野村証券で株取引するなら口座開設前に評価と特徴をチェック!

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誰もが一度は目にしたことがあるCMでおなじみの野村証券は、信頼できる証券会社の一つと言えるでしょう。野村証券で口座開設を考えているなら、まずはここで特徴などを紹介していきますので、参考にしてみてください。

株式取引初心者の人は、CMでもうたい文句となっている「それ、野村に聞いてみよう」ですから電話などで積極的に質問してみるのもいい勉強になると思います。

野村証券の株式取引特徴


上記画像を見てもらえればわかるように、まさに日本屈指の証券会社と言えます。

これだけの口座数と預かり資産を考えるなら、危険な証券会社を選びたくない人には、ここ野村証券が一押しと言えます。

手数料

手数料
野村証券はインターネット注文と電話注文がありますが、ここではネット注文での売買手数料をまとめてみました。

現物売買手数料
10万円まで50万円まで100万円まで300万円まで
150円515円1,029円3,086円
信用取引売買手数料
その都度プランまとめてプラン600万円まで900万円超
515円300万まで2,571円5,142円一律10,285円

業界最大手で知られる野村証券では、本・支店で開く対面取引の口座とインターネット専用の野村ネット&コールという口座があり、それぞれ手数料が違います。

本・支店の口座は対面取引ということもあり最低3,150円~となっています。インターネット専用のネット&コールの場合は、最低150円~と非常にお得な手数料で取引をすることができます。

業界内で比較すると、SMBC日興証券の135円~、SBI証券の139円~などもっと安い証券会社もありますが、実は野村証券の手数料体系は2つあり、「そのつどプラン」と「まとめてプラン」があります。

上記の150円~というのは「そのつどプラン」というプランで、1取引に対して固定の手数料がかかる料金体系です。

それに対して「まとめてプラン」では、1日の約定代金が300万円までなら2,571円、それ以降は300万円ごとに2,592円と、約定金額の合計に対して手数料がかかります。

例えば、SMBC日興証券で50万円の取引を6回繰り返すと手数料が2,592円になるため、わずかではありますが野村証券の「まとめてプラン」の方がお得になるのです。頻繁に売買する投資家にとっても、お得な手数料体系と言えそうです。

チャートの特徴

野村証券では、「詳細リアルチャート」という取引ツールを利用することができます。このツールでは、国内上場株式や日経平均、NYダウ、ドル/円など60を超える主要指数のテクニカル分析を簡単に行うことができます。

もちろん、主要なテクニカル指標は全て備えており、複数を組み合わせての銘柄分析もできるため、初心者から上級者まで満足して利用できる仕様になっています。

また、50銘柄まで銘柄登録も利用でき、過去の株価データも月足で30年まで遡って分析することができます。

また、詳細リアルチャートでは、「Aという銘柄をMACDというテクニカル指標に従って1年間売買をしていたらどうなっていたか」というようなバックテスト機能もついています。

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実際に取引を行う前に過去のデータから簡単に検証ができるため非常に心強い機能です。

おすすめポイント

野村証券で口座を開設するメリットとしてIPO案件の主幹事数の多さが挙げられます。

2016年は83社が上場しましたが、野村証券とみずほ証券の主幹事が20社で一位で、2位が大和証券で15社、SBI証券とSMBC日興証券が13社で3位となっており、野村證券の20社というのは非常に多い引き受け数であることがわかります。

単に引き受けがあるだけであればどこでも良いのですが、主幹事であるのと無いのではIPO案件への当選確率が大きく異なってきますので、是非お目当のIPO案件には主幹事証券で申し込みたい所です。

その上で83社中20社を抑えている野村証券の口座を持っていないというのは非常に不利になってしまいます。IPOだけに注目しても是非口座を作っておきたい証券会社であると言えます。

スマホツールの特徴

スマホツール

野村証券はスマートフォンでも非常に便利に利用できます。以前までは野村の詳細リアルチャートはPCのみの対応でしたが、最近になってスマートフォンにも対応、画面や操作性などが一新され、スマホでの取引がメインの方でもPC版と遜色無く取引ツールを利用することができます。

また、野村では「野村株アプリ」という専用アプリも用意されており、タッチ操作でも簡単に売買が出来るようになっています。野村証券HPによると、なんと100万件以上もダウンロードされて利用されているとのことです。

注文画面

このアプリの便利な機能としては、一般では見ることのできない様々な情報提供会社より送られてくるニュースをリアルタイムで閲覧することができること、また、株価アラート機能がついており、目的の銘柄があらかじめ指定した株価に到達した場合、スマホの通知機能を使って知らせてくれます。

この機能を利用すれば買い逃しや売り逃がしを防ぐことができるため、非常に便利な機能です。

その他特徴

ランキング情報

野村証券は国内最大手の証券会社とだけあって、様々な面で他社よりも優れているところがあります。その一つに研究機関が挙げられます。

やはり、優秀なアナリストやエコノミストが多いため、その情報量や質も他社よりも抜きん出ている部分があります。そして、もちろんマーケット分析など、顧客への情報提供にも非常に力を入れています。

野村証券で口座を開設すると、「マクロ経済フラッシュ」「Nomura21 Global」など投資をする上で欠かせない情報の詰まった最新のレポートを無料で閲覧することができます。

また、他社でもよく提供されているような外部ニュースのみではなく、野村証券所属のアナリストやエコノミストによる独自のレポートであるため、「野村証券でなければ手に入らない」情報であると言えます。

口座を保有していなくても閲覧できるレポートも用意されているのですが、やはり得られる情報量が違うため、情報を入手するという意味でも口座を持っている方が有利だと言えます。

まとめ

以上が野村証券で株取引するなら口座開設前に評価と特徴をチェック!でした。

とにかく信頼できる証券会社を選びたい人がまさに野村証券を選べば憂いなしと言えるでしょう。