大和証券で株取引するなら口座開設前に評価と特徴をチェック!

2019年2月2日

CMでおなじみの大和証券は、総合証券会社として大手の一角を担うメジャーな企業として有名です。ネット取引が盛んな中、電話や窓口注文が主流だった大手もネット注文に力を入れるようになってきました。

ここでは大和証券で株式取引を始めてみようという人のために、特徴などを紹介していきますので口座開設を考えている人はチェックしてみてください。

大和証券の株式取引特徴

大和証券

  1. 誰もが知っている大手証券会社
  2. 店頭相談が大手なので安心できる
  3. 手数料は他社と比べると高め
  4. 金融商品のラインナップが豊富
  5. IPOやPOの取り扱い銘柄が豊富

などが挙げられます。それでは気になる売買手数料を下記で紹介していきますので、参考にしてみてください。

手数料

手数料

業界2番手として知名度の高い大和証券には、2つの取引コースがあります。「ダイワ・コンサルティング」という担当者のつくコースと、「ダイワ・ダイレクト」というオンライントレード専用のコースです。

ダイワ・コンサルティングコースの場合は、手数料は対面取引で最低2,700円~、インターネット取引で2,052円~となります。ダイワ・ダイレクトでは最低1,080円~となります。

大和証券は手数料が高いという評判を良くみかけますが、実際に大和証券の手数料は他社と比較してもかなり高い水準であると言えます。

ただし、ダイワ・ダイレクトで利用できるハッスルレートと呼ばれる手数料コースだと少しお得に使うことができます。ハッスルレートとは、1日の取引回数に関係無く、約定金額が300万円までなら手数料は3,240円、それ以降も300万円ごとに3,240円で取引ができるというものです。

また、このハッスルレートの大きなメリットとして、同一日に同一銘柄の買いと売りがあった場合は、片方の約定代金が計算から除外されるという点が挙げられます。例えば、同一銘柄の売買であれば1日に290万円で買って、300万円で売ったとすれば、買いの手数料分は丸々無料になるのです。

これはデイトレーダーなど、短期の売買を繰り返す投資家には非常に大きな利点となるでしょう。

また、注意点として大和証券では口座管理料が年間1,600円前後かかります。ただ、この管理料は取引報告書などをインターネットで閲覧する「eメンバー」というサービスに加入すると無料になりますので、それほど大きな問題にはならないでしょう。

チャートの特徴

ニュース情報
大和証券には「トレボ」と呼ばれる取引ツールがあります。これは、「大和トレーディングボード」の略で、QUICK社という日本経済新聞社の子会社が提携して提供しているツールになります。

QUICK社といえば、証券会社の社員でも利用するような高機能なツールを提供している情報提供会社ですので、このトレボに関しても例外ではなく非常に使い易い高機能なツールになっています。

銘柄登録は2000銘柄まで登録でき、個別銘柄の気配や銘柄情報などはもちろんのこと、テクニカルやリアルタイムのニュース配信までこのツール一つで完結することができます。

また、新高値や新安値、ストップ高・安などマーケット内で起こった変化をリアルタイムで表示してくれる機能もあり、銘柄探しに非常に役に立ちます。利用は3,240円の手数料がかかりますが、月5回以上の取引があれば無料で利用できます。

おすすめポイント

大和証券は「大和証券グループ」という中に独自の銀行を持っています。大和ネクスト銀行というのですが、実は大和証券の口座と大和ネクスト銀行の口座を両方開設することで、資金管理が非常に便利になるサービスがあります。

「ツインアカウント」というサービスで、大和証券の取引口座と大和ネクスト銀行の口座を連携し、両方の間で円滑に資金移動などをできるというものです。例えばツインアカウントのスウィープサービスというものがあります。

これは、大和証券側の口座に余剰資金として残っているお金を、夜間に自動で大和ネクスト銀行に移動させることで待機資金となっているあいだも、預金として効率的に運用できるというものです。

もちろん株などの買い付け時には大和ネクスト銀行より自動的に資金が引き落とされますので、非常に便利なサービスです。

スマホツールの特徴

スマホツール
大和証券では非常に高機能なスマホツールを提供しています。「株walk」と呼ばれるアプリですが、株価、チャートなど基本的な銘柄情報はもちろん、ニュースや各種ランキングの確認などを場所を選ばず素早く行うことができます。

また、取引に関してもタッチパネルから簡単に発注などを行うことができるため、外出中でも取引タイミングを逃すことがありません。

また、このアプリの優れた機能として、通知機能があります。他社のアプリにも通知機能はありますが、なんと大和証券の株walkでは、スマートウォッチにも通知を表示することができます。

つまり、スマートウォッチを使っている場合にはスマホを開かなくても株の状況を監視することができるという大変便利な機能です。

その他特徴

実は大和証券の口座は、実際に大和証券で取引をしていなくても保有している人多いという事実があります。それは、大和証券が提供しているあるサービスが非常に人気があるためです。

あるサービスとは「日経テレコン21」の大和証券版です。「日経テレコン21」とは、日本経済新聞社が提供しているサービスで、日経新聞朝刊・夕刊、日経地方経済面、日経産業新聞、日経MJなど4紙が読めるほか、日々1500本ほど流れる日経のニュースを全て見ることができます。

通常このサービスは、月額8,400円で契約しなければなりませんが、なんと大和証券の口座を持っていると無料で閲覧することができます。このサービスのためだけに口座を保有するというのも一つの選択肢だと思います。

まとめ

以上が大和証券で株取引するなら口座開設前に評価と特徴をチェック!でした。

コンサルトしてもらうだけでも十分価値がある大和証券で、株式取引を始めてみましょう。やはり信頼と実績があるほうが、大切な資産を任せられますからね。

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