株式投資とFXの比較!サラリーマンの懐事情で投資しよう

FXの特徴
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サラリーマンの投資と言えば、株式投資かFXがメジャーですが、その違いを知っておけばどちらが、自分に向いているか分かって来ると思います。

資金がどのくらい必要なのか、また用意した資金で、どのくらいの取引ができるのか気になるところです。

ここでは株式投資とFXの簡単な比較を紹介していきますので、参考にしてみてください。

株式投資とFX

サラリーマン
分かりやすく表で比較すると

投資の種類株式投資FX
取引時間平日9:00~11:30

12:30~15:00(祝日は休)

平日24時間

平日の祝日なら取引可能

銘柄4,000前後50前後
レバレッジ3倍25倍
値動き買いは大きく売りは小だがスピードが速い売りは早く買いは普通
最低自己資金数千円数百円

簡単に要点を挙げると

  1. 株式投資は平日限定でFXは平日の祝日でも24時間取引可能(どちらも年末年始は除く)
  2. 株式投資は買いの勢いが大きいが、FXは売りのほうが勢いがある
  3. レバレッジはFXのほうが大きいが、同じ資金で利益を狙うなら株式投資がおすすめ
  4. 自己資金は、どちらも少なく始められるが手持ち資金で10万円は用意したい
  5. サラリーマンに合う時間で選ぶなら平日24時間取引できるFX

などが挙げられます。平日の上記時間で限られる株式投資は、せいぜい昼休みしかできないのが、サラリーマンに最大の難点と言えます。

下記でもう少し、比較内容を詳しく掘り下げてみたいと思います。

株式投資

レート
サラリーマンの投資でいうと昔からメジャーなのが、株式投資です。主に株を買って高くなったら売って、その上昇分を利益として、サラリーマンのお小遣いなどで人気を集めた投資です。

最近では信用取引と言って、買いだけでなく売りでも取引ができるようになりました。

ただし売りの場合は、賃借銘柄と言って決まった銘柄しか取引はできませんが、売りのスピードも魅力的なので売り手と買い手両方のトレーダーが存在します。

しかし買いと売りの決定的な違いを挙げると

  • 100円の値段が付いた株価を買った場合と売った場合100円で買った株価が200円になったら倍の利益を得られます。
  • 賃借銘柄を100円で売った場合50円になったら倍の利益ではなく、50%の利益となります。

ということは、100円の株価が1円になっても99%の利益ですから、売りと買いがどちらがおすすめかと言えば買いのほうが断然お得と言えます。

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もちろん株価にはトレンドというものがあり、下落トレンド中に買っても株価はあがりませんから、買おうとしている銘柄が上昇トレンド中なのか、下降トレンド中なのか見極めていきましょう。

FX

外国通貨
株式投資と違い、仕事が終わってからトレードできる点で一時爆発的ヒットを記録しました。

売りでも買いでもトレードできるFXですから、上記であげたトレンドを見極めてエントリーしていきましょう。株よりも下がるパワーは大きいので、しっかりとした損切ができるハートが必要です。

金額的にはレバレッジが25倍とあり、資金が大きく動かせそうですが株式投資と比べるとFXのほうが、金額は低いと考えておいてください。

なので、大きな取引がしたい人は株式投資で、少額取引で稼いでみたい人がFXが向いていると思います。どちらにしても用意するお金が大きいほど、取引金額が大きくなるので、身の丈に合った取引をしていきましょう。

また取引できる通貨も、株式の銘柄に比べると圧倒的に少ないですから、傾向と対策を練るにはFXのほうが分析しやすいと言えます。

株式投資は4000銘柄以上ありますからね。分析するにはかなり銘柄を絞らなければいけません。

必要な資金

どちらも手元に資金が10万円くらいあれば、それなりに損得できる取引ができますが、おおよその目安で書いてみると

  • 株式投資は10万円あれば信用取引を利用することで、30万円の取引が可能
  • 100円の株価を30万円分購入して200円になれば30万円の利益が得られます。50円になれば15万円の損失です。

FXは資金が10万円あれば2万通貨ぐらいの取引が可能です。例えばドル円を100円で購入すると102円になった場合2万円の利益が出ます。99円になったら2万円の損失となります。

といった具合に株価は買いが利益率は高く、FXは売りも買いも利益率が同じということになり、同じ資金なら利益も損失も株式投資のほうが大きいことが分かってきます。

ということはFXよりも株式投資のほうがハイリスクハイリターンであるということです。

しかしFXでもスイスフランショックやイギリスのEU離脱の大幅な為替変動など、ごくまれに大きく動く日があります。たまたまそんな日に何も知らずにトレードしないよう、情報収集をすることが必要です。

まとめ

  • どちらも土日は取引できない
  • FXは仕事が終わった後に取引できる
  • 売りと買いで取引するなら株式投資は買いがおすすめで、FXは差がないが売りのスピードのほうが速い
  • 少ない資金で大きな利益を考えているなら株式投資が向いている
  • 傾向と対策を練りやすいのは、通貨数が少ないFX

など。利益を考えるのは当然ですが、当然逆の損失も頭にいれておくことが重要です。株式投資にしてもFXにしても損切ができるよう、マインドコントロールをしっかり鍛えていきましょう。

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