株式初心者が株式取引で役立つ無料で利用できるツール4選

投資の学習
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株式投資で初心者が取引するのには様々な役立つツールがあります。最もメジャーなものでいえば個人予想のブログやアナリストの予想ですが、それ以外でネットに役立つツールはないのでしょうか。

ここでは私自身が実際に利用して役立つツールなどを紹介していきますので、今後の取引に参考にしてみてください。

株式取引で役立つツール

スマホ

手前みそで申し訳ないのですが、株式初心者が役立つ無料ツールと言えば下記記事になります。

株の初心者が株式投資で稼ぐための買いのエントリーポイント
株式投資は人気の金融商品で日本人だけでなく海外の投資家も日本の株式投資に積極的に売買をしています。そんな中一個人である個人投資家が株式投資で稼ぐためには、いくつかのエントリーポイントを知っておかなければなりません。 株式投資は基本チャ...

株式投資はあくまで日経平均が上を向いていないと買いで勝負しても大きくは勝てないでしょう。そこを踏まえて上記記事を読んで取引してください。もちろん売買は自己責任となります。

それではネットで利用できる株式取引で役立つツールと言えば

などが挙げられます。ZAI FXはドル円の動きになりますが、株式市場はドルが円高になれば低迷しますので、ドルが円高か円安方向かを見るのは重要なのです。円高とはドルが100円90円と下がっていくことを言います。円安は100円110円と上がっていくことを言います。

それではそれ以外の無料で利用できるツールがどのように役立つか紹介していきましょう。

株探

株探

おそらく最も株式投資をしている人が多く利用しているのが、この株探ではないでしょうか。

各企業の決算発表や、配当の増減、業務提携などをいち早くリリースして明日の株式取引において、その株が上がるか下がるかの見極めが分かる株式情報を無料で取得できます。

有料会員になれば朝一番で買いが多い銘柄や売りが多い銘柄などもチェックできますから、余裕がある人は有料会員であるプレミアム会員になってみましょう。ちなみに金額は月額1,980円です。(税抜き)

また会社名やその会社の証券コード(4桁の番号)を入力すればその企業のチャートや過去のニュースなども無料で閲覧可能です。

下記は株探での任天堂のチャートとなっています。移動平均線に沿って上昇している様子がわかりますね。

任天堂チャート

過去の決算発表後の値動きも見れますし、チャートで移動平均線などもチェックできますし一目均衡表なども設定可能です。

手前みそで紹介した手法を利用してみたい人は、株探は必ずお気に入りに入れておきましょう。

株探で必ずチェックするポイントは

  • チャート(日経平均や自分が取引を考えている銘柄)
  • 決算速報
  • 会社開示情報
  • 株価注意情報の株価が25日移動平均線を上抜いた銘柄

などです。株価が動き出すのは25日移動平均線を抜いてからと言われていますから、株探の25日移動平均線を上抜いた銘柄の中で上がりそうな銘柄を選んでいきましょう。

もちろん次の日に25日移動平均線を下回るという引っ掛けもあります。その場合は株式投資初心者はさっさと損切して次の銘柄を探していきましょう。

モーニングスター(PTS)

モーニングスター

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モーニングスターはPTSと言って株式取引時間外に発表された決算や業績にかかわる内容の結果が夜に見れる無料ツールです。

いい結果もあれば悪い結果も当然ありますし、必ずモーニングスター(PTS)の値が次の日に反映されるとも限りません。なので完全に鵜呑みにはしないようにしましょう。

利用者の多くは決算後の値動きやストップ高を付けた銘柄がまだ伸びているか、決算が良かった銘柄や悪かった銘柄のチェックに利用しています。一喜一憂したくない人は無理に見なくてもよいでしょう。

通常株式取引は平日の9:00~11:30の午前取引と12:30~15:00までしかできませんが、そんな時間に働いているサラリーマンではなかなか難しいのが特徴です。

PTS取引が出来るのは下記SBI証券などですから、下記で口座開設しておけば何かと便利と言えます。

まあどちらにしてもモーニングスター(PTS)の株価の価格は、参考程度にしておきましょう。次の日にがっかりすることのほうが多いのも特徴的です。

ヤフーファイナンス

ヤフーファイナンス日経平均

意外に知られていないのがこのヤフーファイナンスが提供しているチャートで、単純に赤線と緑線だけでその株価の上下を見ることが出来ます。

  • 赤線が26週移動平均線
  • 緑線が13週移動平均線

両方の線の上に株価がいるときが押し目買いで割れたら損切りか売り

両方の線の下にいるときは戻り売りで、緑線を上抜いたら買い、もしくは売りの損切という考えでトレード出来ます。これらも引っ掛けが多いので、線を抜いてもすぐに下回ったら損切する事を念頭にトレードしていきましょう。

引っ掛けと上昇したパターンのチャートが下記です。

チャート

赤丸部分が引っ掛けで緑丸部分が本物の上昇です。

チェックの仕方は毎週日曜日に、株式ランキング値上がり率をチェックして値上がりしている銘柄が緑線の13週移動平均線を抜いたばかりの銘柄を買いでエントリーしていくのがセオリーとなります。

引っ掛けで緑線を割ったら損切という簡単ルールです。赤線割れまで粘ってもいいですが、くれぐれも取引は慎重に行いましょう。

逆に下がっている銘柄は、緑線か赤線にタッチしたら買いでエントリーします。上記同様線を割ったら損切です。

下記のチャートが買いパターンですが、赤線と緑線を抜いたのが引っ掛けで緑線を下回ったら損切です。

例

下記は移動平均線を抜いた後、下げて緑線にタッチした銘柄です。

例2

ここも買いポイントで緑線を割ったら損切になります。上昇したら赤線を抜くかどうかがポイントとなります。

まとめ

以上が株式初心者が株式取引で役立つ無料で利用できるツールでした。一つのツールだけでなく様々なツールを組み合わせることで、株価のエントリーポイントなどは見えてくると思います。

後は日経平均のトレンドを見て下降トレンドの場合は無理に買いでエントリーは止めておきましょう。

しかしどれも無料で利用出来ますから、インターネットとは本当に便利なツールと言えますね。