過去に起こったFXの裏話や破産した人や悲しい出来事などを紹介

FXの特徴
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今でこそ少なくなりましたが、昔はトレードの最中にトラブルは多発していました。FXブームの中で様々な企業が脆弱なサーバーで取引できる会社も多く、トラブルも多発していました。

ここでは、その過去の出来事をいくつか紹介していきますので、参考にしておいてください。これによって逆指値など常に損失を回避する癖をつければ、役立つ情報を提供したという気にもなりますからね。

知っておきたいFXの裏話や悲しい出来事

ドルと人形
読んでおくだけで、それなりに対策は打つことができます。備えあれば憂いなしですからね。

ここでは私自身が経験したものから、ニュースになったものまで紹介していきます。くれぐれも資産管理は大切に、ロスカットシステムなどもしっかりと学んでおきましょう。

サーバーダウン

昔各FX会社は、世の中のトレンドにのってたくさん業者として名乗りをあげてきました。

結果システムやサーバーの強化が追い付いておらず、取引中にサーバーダウンしたりログインできなかったりと、ろくな企業がなかったのも事実です。

結果自分自身、ログインできなかっため決済ができず、プラスだった取引がログイン後マイナスになっていて、勝手にロスカットになったりしていました。

当然私としては、本社にクレームをあげてお金を返してほしいと訴えましたが、約款に書いてあるとおり保障等はできません。といわれ泣き寝入りしたことを今でも覚えています。

やっかいな約款だけは、簡単でもいいので目を通しておいてください。

今でこそこういった傾向は少なくなりましたが、米国雇用統計時などはまだまだ不具合が多く、ログインできなかったり注文できなかったりするときもあります。こういった時の為にもしっかり、損切り値を決めて設定しておきましょう。

他のページにも書きましたが、経済指標発表時にはこの値も指定した値で約定せず、かけ離れたところで約定しますので、特段の注意を持って取引しましょう。

値が大きく滑る

スリップページなどよくあるクレームで、決済ボタンを押したところ、全然違う値で約定している。値が滑っているなどトラブルも多くありました。ひどいときは20PIPSの差があるなどザラでした・・・。

その滑った差額を業者が儲けているなど、被害妄想の意見も多くありましたが、さすがにそんな事はなく、システムの問題だったと思います。

こういった過去のトラブルをうけて約定率99.999%とうたっている会社もあります。疑心暗鬼の性格の人はこういった業者を選んでいきましょう。

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そうはいってもこういったスベリの問題は主に短期トレーダーのタイプの人が気にする事です。中長期で取引する人は、そんなに気にしなくていいと思います。

今でも早朝の時間帯や重要指数発表前や後では、成行き注文などではよくすべります。かつスプレッド自体もかなり広がっていますので、取引以前の問題でもあります。

これはスプレッドが狭い会社によく見られる傾向なので、覚悟して取引しましょう。10銭、10PIPSくらいはずれています。

こういう情報を知っておくだけで、実際の取引時に上記の事が起きてもパニックになりにくいと思います。こういった知識はしっかり取り入れておきましょう。

ダウ平均が誤発注

2010年にダウ平均が誤ったある株を間違えて発注したため数分で1,000ドル近く暴落しました。

当然為替相場も影響を受けて、ポンド円やユーロ円などは一晩で10円近く大暴落しました。次の日からは切り返して上昇したり下落したりしたのですが、値動きが大きかったので大きく稼いだトレーダーも多くいましたし、その反対で損をした人もたくさんいました。

一晩で10円下がったわけですから、ポンド円やユーロ円を買っていた人は、かなりの損失を受けたと思います。ほとんどの人が強制ロスカットで退場したのではないでしょうか。

こういうことがあるからFXはエントリーした際に損切りポイントを決めて、リスクを最小限に抑えることが大切です。

スイスフランショック

スイス国立銀行がユーロスイスフランの値を1.2000を割らないよう介入を続けるという姿勢で数年間続けていたのが、2015年に急にそれを撤廃した時にスイスフランの大暴落が発生しました。

3,800PIPS動いたとか、41%値動きしたとか言われています。これは驚異的な数字です。

ここまで動くことは、過去になかったと思うので、あまりの値動きにロスカットシステムさえ働かなかったと聞いています。

ということは真逆の取引をしていた人は、口座がマイナスになったとも聞いています。まさに破産レベルの出来事と言えます。

私自身はポジションを持っていなかったので、口コミなどを見てみると

  • 翌朝口座がマイナス300万になっていた
  • ロスカットが全く発動しなかった
  • 払えない額のマイナスにどうしていいのかわからない

など、どうしようもない程の値動きだったことがわかります。ロスカットが働かないとたとえ損切り設定をしていても意味がないことがわかりますね。

ゆえにこういったいわくつきに通貨は手を出さないことが賢明だと言えます。特に介入されている通貨などは要注意です。最近で言えば英国のEU離脱なども大きく値を動かしました。

こういう通貨は、とにかく手をださないことが懸命です。どんなに自信があっても不慮の出来事が起きたらあっという間に破産する可能性があるのがFXです。

まとめ

以上が過去に起こったFXの裏話や破産したひとの口コミから、悲しい出来事などを紹介でした。

過去の教訓を学んで未来に備えておきましょう。ロスカットまで行かないように逆指値をうまく活用していってください。

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