SMBC日興証券で株取引するなら口座開設前に評価と特徴をチェック!

2019年2月2日

誰もが初めて株式取引をする際に証券会社を選ぶとしたら、選ぶ要因の一つである大手企業というネームバリューは、とても重要視されます。

となると、ここSMBC日興証券は、まさにその代表格と言えるでしょう。ここではそのSMBC日興証券で株式取引を始めてみたいという人のための特徴を紹介していきますので、参考にしてみてください。

SMBC日興証券の株式取引特徴

SMBC日興証券
SMBC日興証券では、アドバイスをもらいながら取引を行うコースとネット取引の二つのコースがあります。

それぞれ手数料が違うのですが、ここではまず手数料を簡単に比較してみました。

手数料

SMBC日興証券の手数料は対面取引のある「総合コース」とインターネット専用コースである「ダイレクトコース」で大きく変わります。

「総合コース」あれば基本手数料が5250円~と他の大手証券と同じ水準ですが、「ダイレクトコース」であれば、手数料は135円~となり、業界内でも最低水準の手数料で取引が可能です。

例えば、証券最大手の野村証券のインターネット専用コースだと手数料が150円~、インターネット専門の証券会社である楽天証券でも139円~であることを考えると、非常にお得な手数料水準となっています。
手数料

現物売買手数料
10万円まで 50万円まで 100万円まで 200万円まで
135円 432円 864円 1,620円
信用取引売買手数料
ダイレクトコース 総合コース 100万円以下 500万円超
1,000万円以下
無料 最低 945円 0.4347% 0.2268%+4,914円

また、数ある証券会社の中でもSMBC日興証券のダイレクトコースにしかない特徴として、信用取引の手数料が無料となっています。

例を挙げると証券最大手の野村証券では最大1.404%の手数料がかかります。売買の多い信用取引を利用する場合には手数料無料というのは非常に大きなメリットとなります。

チャートの特徴

トレードツール

SMBC日興証券では、もちろん他の証券会社と同様に通常のチャートでも多くの機能が盛り込まれており便利に使えますが、「パワートレーダー」という非常に便利な取引ツールが用意されています。

主な特徴としては、実際の値動きを見ながらクリック一つで注文を出すことができるため売買タイミングを逃さずにスピーディに注文を出すことができることや、注目している銘柄を2000件まで登録し、日経平均などと比較しながら値動きを監視することができるという点が挙げられます。

また、パワートレーダーにはチャートの動きや値動き、比較する指数を指定して似ている銘柄や似ていない銘柄をチャートで一覧表示するなど、銘柄探しに非常に役立つ機能が盛り込まれています。

株価材料や米国市況、為替の状況などをお知らせするマーケット情報も充実しています。本来であればパワートレーダーの利用は本来3000円の利用料がかかりますが、2ヵ月間は無料で利用でき、その後は1ヵ月5回以上の売買があれば無料で利用できますので、非常に利用しやすい取引ツールとなっています。

おすすめポイント

昨今の株式投資でIPO(新規上場株式)への投資は人気が高まっています。SMBC日興証券は、主要ネット証券と比較した場合、トップレベルのIPO取扱い実績があります。

2015年のネット証券大手のSBI証券が82件、マネックス証券が52件、株ドットコム証券が18件であるのに対して、SMBC日興証券は80件とSBI証券と並ぶ取扱い実績があります。

件数でいえばSBI証券が多いですが、IPOは抽選となっているため、取り扱いの証券会社が「主幹事」であるかどうかによって取れる確率が大きく異なってきます。主幹事とそうでない証券会社ではおよそ10倍~20倍ほど割り当ての株数が違うためです。

2015年の主幹事件数のトップは野村証券の29件ですが、SMBC日興証券の主幹事件数は27件と2件の差です。しかし、2015年度のSBI証券の主幹事引き受け数は9件となっています。

このように、主幹事でIPOを取り扱っている件数には大きく差があるため、IPOの取れる確率でいえば、SMBC日興証券に大きくメリットがあるといえます。

その他特徴

キンカブ

SMBC日興証券では、債券についても主幹事となるものが多いことが特徴として挙げられます。株式とは違い、安定運用の対象となる債券ですが、利率の高いものは銀行の定期預金等とは比較にならないほど高い金利を得ることができるため非常に人気が高くなります。

しかし、IPOなどと同様に取扱いがなければ、そもそも購入することもできません。そのため、株式運用以外でも債券の取り扱いが多いというのは大きなメリットになるでしょう。

また、SMBC日興証券には「キンカブ」というサービスが用意されています。通常の株式であれば100株単位の取引ですので、少額でも数十万円~、株価の多きものでは数百万円という金額になってしまいます。

もちろんそれだけ原資があれば良いですが、そんなにたくさん投資をするのは怖かったり、投資できる資金がそんなに多くなかったりという場合もあると思います。
キンカブ

そこで活躍するのがキンカブです。このサービスを利用すると、東京証券取引所に上場している主な銘柄を対象に金額や株数を自由に指定して1万円から1000円単位で投資をすることができます。また、資金が十分にある方でもこのキンカブを有効活用できる場面があります。

それはNISAを利用する場合です。最近はNISAを利用した取引も活発になっていますが、NISA口座は120万円の枠を少しでも超える注文は出せないため、買いたい銘柄が120万円以上になってしまう場合や少しだけ余ってしまった場合には使い道が無くなってしまいます。

そこでキンカブを利用すると「数万円分だけ購入して枠を使い切る」といったことも可能です。手数料の計算方法が通常と異なるため、しっかりと調べてから利用する必要はありますが、様々な場面で活躍する魅力的なサービスなので興味のある方は是非チェックしてみて下さい。

まとめ

以上がSMBC日興証券で株取引するなら口座開設前に評価と特徴をチェック!でした。

魅力あるキンカブやNISAで資産運用を始めたいならSMBC日興証券は、まさにおすすめできる証券会社の代表格と言えるでしょう。

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