為替で負けるパターンはレンジ相場に手を出したとき

投資の学習
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FX取引で多くのパターンはチャート上においてありますが、最も厄介なのがこのレンジ相場という流れです。

大体はトレンドが発生するまで、このレンジ相場がメインとなるのですが、ここに手を出し続けてしまうと、損切り貧乏になって勝てなくなります。

レンジ相場に注意

紙幣と矢印
相場は一方的に上昇や下落を繰り返す事もあり、またその逆もしかり。レンジ相場とは、ある価格間を上下するだけで、方向感がない事をいいます。下記の赤い線の動きを指します。

レンジ相場チャート

多いのは重要指数発表前や、ボリンジャーバンドのど真ん中の線あたりに相場がいるときです。ど真ん中を超えれば上昇トレンド超えなければ下降トレンドですから、相場がどっちへ行こうか迷っているときといえます。

なので、こういった局面は手出ししないほうが賢明でしょう。あきらかに上へ行った場合や下へ行った場合に始めてエントリーしましょう。

引っかけも多いので、逆へいったらすぐ損切をする。結果、どっちへ行くかわからなくなり、売買を繰り返す事で大負けをします。

なので、様子見をする訓練が必要です。例であげればユーロスイスフランが、長いレンジ相場を繰り広げています。

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スイス政府が基準値を下回ったら介入すると、毎月のように言い続けていますから、かなりの長い期間レンジ相場になっています。

この通貨に手を出さないようにしていきましょう。チャートをみるとロウソク足が上下ジグザグになっている、または一目均衡表の雲がフラット(たいら)になっている場合がレンジ相場です。

結果2015年にスイスフランは大暴落しました。スイス政府が介入をやめると宣言したからです。おそらく最強レベルのレンジブレイクだったのではないでしょうか。

レンジブレイクを狙え

レンジブレイクしたら大きく動くことが多いので、動いたら魅力ですが、いつ何時何分に動くかわからないので、ずっとチャートをみていなければいけないのが欠点でもあります。

またレンジ相場の時間が長ければ長いほど上下どちらかに動いたら大きく動くので、そういった相場を見つけチャンスがあれば参加しましょう。

FXに限らず株式投資でもレンジ相場は多く見受けられます。株の場合はレンジブレイクは上昇が多いので、気になる銘柄がレンジ中ならば、狙ってみるのも面白いと言えるでしょう。

レンジ相場に特化した自動売買

やはりレンジ相場が長い分、それに応じた自動売買ツールもでてきました。

インヴァスト証券のトライオートFXなどが代表例で、レンジ相場にターゲットをおいて自動売買をしてくれるシステムとなっています。

インヴァスト証券詳細情報

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自動売買ですから当然、毎回勝てるわけでもありません。ある程度ロジックが固まってから始めたほうがよいと思います。当然ロスカットや損切りができる人が行うツールと言えるでしょう。

まとめ

以上が為替で負けるパターンはレンジ相場に手を出したときでした。

やはり狙うのはレンジブレイクした瞬間です。指値逆指値などでブレイクポイントに注文をいれておけば、24時間チャートとにらめっこすることもないでしょう。

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