誰でも勝てるFXの一目均衡表で見るドル円攻略のポイントと稼ぎ方

FXの特徴
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FXと言えばドル円の取引が最も人気が高く、ドル円を攻略してしまえば誰でも勝てるポイントと言うものは分かってきます。しかしFX初心者がチャートを見てもなかなか分かりませんから、ここではそのドル円の攻略ポイントを一目均衡表チャートを例にして紹介していきます。

ボリンジャーバンドと一目均衡表を組み合わせてチャートを見ることで、今までとは違う目線でトレードできると思います。ここでしっかりその情報を仕入れてトレードに役立たせて見てください。

例外パターン

ドル円

いくらチャートを見ていても、どうしてもチャートの例外というパターンがあります。いくつかその例を紹介すると

  • 株価の暴騰や暴落
  • 天変地異
  • 経済指標
  • 要人発言
  • FOMC(金利の上下)
  • レンジ相場

などがその代表例です。他にもありますが基本はこれらが絡んだ際は、チャートのパターンは崩れることが多いので、頭に入れておいてください。

最近では北朝鮮問題や、トランプ大統領の発言などがその例ですね。上記の例を材料と言うのですが、下記で紹介するパターンはその材料がないときのトレンドという話になります。

ドル円一目均衡表攻略

ロウソク足もいくつか時間軸がありますが、ドル円一目均衡表から見る時間足は

  • 15分足
  • 30分足
  • 1時間足
  • 4時間足
  • 8時間足

です。日足や週足などは毎日見なくても週末に見ておけば問題ないからここには入れていません。そして上記時間足は下に行くにつれて、重要となりレジスタンスとして一目均衡表の雲がドル円で稼ぐための外せないポイントとなります。

もちろん一目均衡表とボリンジャーバンドは両方見る必要がありますが、ここでは一目均衡表での攻略ポイントを紹介していきます。

それではドル円の一目均衡表の攻略パターンを紹介していきます。ちなみにチャートはDMMFXのプレミアムチャートから引用させて頂いております。なので表現が分からない人はDMMFX口座があれば分かりやすいと言えます。


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一目均衡表基本パターン

ドル円攻略は、はっきり言って下記のパターンだけ覚えておけば簡単です。

  • 雲は端でトレンドが変わりやすい
  • 青い雲は(スマホでは赤い雲)ドル円が下落中には下にいて、上抜けするのは上が青い雲
  • 黄色い雲は(スマホでは青い雲)ドル円が上昇中には下にあり、雲を下抜けするなら黄色い雲

ドル円チャート

が鉄則パターンになります。割合でいくと8:2くらいでいいと思います。

  1. 要するに青い雲(スマホでは赤い雲)は上抜けしたら下抜けはしずらい(絶対ではない)
  2. 黄色い雲(スマホでは青い雲)は下抜けしたらもう一度上抜けしずらい(絶対ではない)

という事です。ということはドル円で稼ぐためには、まずは15分足のチャートを見て現在ドル円が雲の上にいるか下にいるかを見ていくという事になります。

  • 黄色い雲の下にいる場合は 売り 黄色い雲の上にいる場合は買いだが、雲の中に入れば売り
  • 青い雲の上にいる場合は 買い 青い雲の下にいる場合は売りだが、雲の中に入れば買い

しかしこれらだけでは心元ないですから、ここからさらに精度を上げるためには、その他の時間足の雲を見ることになります。

それではドル円15分足チャートを見て見ましょう。

ドル円15分足チャート

黄色い雲を下抜けしたので、売りでエントリーに見えるのですが、次にこの時のドル円1時間足のチャートを見て見ましょう。

ドル円1時間足

ドル円15分足チャートの黄色い雲を下抜けしたときが、上記チャートの黄色い丸部分です。そう1時間足チャートでは青い雲の上にいます。という事は材料でもない限り、ドル円15分足チャートの黄色い雲の下抜けは、引っ掛けということになるのです。

実際そのあとドル円は上昇していきました。

要するに一つの時間足だけ見るのではなく、雲を下抜けした際に売りでエントリーする前に、その他の時間足の雲の色を見る必要があるということです。

これらは時間足が長ければ長いほど精度は上がります。ということは下記チャートが4時間足や8時間足であれば、黄色い雲を下抜けした場合は90%以上の確率で売りでエントリーでいいということです。

4時間足

実際この後しばらくもみ合いが続き下落していきました。ここでもう一つ上記で書いたセオリーが登場します。

雲は端でトレンドを見極める

雲は端に行くとトレンドが出やすいです。

実際に例を見て見ましょう。上記は4時間足チャートの雲の下に落ちたのですが、そのまま落ちるパターンもあれば少しもみあって落ちるパターンで下落していきました。

これを見極めるのは非常に困難ですが、時間軸が長い足ほど(4時間以上)雲を下抜けした場合、そこで大陽線が出ても売りでエントリーしてよいでしょう。

唯一微妙なのが1時間足チャートで、これは両方あります。それでは例を見て見ましょう。

1時間足チャート

上記はセオリー通り黄色い雲で落ちて、もみ合いが続いて一度上昇しましたが、上が黄色い雲なので弾かれてまた下落しました。画像を見ると黄色い雲の右端ですね。

これが4時間足や8時間足なら一度上昇した場合、限りなく100%に近い売りです。王道は上記青い雲から上抜けするのがセオリーだからです。しかし上記では上抜けに失敗しています。

赤い矢印を見てもらうと青い雲のレジスタンスがフラットになっています。

これは15分足~8時間足のどの雲を見ても激固レジスタンスです。フラットはとにかく固いのですが、上記で書いた端にいけばいくほど柔らかかくなります。

ドル円チャート

上記画像を見てもらうと、フラットな雲は固く黄色い丸で囲った斜めの部分で上抜けするのがセオリーです。ここも重要ポイントです。逆にフラットな部分で上抜けした場合は、相当強い上昇トレンドか、引っ掛けで売られます。

雲を抜けても売られるパターン

そう雲を上抜けしても売られる場合がいくつかあります。それではそのパターンを紹介しておきましょう。

30分チャート

上記はドル円30分足チャートなのですが、青い雲を上抜け(黄色い丸部分)して買いに見えますが、そのあと売られています。

要するに雲を抜いたばかりの際は、売られてしまうことがあるのです。

ここが重要ポイント

雲を上抜けしたばかりの際は売られる事も多い!

ですが、もっとしっかり上抜けした場合は大大丈夫で、青い雲がレジスタンスとなり買いで勝負すればよいでしょう。では何故売られたのか?ここで登場するのは

その他の時間足の雲を見て見ましょう。下記はその時の1時間足チャートです。

1時間足

雲の端なので上抜けしてもよかったのですが、上が黄色い雲だったので失敗したのです。必ず失敗するとは言いませんが、丁度30分足の雲を抜けたところが1時間足の黄色い雲のレジスタンスだったので失敗しました。

次のパターンです。1時間足のチャートですが、フラットな部分で上抜けしてもみあいが続いて端で雲の下に落ちました。

1時間足のチャート

青い雲の上抜けでセオリー通りだったのですが、フラットな部分で抜けたので、上昇が続かず雲の端で結果下落しました。

上記で書いたセオリーがいくつか出ています。

ここでもう一つの王道パターンが出てきます。青い雲を上抜けした場合一番深い雲(上記赤い線)より右で落ちていくのがセオリーです。左で雲の下抜けした場合は戻ります。これも鉄板なので覚えておきましょう。ただし上抜けしなかった場合は赤い線の左で落ちるのがセオリーです。

重要ポイント

雲を上抜けした場合は赤い線の右で落ちる(左で落ちたら戻る)

上抜けしなかった場合は赤い線の左で落ちる(もちろん右でも落ちる)

です。先ほど紹介したドル円ドル円30分足チャートの黄色い矢印部分が、一番深い雲です。なのでその右側で落ちています。では本当に赤い線の左で落ちたら戻るのか?

そのパターンのチャートが下記です。

ドル円日足

黄色い丸で上抜けしたのですが、そこまで伸びず売られて雲の下に落ちましたが、一度抜いているので赤丸で踏ん張って、一番深い雲に赤い線を引くとその右側で力尽きました。まさにセオリーです。この場合は下抜けしましたが、当然上に抜ける場合もあります。

NZ円日足

上記はNZ円の日足です。上記で書いたように上抜けしたので、赤丸では踏ん張り赤い線の右の白丸で落ちました。まさにセオリー通りです。

上抜けしなかった場合は赤い線の左で落ちます。下記がそのパターンです。

4時間足

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全く上の雲にも届かずに売られています。赤線の左側ですね。

上昇中

それでは上昇中のパターンをここからは紹介していきます。

上昇中のパターンは

  • 青い雲の上にいる場合は、青い雲はレジスタンスになり落ちない(上記例外の抜いたばかりの時は除く)
  • 雲を下抜けするなら黄色い雲で落ちる

が鉄板パターンです。上記でも書いたように15分足でチェックをして雲から落ちた場合は、30分足と1時間足をチェックしてから売りに入りましょう。

基本は上昇トレンドの際にはフラットな雲は黄色い雲でも固いです。が下落は勢いが強いので上昇に比べると精度は落ちます。

そして上昇中は黄色い雲に沿って上がります。そろそろ落ちそうなタイミングは下記赤丸部分が王道です。そう雲が斜めのところで落ちる可能性が高いのです。

15分足

それでも15分足で斜めの部分に近づいた場合は30分や1時間足の雲を見て見ましょう。下の雲が青かったらまだ怪しく黄色い雲だった場合は売りでエントリー。

ただしフラットな場合は少し怪しいという考えです。

30分足

落ちるセオリーは上記緑丸で、右端に行けば行くほど落ちやすいと思っていてください。手前で落ちた場合は強い下落か引っ掛けです。

もしくはもみ合って端で下に行くと思ってください。

またここでも4時間足や8時間足のような長い時間足は、黄色い雲のフラットでも結構落ちます。セオリーは1時間足以下で考えておきましょう。

買いのポイント

ドル円は買いをロング売りをショートとも言いますが、買いが一番難しいとも言われています。

基本はボリンジャーと雲を両方見るのですが、とりあえず鉄板なのが

ドルチャート

上記の青い雲の上にいるときに青雲にタッチした場合(上記例外は除く)

ドルチャート

青い雲の下で大きな陽線が出た場合

で雲を下抜けするのは黄色い雲ですから、青い雲にタッチした場合は買いです。ただしロウソク足の位置が雲の端の際と、上記で書いた青い雲を抜いたばかりの際は要注意です。

青い雲の中に入った際に見るのは雲の上がフラットだと上抜けは難しく、右端までもつれて上か下に行きます。

ドル円チャート

上記画像は青雲の上限がフラットなので、トレンドが出るのは赤丸か黄色い丸あたりになるという事です。上記のように分厚い雲の中に入った際は、端までもつれて上抜けが3割で、下抜けが7割ぐらいの認識でいましょう。

分厚い雲が出ると端までもみ合いが多い。←重要ポイント!!!

フラットでも1割くらいは上に抜きますが、その際は大きく上昇するのはまれで、もみあってから端で上か下かのトレンドが発生します。

ドル円チャート

上記はフラットな雲で抜けたのですが、もみあって端っこで落ちてしまいました。フラットな雲を上抜けすると端までは、まだわからないという事です。これは稀なケースでこの時は上記で紹介した材料が出たため下落しました。

こういった変なパターンで落ちた場合は、戻る可能性も高い認識でいましょう。セオリーはあくまで黄色い雲で下抜けします。

基本はこのパターンは9割上昇です。落ちるパターンは下記です。上抜けしなかった際に端で落ちる。

ドル円チャート

ドル円チャート

上記は青い雲をしっかり上抜けしたのですが、端で一回落ちてから上昇しています。この場合は落ちる前にしっかり上昇しているので、端では買いのポイントとなります。

ドル円チャート

上記は1時間足の雲を下抜けしたチャートなのですが、もう一度雲の中に入りました。

雲が長かったのでとりあえず端まで行って上か下かのトレンド待ちのため、上ひげ陰線が出ても落ちずに端まで行って、雲を抜きました。

この場合は上抜けと下抜け両方あり、上抜けした!と思ったら売られて雲の下に落ちるパターンが結構あります。この場合は雲の切れ目付近でしっかり上がらないと見極めは難しいのです。上がってから買いでもいいでしょう。

逆に雲の下に抜けた際は買ってはいけないという事です。

上昇中の買いのポイントは赤丸ですが、黄色い雲を下抜けしたら損切です。

ドル円チャート

ドル円チャート

上記は鉄板の買いポイントです。黄色い線を損切ラインにして買いでエントリーしましょう。

基本は雲から遠ざかったら、雲に近づく習性があると思ってトレードしましょう。その後反発するか、雲の下か上に抜けるのが基本です。

強い上昇や下降中は雲に沿って上昇か下降をします。この際には反対トレードをしても上手くいきませんから

雲の中に入るまで様子見です。

下記は強い下降トレンドです。赤丸部分に向かっていくのがセオリーです。

ドル円チャート

下記は強い上昇トレンドです。

ドル円チャート

雲に近づくのだけど触ることもなく上昇しています。この場合は下げトレンドを見極めるのは難しいので、待つことも大切です。

買ってはいけないポイント

下記黄色い丸で下抜けした際

ドル円チャート

下抜けして大陽線が出ても買ってはいけません。15分足や30分足までならいいですが、1時間なら70%NGで4時間・8時間足は90%NGです。

ただしちょっとしか落ちていない場合はまだ挽回する可能性はあります。しっかり雲から落ちたらNGです。

1時間足の雲落ちポイントを下記にまとめてみました。

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ドル円チャート

黄色い雲を下抜けした場合も15分足や30分足までならいいですが、4時間・8時間足は90%NGです。1時間足ならまだ可能性はあります。

ドル円チャート

上記が最も分かりやすいチャートです。白丸でひげ陽線が出たので買いですが、上が黄色い雲なので上がっても白線まで。後はボリンジャーバンドを見てどこで売るか考えるだけです。

逆に緑丸でしっかり陽線が出た際は上が青雲なのでチャンスあり。もちろん雲に阻まれて落ちることもあります。この場合は雲にタッチして大陰線がでるかどうかで見極めましょう。

今後のドル円チャート

ということでドル円月足チャートを見て見ると

ドル円月足

雲の下に落ちるなら赤丸部分で、上に抜けるなら緑丸部分ということになりますが、まだ雲の右端までは遠いので、落ちても粘って右の大きな赤丸当たりで落ちると考えるのがセオリーになります。

小さい丸で落ちたらもみ合って赤丸大付近で上下どちらかに行きます。材料が出ればもちろん小さい赤丸で落ちて大きく下げます。

となると上記チャートを見ると99.004付近まで落ちて、戻って赤丸大で登っていくか雲の下に落ちるかがセオリーになります。

ここでドル円週足チャートを見ると

ドル円週足チャート

セオリー通り黄色い雲の右端付近で落ちているからかなり下落が強いということです。緑丸で上抜けの可能性はありますが、かなり可能性は低く、赤丸で上抜けがセオリーですから、かなり厳しいということが分かってくるでしょう。

あるとしたらレンジ相場ですが、そこまで上手くいくようには見えませんしね。戻っても109.60銭が激固だと考えてトレードしていきましょう。

まとめ

以上が誰でも勝てるFXの一目均衡表で見るドル円攻略のポイントと稼ぎ方でした。

これだけ知っておけばどこで売りのエントリーが最適か、買いのエントリーが最適か分かってくると思います。

  • 黄色い雲の下では買いはNG
  • 青い雲の上では売りはNG
  • 例外パターンも知っておく

この3つとボリンジャーバンドの組み合わせで、今日からトレード目線が変わってくると思います。

もっとわかりやすくするためにはDMMFX口座を開いて、その色を自分で確かめて見てください。


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