スワップとは何か?意味とリスクを知っておこう

投資の学習
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今や日本では、銀行に預金しても、定期を組んでも、すずめの涙程度の金利しかもらえませんが、外国ではまだまだ高い金利の通貨は存在します。

ここではその魅力と過去の教訓を生かしたリスクなどを紹介していきますので、参考にしてみてください。

スワップで金利生活を送る

宝箱
金利差調整分を意味します。要するに高い金利の通貨を日本円と交換することで、その差額分を受け取ることができるのです。

日本の金利が0.0~という低い金利の世の中。外国では年利7%などの高い金利が数多く存在するのも事実です。金利は都度変化するので、各FX会社でチェックしておきましょう。

スワップが高い通貨

金利が高い国はトルコリラ、南アフリカランド、ニュージーランド(NZ)、オーストラリア(豪ドル)ブラジルなど多く存在します。

これらの通貨すべてを取り扱っているのは、下記FX会社です。

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どのようなことかというと、各国の通貨を買うことで、金利を得ることが可能です。逆にユーロ圏はマイナス金利を打ち出しているので、売る事で金利を得たりすることができる通貨もあります。(2014年10月現在)

という事はユーロクロスで取引するのが、一番高い金利を得ることができるということです。ユーロクロスとはユーロ対他の通貨を指します。

もちろん相手が高い金利を打ち出している国でないと意味はありません。ユーロ円などは、その意味のない例ですね。1%すらない日本の金利対ユーロでは、うまみが少ないのも事実です。

そうはいってもいずれはユーロもマイナス金利はやめるでしょうから、そのときは、ユーロクロスの動きが激しくなるので、EUの金利発表時には、特に注視しておきましょう。

要するに自分が取引するときの政策金利発表時には、特段の注意が必要だという事も頭に入れておきましょう。金利が挙がれば、その通貨は大きく上昇し、下がれば大きく下落します。

日本でもそろそろ、上がってもおかしくない状況になりつつありますから、その時はクロス円も凄まじい動きをするでしょう。うちに来ている銀行さんはまだまだそんな状況ではないといっていますが・・・

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とにかく経済指標をチェックして、政策金利発表時には、気を付けて行きましょう。金利が変わらなくても、その国の要人発言次第で大きく通貨変動します。

話はそれましたが、ユーロクロスの例を挙げるとユーロ円、ユーロドル、ユーロ豪ドルユーロNZドルなどがメジャーなところです。

ユーロNZなどは非常に値動きが激しいので、どちらかというと短期取引に向いていますが、金利狙いで勝負するには、かなりの自信が必要となってくるでしょう。一日100~300PIPS動く日も多くあります。円でいうなら1円~3円にあたります。

過去の教訓を知っておく

各国の金利と日本の金利差が、収益をして日々入ってくることから、スワップ狙いで主婦のFXは非常に高い人気となっていました。

2008年リーマンショックで株価が大暴落した際、各通貨が売られまくった結果、ほとんどの主婦がロスカットという憂き目にあいました。

この憧れる金利生活を目指すならば、株価が高いときは避けある程度底が見えた時に行う方が、安全でありますが。

この先不透明な世の中ですから、なかなかそれを見極めるのが難しいところです。リーマンショックによる甚大な被害により、各社ロスカットにたいする対策を練ってきました。

その日の史上のクローズ時間、主に早朝6:00~7:00前後(夏冬で異なる)で取引額がマイナスだった場合、自分の口座の残が証拠金維持率100%を下回っていた場合、次の日のクローズ時間までに資金を追加するか、決済しないとFX会社が強制決済を行うシステムを導入するなど、一夜で資産が吹っ飛んだということがないよう、システム変更を徹底されてきました。

要するに好景気の時には、あまりスワップ生活を目指すのはお勧めしませんが、景気の底を感じた時などに、始めてみようという考えを頭の中にいれておきましょう。

まとめ

  • リーマンショックなど突発的な事件が起きたら早めに手じまいをする
  • ポジションを持ったら、逆指値も設定しておく
  • その国の金利が変更されれば、金額も変わる

などなど。金利生活は誰もが憧れますが、いつまでもうまく行かないことだけは頭に入れておいてください。

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