トレード前には必ず経済指標を必ずチェックしよう

投資の学習
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FXトレードでエントリーする前に、相場が大きく動く経済指標を必ず頭にいれておきましょう。

大きくトレンドが発生しやすいこの経済指標や要人発言。これを知らないと、痛い目にあいます。必ず日々チェックしていきましょう。

大きく相場が動くのは、やはり米国の重要指数。世界経済のトップに君臨する米国ですから、これは当たり前のことです。あらゆる通貨がこの影響を受けると思っておいてください。

もちろん内容次第では、ほとんど変化がない事も多々あります。ここではどのような経済指標発表時に相場が大きく動くかを紹介していきます。

重要指標発表前にはエントリーは控える

地図
大きな経済指標の当日はなるべく相場にエントリーするのは控えましょう。こういう時はギャンブル要素が強くなってしまうので、避けるのが賢明です。

無難な方法でいうと、発表後にエントリーするのが無難ですが、あっさりトレンドが変わることもあるので要注意です、逆指値などはエントリーと同時に設定してしっかり資金管理を行ってください。

経済指標の一例

どのような指標が大きい影響を受けるのか一例を紹介していきます。

  1. 米国雇用統計 月2回あり毎月第一週の金曜日の雇用統計は大きく動くことが多い
  2. 政策金利FOMC 金利が動けば大きく相場が動きますが、発言だけでも上下変動が激しい。 主に深夜3:00ごろの発表なので、起きれない人は不参加が賢明
  3. 上記同様各国の雇用統計
  4. 同じく各国の政策金利発表
  5. 要人発言 その国の人の発言が相場を大きく動かすこともよくあります。

日本でいえば首相の発言、財務大臣、日銀総裁の発言などで相場が大きく動くこともあります。要人発言は突発的なことが多い(突然発言する)ので短期トレードの人にはネックな指標となります。

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あらかじめ発言時間が決まっていることもあるので、チェックを忘れないようにしましょう。各国の要人も日本と共通しますので、大統領であったり議長発言なども注意が必要です。

政策金利も要チェック

政策金利などは、上がれば上昇して、下がれば下降する傾向で、変わらない時は影響がないか、その国の要人発言で上下します。金利が動いたときは、その流れについていきましょう。

しかしほとんどが金利据え置きであったり、金利が上がる予定もしくは下がる予定などで動かないこともしばしばあります。

逆に据え置き予想で金利が上がったり下がったりすると、サプライズで値が大きく動きやすい傾向も見受けられます。

発言時の通貨変動の上下はついていくのは、少し危険です。なるべく控えましょう。これ以外にも経済指標はたくさんあるので、ZAIFXなどで細かくチェックしておきましょう。

ギャンブル勝負したい人は、下がるか上がるか予想して、上記発表直前に買いか売りかで勝負する人も多くいます。

とにかくどのような指標でも結果が大きくよかったら上昇し、悪かったら大きく下落する傾向が見られます。

そうでないときも当然あるので、上昇したから買いでついていく下落したから売りでついていくといったスタイルは、あまりおすすめできません。

注意点

注意点は、こういった大きく相場が一瞬で動くときは、指値、逆指値がその値で働かないので、ここは大きく注意しておきましょう。

いわゆるスベリというやつです。なので、指定した値とは大きく違う所で決済され、損失が大きくなることがよくあります。

なので経済指標発表時は、自分で決済するようコントロールしたほうがよいですが、 コントロールできないひとは、指値逆指値を使いましょう。

まとめ

  • 重要指標当日はエントリーを控える
  • エントリーした場合は損切り設定もしておくこと
  • 突発的な要人発言には要注意
  • 天災や戦争なども相場の大きな動きの引き金となります。

などなど。5分で1円動くこともあるFXですから、こういった経済指標は必ず毎日チェックしておきましょう。

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