初めての株式投資におすすめのIPOの稼ぎ方

投資の学習
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株式投資をしている人なら、よく耳にする単語の一つに「IPO」があります。また、IPOへの投資を目的に投資を始める投資家も昨今では多くなってきています。

多くの投資家から注目を集める「IPO」とは、日本語で「新規公開株式」や「新規上場株式」のことです。つまり、今まで上場していなかった会社(未上場企業)が新たに株式市場へ上場して、株式が売買できるようになることを指します。

IPOをすすめる理由

ツインタワー
このIPOが勝率が高いとして、注目されているのです。事実上、過去のデータを見ても、IPOは年間7~8割程度の勝率があると言われています。

つまり、IPOを申し込んで、購入していれば、8割の確率で利益が出ているということです。何故このように値上がりするのかは、IPOの仕組みを考えればよくわかります。

IPOが稼ぎやすい理由

例えば、本格的に投資をしている投資家の中には、「現在上場していないため売買できないが、将来上場したらすごいことになりそう」だという企業に注目している人も多くいます。

そうした期待感がある中で、その会社が上場するとなればどうなるでしょうか。当然、買いたいという注文が殺到します。また、現在はインターネットでもIPOの銘柄への投資家の期待度合いがわかります。

「事前予想」というような形で、その銘柄がどれくらい値上がりするか、などを予測しているサイトまであるくらいです。そうなれば、当然その会社のことはよくわからなくても、儲かりそうだから買うという買いも集まってきます。

最終的には「IPOは儲かる」という考え方につながり、そこまで大きな期待感はなくとも、2倍や3倍に値上がりするような銘柄も出てくるのです。

また、IPOの値上がりにはもう一つ大きな要因があります。それは、「抽選」です。IPOは、その会社が上場するための手伝いをした証券会社(幹事証券)から販売されます。

ただし、全体の株数は決まっているので抽選や分配といった形をとられるため、必ず買えるわけではないのです。そうすると、上場前に買えるのは一握りの人で、残りの人は買えないと言う結果になります。

ただし、上場前に買えなかった人の中には、「上場後」でも値上がりを期待して買い付けする投資家がたくさんいます。そのため、新規公開の銘柄が上場すると、上場後の買いがたくさん入り、どんどん値段が吊り上げられていくのです。

IPOで当選確率を上げるコツ

サクセス
IPOは、通常の株式と違い、買う際に抽選や配分といった手順を踏む必要があります。証券会社によって方法は違いますが、購入できるのは抽選などに当選した一部の投資家だけです。

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人気のIPOになればなるほど、倍率は数十倍へ膨れ上がるため、当選するのは容易ではありません。そこで、当選確率を少しでも上げる方法は、なるべく多くの証券会社で申し込みをすることです。

例えばA証券だけで申し込みをするのではなく、B証券やC証券、D証券でも申し込みをすれば、単純に計算して確率は4倍になります。もちろん、証券会社ごとに大元の割り当ての株数が違うため、同じ確率とはいきませんが、それでも確率はかなり高くなるはずです。

資金は申し込む分、用意しなければなりませんが、人気のIPOであれば購入できれば勝率はぐっと上がるため、資金余力のある方はなるべくたくさんの証券会社で申し込みをしてみると良いでしょう。

また、資金が限られている場合には、どこでも申し込むのではなく、主幹事証券はどこかを調べ、主幹事証券から申し込むようにしましょう。

主幹事証券は他の幹事証券と比べて配分できる株数が多い場合がほとんどなので、主幹事でない証券会社から申し込みをする場合と比べると、当選確率が大幅に上がります。

主幹事証券も複数である場合が多く、だいたいは大手の総合証券やネット証券であるため、主要な証券会社の口座は事前に作っておくと良いかもしれません。

IPOで稼ぐには

チャート
IPOで稼ぐには、IPOの抽選に申し込むことはもちろんですが、それでは買えないことも多くなります。そこで、上場後の株式(セカンダリー)を買い付けることでも利益を上げることが可能です。

まずは、直近のIPOの一覧を見てみましょう。インターネットを検索すると、IPOの期待度が分かりやすく示されたサイトもたくさんあります。

そうしたサイトや会社のHPなどをもとに期待できる銘柄を見つけたら上場日を確認します。そうしたら、その日に買い付けをするのですが、値段がつかないこともありますし、銘柄によっては成り行き注文ができない場合もあります。

板に張り付かなければならないため、忙しい場合には難しいかもしれませんが、もし初値近辺で購入できれば、そこからさらに株価が跳ね上がる可能性もあるため、勝率が高まります。

ただし、値段が急騰する銘柄の中には、株価の下落が速いものも多いです。そのため、しっかりと値動きを見ながら、ある程度利益が出たら欲張らずに利益確定することも大切です。

もちろん、注目している銘柄であれば、IPOをそのものにも申し込みをするのを忘れないようにしましょう。

まとめ

後はIPO案件が多い証券会社をなるべく多く口座開設しておきましょう。おすすめはSBI証券なのですが、その他証券会社をチェックしたい人は、下記記事をご覧になってください。

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