海外FX業者のスキャルピング取引の制限例とスキャル向き口座
海外FXでスキャルピング取引を行いたいんだけど、どんな制限などがあるのか自由度は高いのか気になるところです。
ここでは海外FX業者のスキャルピング取引の制限例などを各社のホームページからそれぞれ調べてみましたので、ハイレバレッジスキャルピングを考えている人は参考にしてみてください。
実際にQ&Aやよくある質問から画像を抜粋していますので、内容をしっかりチェックしてみてください。
これらの記載がなかった海外FX業者には直接サポートメールで問い合わせまでしてみました。
記事中にはステマ規制に伴い下記のように、バナー広告やテキストリンク広告やボタン広告が含まれています。あらかじめご了承ください。
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iFOREX
iFOREXは、スキャルピング取引は完全NGとなっています。
また自動売買やAPI取引も不可となっているので、ここは海外FX業者の中でも取引制限が多い業者にあたります。

GEMFOREX
GEMFOREXは一見問題ないように見えますが、当社サーバーの執行能力に支障があると担当部門で認められる場合には、何かしらの処置がある場合があります。




is6fx
is6fxのスキャルピングに関する制限は


BigBoss
Big Bossも公式ページには記載がありませんでしたが問題ないとの事です。
ただし上記サポートの回答を見てもらえれば分かるように、悪質な取引と判断した場合は何かしら連絡があるということです。
HFM(HotForex)
HFM(HotForex)はスキャルピング取引は問題ありません。
自動売買口座やコピートレードなどで、短期売買を繰り返しているトレーダーも数多くいますから、こういった制限は特にない優良業者の一つと言えます。
FBS
FBSは一応出来るみたいですが、明確な記述はありませんでした。



上記を見てもらえれば分かるように、取引環境はすべてSTPで提供されるためスキャルピングについての制限はないそうです。
しかも自動売買も可能というおまけの回答までいただきました。
Axiory
AXIORYも特に制限はありません。
超短期売買OKと書いているので、ここもかなり自由度が高い人気業者と言えます。
Titanfx
TitanFXも制限はありません。
スキャルも自動売買も制限がなく、スプレッドも狭いので人気となっている業者であることが見えてきますね。
Tradeview
Tradeviewは公式ページに記載がなかったので、サポートに問い合わせてみました。
上記の回答通り特にスキャルピングの制限もなく取引出来ると言う事です。
ここはFAQが英語表記で分かりずらいのですが、知りたいことは日本人サポートがしっかりしているので、メールで聞くほうが迅速な対応をしてくれます。
TTCM
Traderstrustも問題なくスキャル取引可能です。
5桁・3桁表示のフラクショナル価格設定を採用しているので、むしろスキャルピング取引に向いている海外FX業者と言えます。
Land-FX
Land-FXは公式サイトにスキャルについて記載はなかったのですが、サポートに聞いてみると特に制限などは設けていないそうです。
しかもご丁寧にその他の禁止事項を教えていただきました。
- 両建て取引(同一口座内の両建ては可能)
- 接続遅延・レートエラーを利用した取引
- 裁定取引(アービトラージ)
- ボーナスを悪用する取引等
Land-FXを利用する人はしっかり上記の禁止事項をチェックしておきましょう。
AnzoCapital
AnzoCapitalはスキャルピング取引の記述が見当たらなかったので、サポートに聞いてみました。
特に制限なくスキャルピング取引は可能という事でした。
DealFX
DealFXのスキャルピング取引は特に制限なく問題ありません。

IFCMarkets
IFCMarketsもスキャルピング取引は問題ありません。

XM
XMtradingのスキャル取引の可否は「よくある質問」に明記されていました。
全く問題なく取引可能ということです。さすが日本で人気NO1の業者ですね。
スキャルピング取引におすすめの口座
正直海外FX口座は日本のFX会社と比べてもスプレッドが広く、スキャルピングに向いているとは思えません。
それでも狭いスプレッドと高い約定力を備えた、おすすめの口座を挙げるとすると
- AXIORY ナノ口座
- Tradeview ILC口座
- TitanFX ゼロブレイド口座
- AnzoCapital RAW口座
- Traderstrust プロ口座 VIP口座
などが一押しです。ただしいずれの口座もスプレッド+取引手数料が必要となります。下記はクロス円のコストの比較です。
クロス円のコストパフォーマンスが高い口座 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
FX会社名 | 口座名 | ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 | 豪ドル円 | NZドル円 | カナダドル円 | スイスフラン円 | 手数料 |
TitanFX | ブレイド | 0.2pips | 0.2pips | 1.2pips | 0.5pips | 1.0pips | 1.0pips | 1.0pips | 往復7ドル |
AXIORY | ナノ | 0.3pips | 0.3pips | 0.9pips | 0.5pips | 0.8pips | 0.5pips | 0.6pips | 往復6ドル |
Tradeview | ILC/cTrader | 0.1pips | 0.5pips | 1.0pips | 0.5pips | 0.9pips | 0.9pips | 1.1pips | 往復5ドル |
AnzoCapital | RAW | 0.3pips | 0.5pips | 0.8pips | 0.4pips | 1.2pips | 0.6pips | 0.9pips | 往復7.2ドル |
Traderstrust | PROとVIP | 0.5pips | 0.6pips | 1.8pips | 0.6pips | 0.7pips | 0.9pips | 1.0pips | 往復3~6ドル |
いずれも入金ボーナスやキャッシュバックなどがなく、単純にコストと約定力が高い口座となるので、どうしても海外FXでスキャルピング取引を行いたい人が利用するといいでしょう。


おすすめの理由であるそれぞれの口座のその他のスプレッドは、下記でチェックしてみてください。

海外FXでスキャルピング取引をおすすめしない理由
個人的には海外FXでスキャルピング取引をおすすめする理由は全くありません。
- スプレッドは日本のFX会社が断然狭い
- ハイレバ取引とスキャルピングはあまり意味がない
- 注文方式がNDDでも約定が早いとは限らない
- リクオートも海外FXでは頻繁に発生する
などなど。まあリクオートなどは流動性の低い時間帯に多い早朝時間に多いので、それ以外では特に問題は無いと言えます。
海外FXブロガーが書いてある「約定力が高い」とかは本当にその記事を書いている人が、利用しているかどうかをチェックしたほうがいいと思います。
個人的に海外FX業者を数社利用した感想を言えば
中にはA-BOOK業者のTradeviewなど優秀な業者も存在しますが、それ以外の海外FX業者では「どっこいどっこい」と言えます。



まとめ
以上が海外FX業者のスキャルピング取引の制限例とスキャル向き口座でした。
おさらいをしておくと
など。コストでは決して優れていない海外FX業者ですから取引枚数を大きくしたい人でない限り、日本のFX会社を利用するほうが最も賢いおすすめの手段と言えます。
もちろん日本でも過度なスキャルピング取引を禁止している業者は多くあるので、これらの業者から弾かれた人などが海外FXでスキャルピング取引を始めてみるのならいいのかもしれません。
両建て取引に関する内容は、下記でまとめています。
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