FXのスプレッドとは手数料を意味します

2017年2月5日

ネットでFXの情報を探すとスプレッドが狭いとか、スプレッドランキングとかよくみかけると思います。ここではそのスプレッドがどういう意味を表すのか紹介していきますので、参考にしてみてください。

原則固定もあれば変動制など各社サービスが存在します。原則固定でも早朝の流動性が低いときやクリスマスの週、経済指標前後ではほとんど固定にはなりません。

スプレッドとは手数料のこと

土の中の紙幣
FX取引において重要事項の一つと言っても過言でないスプレッドは、各社様々です。スプレッドとは、取引における手数料の事です。要するにFX会社の儲けの部分です。なのでスプレッドが狭いほうが当然手数料で得をします。

例を挙げると、ユーロ円が130.12円(0.12は銭を指します)だった場合、 各FX会社は売値 130.12 買値 130.15という表示をしています。 この差0.03銭が取引手数料といった形になります。

要するにこの値で売って、すぐ買い戻した場合、 130.12円で売って130.15円で取引が終了するわけですから、 1万通貨取引の場合 10000×0.03=300が手数料として初めから とられるわけです。

なので短期取引を繰り返してくれるユーザーが、 FX会社にとって優良な顧客という形になるのです。

例を挙げると、短期で1万通貨を30回繰り返し売買すると、300円×30回で9,000円の手数料がとられるわけです。大きいですね。

逆に長期トレードだった場合の例を挙げると、例えば3ヵ月に1回くらいの取引だったら 1万通貨の取引だけだと、300円の手数料くらいになるので、そんなに気にしなくてもよいのです。

狭いに越したことはありませんが、トップページにも紹介しましたように、 中期や長期で取引を行う人には、そこまで気にする必要はありません。

あくまで短期売買を繰り返す人が対象ですから、投資を始める人には、 最初はそこまで考えない方がよいと思います。

FXランキングサイトに要注意

よく、FXランキングサイトや比較サイトを見ると、スプレッドが狭い方がお得。スプレッドが狭かったら、トータルではプラスだったと書いていますが、それは取引スタイルによるので、あまり惑わされないようにしましょう。

自分の投資スタイルが決まってから、選ぶようにしてください。ちなみに口座開設は、複数するほうがよいです。実際に使ってみたら、 使い勝手が全然違う場合が多々あります。いくつか使う事で、 自分にあった会社を使っていくようになります。

そこは経験則によるものなので、後は慣れということになります。ここがベスト!という答えはありません。あくまで自分自身の使いやすさです。

もちろん短期トレードで行くという人は、スプレッドが狭い会社を選びましょう。特に自分が取引するであろう通貨を重点的に見て口座開設をしましょう。どの通貨で始めるかわからない、悩んでいる人は、資金との相談にもなりますが。

ドル円や豪ドル円NZ円などが、始めやすく動きの大きいポンド円やユーロ円などは ある程度、経験を積んでからの方がよいと思います。

デモトレードで経験を 積んだ人は、もちろん動きの大きい通貨で取引にどしどしチャレンジしていきましょう。 実際にはそのほうが、面白いですからね。

スプレッドが狭いFX会社

結論でいえば売買を繰り返すトレーダーにはスプレッドは非常に重要です。下記FX会社のどれかは最低限押さえておきましょう。

https://fxbible.biz/erabi/cli/

https://fxbible.biz/erabi/dm/

https://fxbible.biz/erabi/blod/

https://fxbible.biz/erabi/hirose/

https://fxbible.biz/erabi/gait/

まとめ

  • スプレッドは原則手数料と同じ
  • スプレッド以外でも手数料を取るFX会社もある
  • スプレッド原則固定でも広がるときは広がる
  • 値動きが常に激しい通貨はスプレッドも広い
  • 中長期トレーダーはあまりスプレッドは気にしなくてもよい

などなど。デイトレーダーはスプレッドが最重要課題ですから、なるべく多くのFX会社を利用してなるべく手数料を抑えていきましょう。