FXドル円1時間足チャートから見る一目均衡表の下落パターンを掴む

チャートの特徴
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ドル円は人気通貨で取引するトレーダーも多いと思います。ここではドル円の1時間足チャートから見る一目均衡表のポイントやパターンなどを紹介していきます。1時間足の一目均衡表は重要なチャートでもあります。

特徴さえ掴んでおけばトレードは簡単ですから、そこを知っておくか知らないままだと勝てるものも勝てませんからね。

一目均衡表のセオリー

雲

何度かこのブログで書いているのですが、一目均衡表のセオリーを知っておかなければなりません。もちろん例外もありますが、下記記事で例外は紹介していますので、これを機にチェックしておいてください。

誰でも勝てるFXの一目均衡表で見るドル円攻略のポイントと稼ぎ方
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チャートはDMMFXのプレミアムチャートから引用させて頂いております。

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一目均衡表のセオリー

上記がドル円1時間足チャートのセオリーです。

  • 青い雲(スマホでは赤色)の下にいるときは下落トレンドで青い雲を上抜けのチャンスで上昇トレンドに変わる可能性が高い
  • 黄色い雲(スマホでは青色)の上にいるときは上昇トレンドで、黄色い雲の下抜けのチャンスで下降トレンドに変わりやすい

これだけ覚えておけば、トレードは簡単です。

それではドル円1時間足の様々なパターンを紹介しますので、参考にしてみてください。

ドル円1時間足チャート

まずは強い上昇トレンドのパターンです。黄色い雲に沿って上昇しています。

この場合は売りを仕掛けても上手くいきません。黄色い雲に近づいたときに売るかどうか考えていきましょう。

次はドル円が上昇中に落ちるパターンから紹介していきます。

ドル円チャート

黄色い雲の下に抜けるセオリーは

  • 基本雲が斜めの場所
  • 雲の色が青色に変わる端付近

これがセオリーになります。そして上記のように黄色い雲が長い場合(白線)、落ちるのに粘ってから落ちるケースも多いことを覚えておきましょう。上記は端まで粘りました。もちろん即落ちする場合もあります。

黄色い雲がフラットの場合は落ちにくいのですが、その際は下記のように雲の真ん中に線を引いてみましょう。

ドル円チャート

上記で書いたように赤丸部分が雲の下に落ちるセオリーです。しかしフラットな部分は、15分足~1時間足までなら非常に固いレジスタンスになり、落ちる割合は2割くらいの感覚でいましょう。

落ちたらツイていないということです。落ちるときは大体何かしら材料(経済指標や要人発言など)が出ています。ただし4時間足や8時間足なら緑矢印より手前でも落ちます。

基本は1時間足の黄色い雲の真ん中に線を引いてみます。上記画像

大体白線の右側なら、雲がフラットでも落ちる可能性が端にいくにつれて高くなります。

逆に緑矢印は固いので、売りでエントリーするなら黄色の雲を下抜けてからエントリーするほうが無難です。

次は1時間足の黄色い雲の下に抜けたけど盛り返したパターンを紹介します。確率的にはこれも2割くらいなのでこのパターンは稀です。下記画像

ドル円1時間足

上記ドル円1時間足のチャートを見るポイントは、落ちたけどもう一度雲の中に入ったという点です。基本は雲の中に入ったら買いで、もう一度落ちたら売りというセオリーでトレードすれば問題ないでしょう。

上抜けポイントはやはり雲が斜めの緑丸がセオリーです。上記画像ではフラットな雲はないのですが、フラットだったら固いという認識でいましょう。

下抜けポイントは青丸ですが、雲の端なのでどこで落ちても不思議はないという認識でトレードしましょう。

上記は上抜けしましたが、白矢印のように下抜けする場合も当然あります。雲を上抜けしたので買いに見えますが、黄色い雲は下抜けするのがセオリーですから、青丸部分が過ぎるまでは、まだ完全上昇トレンドとは言えません。青い雲の上に行って初めて上昇トレンドが確定します。

下記がその引っ掛けパターンです。黄色い雲を上抜けしたので買いと思いきや売られました。

このパターンは結構あります。

ドル円1時間足のチャート

逆に言えばこの場合で黄色い雲を下抜けしたら99%売りの鉄板パターンです。100%と言っても間違いないと思います。このパターンでもう一度上に抜き返すことはまずないでしょう。

鉄板パターンを書くと

一度黄色い雲を下抜けしたのに、盛り返して黄色い雲の上に抜けたのにもう一度売られて黄色い雲の下に抜けた場合は、ほぼ100%売りです。

黄色い雲で一番多いパターンは黄色い雲が縦に分厚いときです。下記画像

分厚い雲

下抜けするパターンは赤丸 緑丸 白丸ですが基本は白丸が王道です。まれに白丸で落ちたけど雲に沿って上昇するパターンが2割くらいありますが基本は白丸で上下どちらかにトレンドが出ます。

今までと同様に雲の真ん中に線を引いて赤線より左(白矢印)は下にも上にも固く、赤線より右の黄色い矢印は端につれて下抜けも上抜けもしやすいと思っていればいいでしょう。

確率的には雲の中に入っているので、下抜けが8割上抜けが2割の感覚でいいと思います。上記では上抜けしていますけどね。

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下記がまれに白丸で落ちたけど雲に沿って上昇するパターンです。結果的には落ちていますが、結構黄色い雲で上抜けするという感覚でいいでしょう。落ちるほうが珍しいパターンと言えます。

上記は黄色い雲で上抜け出来なかったので落ちていますが、このパターンは基本は黄色い雲で上抜けします。黄色い雲で抜けなかったので落ちたということです。

青い雲の下にいるとき

青い雲の下にいる際は上抜けチャンスを狙っているということです。

青い雲

上抜けポイントは黄色い雲同様で、青い雲がフラットなところは固く、斜めの部分で抜くと考えておきましょう。上記白丸部分です。

ドル円チャート

同じ斜めでも右上がりの斜めは激固(白丸部分)です。ヘの字を思い浮かべてください。への字の左部分は固く右部分は柔らかいというイメージです。白丸部分の右上がりを上抜けするパターンはほとんどなく5%ぐらいの感覚でいましょう。要するに売りのエントリーポイントでもあります。

上記チャートではへの字の右側で再トライを狙っている状況です。

青い雲が上抜けポイントと言っても当然失敗も多いです。簡単には上抜けさせてくれません。下記上抜けに失敗したチャートを見て見ましょう。

ドル円チャート

上がフラットなので、端の白丸部分までは上抜けはありませんから、上記のように雲に入ったけどまた落ちたら売りでエントリーになります。簡単ですね。ここで買いを入れてはいけません。15分足や30分足ならまだ可能性はありますが、1時間足以上では厳禁です。

ドル円チャート

上記は青雲に向けて上昇トライしましたが、雲に触ることもなく落ちていきました。下落が強いことを物語っています。

ドル円チャート

上記は青雲を抜いたけど、すぐに売られたパターンです。これも結構あります。抜いてからしっかり上に伸びたパターンと、上記のように抜いたばかりのパターンでは、信頼性がまだ低いです。

15分足や30分足では非常によく見かけるパターンだと思っておきましょう。

青い雲を少しだけ上抜いた場合は、実は王道パターンがあります。下記で書いてますので必ずチェックしておいてください。

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ドル円チャート

上記は白丸で上抜けに失敗して、なおかつ上がフラットなので完全売りパターンです。あるとしたら黄色丸部分ですがさすがに可能性は低く、この形は売りトレンドです。よくて横横のレンジ相場になります。

ドル円チャート

たまにあるのが上記青雲に落ちたが沿って上昇するパターン。上抜けすることもあるが上記は失敗しているパターンです。雲の滝登りと言います。

どちらかというと黄色い雲のパターンが多い。上抜けに失敗したら売り抜けたら買いという簡単なトレードになります。なぜなら雲が薄くてフラットな場合は90%上抜けしないからです。

例を挙げて見ましょう。

ドル円チャート

上記は上が薄くてフラットなので、白丸部分は売りです。上がるとしたら赤矢印のパターンですが、この場合は4時間足や8時間足が上抜けする可能性があるか見て見ることです。

この時の4時間足のチャートは

4時間足のチャート

もう落ちる寸前です。落ちてから売れば100%勝てますが、雲の滝登りパターンだけに気を付けておけば、ほぼ問題ないでしょう。黄色い丸が落ちる王道なので、怪しいのは黄色い丸付近です。

チャートはDMMFXのプレミアムチャートから引用させて頂いております。

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まとめ

以上がFXドル円1時間足チャートから見る一目均衡表の下落パターンを掴むでした。

簡単に言うと売りのエントリーポイントは1時間足の雲が黄色いときです。買いのエントリーポイントは雲の下にいるときは青い雲のときです。

青い雲を上抜けしてしっかり伸びた際に青い雲の時は青雲に近づいたら買いです。下記赤丸部分が良い例です。青雲の下抜けパターンは青雲を抜けた際、大きく伸びなかった時と青雲の右端のみです。後は材料なしでは落ちません。


当然ですが1時間足だけをチェックしても勝てません。4時間足の雲の色や形、8時間足や日足なども同時に見ていくことです。

短期では15分足や30分足も上記のパターンは当てはまりますので、パターンが揃ったときが売りや買いのエントリーポイントでもあります。