開設しても、提出済の書類の再提出はなし
- 取引口座の解約は、海外の金融監督庁の規制によりウォレット口座を非有効化処理しかできない
- レバレッジの変更はダッシュボードから可能
などなど。口座の解約はプロフィール内容を5年間保管することが義務付けられているので、いかに厳しい金融庁のもとで登録をしているかが伺えます。
最大3口座まで開設できるわけですから、それぞれの口座を開設してスプレッドを比べてから入金してトレードしましょう。
株式指数(インデックス)と貴金属・エネルギーのスプレッド
今度はCFD銘柄の株式指数(インデックス)と貴金属・エネルギーのスプレッドを紹介しておきます。
人気の日経平均やダウなどの取り扱いもあるので、相場の急騰時や急落時に狙ってみると面白いでしょう。
インデックス | |||
---|---|---|---|
銘柄 | 日本語&説明 | 最小スプレッド | リアルスプレッド |
JP225 | 日経225 | 17.0 | 19.0 |
UT100 | USTech100 | 2.1 | 2.5 |
US30 | US Wall Street30 | 3.0 | 5.0 |
US500 | US SP500 | 0.8 | 0.8 |
ES35 | スペイン35 | 6.0 | 6.0 |
EU50 | EU STOXX 50 | 2.6 | 2.6 |
FR40 | CAC40指数 | 3.0 | 5.8 |
DE30 | ドイツ30 | 1.6 | 7.6 |
貴金属・エネルギーは、基本的な主要銘柄しか取り扱いがありません。
貴金属・エネルギー | ||
---|---|---|
銘柄 | 日本語表記 | リアルスプレッド |
XAU/USD | 金/ドル | 0.270 |
XAG/USD | 銀/ドル | 0.019 |
USOIL | WTI原油 | 0.060 |
UKOIL | ブレント原油 | 0.080 |
これらも変動スプレッドなので、レートの誤差はあらかじめご了承ください。
たびたびヤフーニュースでも取り上げられる、金や原油も取引出来るのもここの魅力の一つと言えます。
仮想通貨のスプレッド
トレーダーズトラスト(TTCM)では仮想通貨の取引も可能です。
一回取り扱い銘柄が5種類まで減ったのですが、最近増加したので銘柄を選択する幅が広くなりました。
仮想通貨 | |||
---|---|---|---|
銘柄名 | 日本語表記 | 最小スプレッド | リアルスプレッド |
BTC/USD | ビットコイン/米ドル | 21.87 | 20.25 |
BTC/JPY | ビットコイン/円 | 2350 | 8350 |
BTC/EUR | ビットコイン/ユーロ | 19.6 | 44.83 |
BTC/GBP | ビットコイン/英ポンド | 32.96 | 38.87 |
BTC/CNH | ビットコイン/人民元 | 1220 | 764.1 |
ETH/USD | イーサリアム/米ドル | 0.01 | 0.53 |
ETH/EUR | イーサリアム/ユーロ | 1.25 | 0.01 |
ETH/JPY | イーサリアム/円 | 157.77 | 236.46 |
ETH/CNH | イーサリアム/人民元 | 25.3 | 65.7 |
LTC/USD | ライトコイン/米ドル | 0.2 | 0.241 |
LTC/EUR | ライトコイン/ユーロ | 0.2 | 0.57 |
LTC/JPY | ライトコイン/円 | 42.81 | 80.84 |
LTC/CNH | ライトコイン/人民元 | 8.71 | 13.79 |
BCH/USD | ビットコインキャッシュ/米ドル | 0.2 | 1.34 |
XRP/USD | リップル/米ドル | 0.00062 | 0.00147 |
最小スプレッドよりリアルのほうが狭いスプレッドも見かけるので、公式サイトのメンテナンスの悪さを感じますね(笑)
どちらにしてもリアルスプレッドも調査時のレートで算出しているので、あくまで目安として参考にしてください。
週末クローズ時と早朝時のスプレッド
せっかくなのでスプレッドが広がりやすい週末クローズ時と早朝時のスプレッドを調べてみました。
週末のクローズ時のクラシック口座スプレッド30銘柄一覧
週末のクローズ時のプロ口座スプレッド30銘柄一覧
早朝時のクラシック口座スプレッド31銘柄一覧
早朝時のプロ口座スプレッド33銘柄一覧
早朝時と週末時を比べると、圧倒的に週末のマーケットクローズ時のスプレッドは広がっています。
このスプレッドの広がりでロスカットにならないように、くれぐれも資金管理には細心の注意を払って取引を行いましょう。
まとめ
以上がトレーダーズトラスト(TTCM)のスプレッド一覧&口座の種類の特徴でした。
おさらいをすると
- コスト重視ならPRO口座の開設がおすすめ
- PRO口座以外の口座は開設するメリットなし
- ユーロクロス・ポンドクロスがスプレッドは狭い
- VIP口座は資金200万円以上と敷居が高い
- ダイナミックレバレッジの登場で多くの枚数の取引が可能になった
- 100ドルボーナス口座は出金条件が厳しいので利用価値は低い
です。
レバレッジが3,000倍までアップして、これまでより多くの取引が可能になったことで、魅力が上がったことには違いありません。
下記で口座開設の手順やツールのインストールまでを紹介していますから、期間限定ですが豪華ボーナス狙いで始めて見てください。
スポンサーリンク
Posted by FXメイト
関連記事
Traderstrustのスキャルピング&両建ての特徴やその他取引の禁止事項
Traderstrust(TTCM)ではスキャルピングや両建て取引は可能という制 ...
TTCMのボーナス&キャッシュバックの特徴から消滅条件まで
トレーダーズトラスト(TTCM)が実施している、それぞれのボーナスキャンペーンや ...
トレーダーズトラスト(TTCM)の評判と危険性を調べた評価のまとめ
TTCM(TradersTrust)は日本での利用もそれなりにある中堅業者ですが ...
Traders Trust(TTCM)の取引時間(日本時間)と取り扱い全銘柄一覧
ここではトレイダーズトラスト(Traders Trust)のFX銘柄から仮想通貨 ...
TTCM(TradersTrust)のスマホとパソコンにMT4をダウンロード&ログイン手順
TTCM(トレイダーズトラスト)の口座開設も無事終えましたので、今度はFX取引を ...
スポンサーリンク
この記事のトラックバックURL
ブログ内を検索
海外FX業者個別記事
新着記事
出金の手順や出金拒否
ここではAXIORYの出金方法や手数料と国内・国際銀行送金による出金手順までを詳 ...ボーナスなどの特典
長い運営実績を誇るiFOREX(アイフォレックス)には入金ボーナスやキャッシュバ ...スキャルピング・両建て
Tradeview(トレードビュー)は取引において、他社と比べて見ても制限が少な ...スキャルピング・両建て
iFOREXではスキャルピング取引や自動売買の利用は残念ながら禁止事項となってい ...評価が高い海外FX会社
Tradeviewはスプレッドが狭い点や手数料の安さなどから極めて人気が高いFX ...ボーナスなどの特典
HFM(HotForex)には不定期開催の100%入金ボーナスと、使い切るまで有 ...評価が高い海外FX会社
日本ではおなじみのAxiory(アキシオリー)はどんな業者なのか、出金はきちんと ...評価が高い海外FX会社
HFM(HotForex)(ホットフォレックス)は海外でも企業的評価も高く、数々 ...評価が普通の海外FX会社
LAND-FXはどんな業者なのか出金トラブルがないのか、日本語サポートは大丈夫な ...口座タイプの種類と特徴
HFM(HotForex)は年々口座の種類も変化や進化をしていて、なおかつ世界中 ...
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません