2019年のドル円と日経平均とダウ平均の年度予想と展望

2019年7月5日

2019年もほぼ1週間が経過しましたが、1月3日の波乱の動きで大きく損をした人や利益を得た人も多くいると思います。これらを踏まえて2019年のドル円と日経平均とダウ平均の年度予想と展望を、チャートとともに紹介していきたいと思いますので、参考にしてみてください。

ちなみに今年は干支にヒントがある相場となりそうです。その意味は下記を読んでもらえればわかると思います。

2019年度は下落トレンド

PC

2019年は干支で言えば猪ですが、亥年と書きますね。猪といえば猪突猛進という四字熟語があるように周囲の人のことや状況を考えずに、一つのことに向かって猛烈な勢いで突き進むことという意味もあります。

そして猪の子供といえば?そう

うり坊 (売り坊)

です。まさにどういう偶然か知りませんが、今年の下落トレンドを表す言葉になりそうな予感がします。

それではこんなシャレではどうしようもないので、根拠を書いていきたいと思います。

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ドル円長期チャート

ドル円の中長期チャートを見ていきましょう。下記はDMM FXのプレミアムチャートを参考にしています。

まずはドル円週足チャート

週足チャート

ドル円は週足の一目均衡表を下抜けた状態です。要するに週足で109.70銭がレジスタンスとなっており、ここを抜かないと上昇トレンドに戻ることはないといえます。抜く確率は5%くらいと考えておきましょう。

続いてドル円月足チャート

月足チャート

ドル円は9月に一目均衡表の雲を突き抜けたにも関わらず、先月12月に失速してもう一度雲の中に入っていきました。2度目の雲突入といえます。雲は端でトレンドが出やすい傾向があります。

週足のチャートを見てもらうとわかるように、青い雲の端で大きく下落しました。月足チャートで見ると丁度下部分の端に到達していることがわかります。値でいえば101.50銭あたりで雲の下抜けポイントといえます。

この後の動きは簡単で、チャートで流れを書くと

月足チャート

上記白い矢印の動きで動くでしょう。月足チャートの下部分の端は、一個前の月足チャートの上記赤丸部分でしたが、上部分の端は青丸ですから、かなり遠いことが見てわかります。

ただし雲をした抜けても上までの余白は結構ありますから、必ずしも一辺倒に落ちるとも限りません。99円くらい付けたら104.80銭くらいまでは戻るとみておきましょう。2019/1月現在の頂点ポイントは、すでに1月の予想で紹介していますから詳しくは割愛しますが、75月移動平均線の109.05銭前後という予想は変わりません。

最後にドル円年足チャート

意外にトレーダーが見ないのがこの年足チャートです。ここからは株探チャートを参考にさせていただいております。

年足チャート

移動平均線で見ると2015年に高値圏で星が点灯しました。高値圏での十字線は天井というサインです。そのあと99円を付けて持ち直しましたが、右肩下がりで落ちています。

年足チャート

上記は一目均衡表でのチャートです。

要するに99円を割ると75円までは見ておかないといけないということです。ということは今年の重要なポイントは99円でここが大きなネックラインといえます。

日経平均

今度は日経平均のチャートを見てみましょう。

週足の雲をした抜けた日経は、今のところ戻りを試しています。去年の安値20,300円あたりで止まっている状況といえます。

週足チャート

上記日経平均の週足チャートは、一目均衡表の雲で見ると21,400円がMAXとなっています。

月足チャートで見ると

月足チャート

赤丸分が雲下抜けポイントで、ちょうどそろそろ落ちるポイントに到達しているチャートとなっています。値でいえば日経平均は15,000円まであるということです。

年足チャートを見てみましょう。

移動平均線で見ると

年足チャート

丁度日経平均は赤線で頭を押さえられています。ここを抜くと緑線の21,100円あたりまで上昇するといえますね。

一目均衡表で見ると

年足チャート

  • 19,500円が雲の下限のレジスタンス 黄色矢印
  • 16,300円と15,900円が基準線 赤矢印部分

となっています。今年はここ15,900円かそれ以下の可能性もあるということです。

NYダウ平均

日経平均や世界の株価はダウ平均に、大きく左右されています。なのでNYダウ平均も見ておきましょう。

日経同様週足の雲をした抜けたダウ平均は

週足チャート

週足チャートでみると24,000ドルあたりがMAXとなっています。日足で見ると25日移動平均線が23,800ドルに位置していますから、ここも大きなレジスタンスとなっています。

月足チャートで見ると

月足チャート

今年の安値を割ったら大きく下げるトレンドといえます。まあダウは動きが激しいので、かなり読みずらいチャートといえますしね。

年足チャートを見てみると

移動平均線で見ると

年足チャート

NYダウ平均は丁度緑足の移動平均線に頭を押さえられています。赤線は2018年の安値という位置ですから、去年の安値を割るとさらに下がるということです。

一目均衡表で見ると

年足チャート

一目均衡表では赤矢印18,700ドルが最後のレジスタンスとなっています。ここを割ると3年間サポートとなった15,400ドルまでレジスタンスはありません。

なので普通に考えると今年のダウの底値は18,700ドルか15,400ドルということが見えてきます。NYダウが15,400ドルを付けると日経平均は12,000円ぐらいまで落ちそうと言えますね。

まとめ

以上が2019年のドル円と日経平均とダウ平均の年度予想と展望でした。まとめると

  • ドル円は一目均衡表の雲の下抜けポイント101.50銭に到達して、99円を割ると75円まである
  • 日経平均は19,500円を割ると15,900円か12,000円まで落ちる
  • NYダウ平均は2018年安値を割ると18,700ドルか15,400ドルまで落ちる

ということです。

最後にもう一度2019年の干支は猪(亥年)です。猪の子供はウリ坊といいます。要するに売るのが正解の相場といえるでしょう。

これらの予想と展望が当たれば、今年の流行語大賞は「売り坊」で決まりですね!

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